様々なメーカー・ブランドのSNS活用方法をお届けするSNSブログ。
パルディア社員が注目した活用方法や投稿をご紹介します!
2022年も残りわずかとなりました。今年はどんな1年だったでしょうか?。
最後の1か月も頑張っていきましょう!
今回は、TikTokを活用して採用活動を行っている企業さんをご紹介します!
TikTokをきっかけにエントリー?
ところが近年では、TikTokを活用して会社の情報を発信する企業さんが増えています!
TikTokで見た企業に興味をもち、実際にエントリーする就活生も実際に存在するそうです。
本アカウントでは、「営業職社員の1日」、「企画職社員の1日」という社員の1日の過ごし方を配信しており、
TikTokという身近な媒体で本当に欲しい情報が見られる点も就活生の興味を引く理由と言えるでしょう。
また、TikTokはユーザーがアプリを使用する時間の80%以上、おすすめフィードを見ていると言われています。
TikTokは独自のアルゴリズムによって、興味関心のありそうなユーザーのおすすめ欄へ投稿を表示してくれる仕組みになっています。
おすすめ欄はフォロー外の投稿も表示されるため、実際に本アカウントのフォロワーは約2,000人となっていますが、
動画の視聴数は90,000回になるなど、フォロー数を上回る視聴を獲得できます。
このような結果から、より多くの方にどういった会社なのか認知いただきたいという場合には、TikTokを活用するのも効果的ではないでしょうか。
私のようにTikTokをみて商品を購入するユーザーは多いと思います。
「TikTok売れ」を目指してTikTokとインフルエンサーを活用することが重要になります!
運用企業 | 株式会社USEN-NEXT HOLDINGS |
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活用SNS | TikTok |
投稿内容 | 就活生に対して情報発信 |
投稿頻度 | 1週間に1回 |
フォロワー数 | 2167人 |
企業アカウントがフォロワー50万人越え!?
次にご紹介するのは、なんとフォロワー50万人を超えている企業アカウントです!
これだけフォロワーを獲得できている企業アカウントが、普段どういった内容で投稿をしているのかなどをご紹介します!
そのためTikTokでは、最初の2秒でユーザーの興味を引く投稿にすることが大切です。
そんな中TikTokから採用した社員の出勤1日目と動画で流れてきたら「どういった感じなんだろう?」と多くの方が思うはずです。
それを見た就活生はこういった新しいことをやっている会社に対して、興味を持ちエントリーするのではないかと感じました。
他にもトレンドになっている曲でダンスを踊ったりなど視聴者を楽しませる工夫がされています。
TikTokというツールを使うことで、従来まで写真・文面でしか伝えられなかった情報も動画ではより多くの情報を伝えられます。
TikTokで採用アカウントを作ってみるのも良いのではないでしょうか?
運用企業 | 株式会社BEEM |
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活用SNS | TikTok |
投稿内容 | 社員紹介 |
投稿頻度 | 1週間に2回 |
フォロワー数 | 51万人 |