Paldia Trend Blog Vol.54
最新のトレンド情報をいち早く発信するトレンドブログ!
パルディアスタッフの『これ気になる!』を毎月ご紹介しております♪
こんにちは!オペレーション統括部のKです!
最近すっかり冬らしくなってきましたね!パルディアがある銀座の通りもショップの装飾がホリデーシーズン仕様になっていてわくわくしています!
突然ですが、みなさんは最近どこか旅行に行きましたか?
全国旅行支援が始まり、海外からの観光客受け入れも再開され、旅行している人を見かける機会が増えましたね!
パルディアのオフィスがある銀座も外国人観光客が多く、突然英語で道を尋ねられることも…。
私も旅行が好きなので、割引を使ってちょっと高級な温泉旅館に泊まりに行くことを狙っています…!
さて、今回は旅行にまつわる面白いトレンドをご紹介したいと思います!
みなさんは”御朱印”をご存知でしょうか?
神社やお寺に参拝した際に、参拝の証としていただける印で、
御朱印帳を持っている方も多いのではないでしょうか…?
寺社ごとに特色があったり、季節限定の御朱印があったり、
このブログを読んでいる方のなかにも御朱印集めを趣味にしている方がいらっしゃるかもしれませんね!
では、”御船印””御翔印”という言葉を聞いたことはありますか…?
“船”“翔”という文字から連想できるように、“御船印(ごせんいん)”=全国各地の船会社、
“御翔印(ごしょういん)”=全国各地の空港で集めることができます。
御船印は約80種類もあり、実際に船に乗らないと印をもらえないものもあります。
集めるのには少しハードルが高いような気もしますが、
船会社ごとにオリジナルの絵柄になっているので、楽しく集められそうです!
また、集めた数によって認定制度もあるようなので、
気になる方はたくさん集めて称号をゲットしてみてはいかがでしょうか!
御翔印は日本航空が2022年からはじめたもので、現在11空港で集めることができるそうです。
全国各地の空港ごとに異なる絵柄になっており、描かれている飛行機の機種もそれぞれなので、
マニアにはたまらないですね…!
寺社仏閣に比べると数は少ないですが、フェリーや飛行機がお好きな方は
“御船印”“御翔印”も集めてみてはいかがでしょうか…?
御船印や御翔印を集めることを目的に旅行先を決めるのも面白いかもしれないですね!
“船”“翔”という文字から連想できるように、“御船印(ごせんいん)”=全国各地の船会社、
“御翔印(ごしょういん)”=全国各地の空港で集めることができます。
御船印は約80種類もあり、実際に船に乗らないと印をもらえないものもあります。
集めるのには少しハードルが高いような気もしますが、
船会社ごとにオリジナルの絵柄になっているので、楽しく集められそうです!
また、集めた数によって認定制度もあるようなので、
気になる方はたくさん集めて称号をゲットしてみてはいかがでしょうか!
御翔印は日本航空が2022年からはじめたもので、現在11空港で集めることができるそうです。
全国各地の空港ごとに異なる絵柄になっており、描かれている飛行機の機種もそれぞれなので、
マニアにはたまらないですね…!
寺社仏閣に比べると数は少ないですが、フェリーや飛行機がお好きな方は
“御船印”“御翔印”も集めてみてはいかがでしょうか…?
御船印や御翔印を集めることを目的に旅行先を決めるのも面白いかもしれないですね!
こんにちは!マネジメント推進部のYです!
すっかり寒くなり、本格的に冬の到来を迎えましたね。
今回、ご紹介させていただくのは「Tumblr(タンブラー)」というアプリケーションです。
このアプリケーションはSNSの1つでリリースされたのは15年前の2007年です。
少し前までは人気が低迷していましたが、
ここ最近Z世代(1990年後半から2010年代初頭までに生まれた人々)を中心に人気が再熱しております。
すっかり寒くなり、本格的に冬の到来を迎えましたね。
今回、ご紹介させていただくのは「Tumblr(タンブラー)」というアプリケーションです。
このアプリケーションはSNSの1つでリリースされたのは15年前の2007年です。
少し前までは人気が低迷していましたが、
ここ最近Z世代(1990年後半から2010年代初頭までに生まれた人々)を中心に人気が再熱しております。
人気になってきている理由は、ほかのSNSとは違う特徴があるためです。
その特徴とは、「ユーザー間のコミュニケーションが活発ではないSNS」という点です。
「いいね!」や「コメント」によって「つながり」を楽しむことよりも、
自分の興味のあるものでダッシュボード(メイン画面)を自分好みにデコレーションしていく
「工作する」楽しさで、自己完結した楽しみが中心になっています。
カスタマイズ性も高く、「画像」だけを更新していけばPinterestのように使えますし、
図解とその説明を載せることでInstagramのような使い方もできます。
その特徴とは、「ユーザー間のコミュニケーションが活発ではないSNS」という点です。
「いいね!」や「コメント」によって「つながり」を楽しむことよりも、
自分の興味のあるものでダッシュボード(メイン画面)を自分好みにデコレーションしていく
「工作する」楽しさで、自己完結した楽しみが中心になっています。
カスタマイズ性も高く、「画像」だけを更新していけばPinterestのように使えますし、
図解とその説明を載せることでInstagramのような使い方もできます。
もちろん「テキスト」だけでTwitterのように使うことも出来れば、
「画像」や「動画」を交えてブログのように使うこともでき、非常に自由度が高いSNSでもあります。
実際のブログサイトの完成度も高いため個人だけでなく、企業も利用しております。
参考:https://shop.adidas.jp/originals/
また、広告が入らないためカスタマイズし、好みの雰囲気を壊さないのものポイントの1つです。
「画像」や「動画」を交えてブログのように使うこともでき、非常に自由度が高いSNSでもあります。
実際のブログサイトの完成度も高いため個人だけでなく、企業も利用しております。
参考:https://shop.adidas.jp/originals/
また、広告が入らないためカスタマイズし、好みの雰囲気を壊さないのものポイントの1つです。
近年、若者の大手SNS(instagram、Tik tokなど)の利用時間が減ってきているそうです。
その理由は大手SNSでは「映え」を意識しすぎたり友人がフォロワーにいることから、
本来の自分をさらけ出して発信することが難しいと感じる人が増えたからです。
「Tumber」はそういった人たちの癒しの場となっております。
皆さんもぜひ、「Tumblr」を始めて自分好みのSNSを体験してみてはいかがでしょうか?
その理由は大手SNSでは「映え」を意識しすぎたり友人がフォロワーにいることから、
本来の自分をさらけ出して発信することが難しいと感じる人が増えたからです。
「Tumber」はそういった人たちの癒しの場となっております。
皆さんもぜひ、「Tumblr」を始めて自分好みのSNSを体験してみてはいかがでしょうか?