Paldia Trend Blog Vol.25
最新のトレンド情報をいち早く発信するトレンドブログ!
パルディアスタッフの『これ気になる!』を毎月ご紹介しております♪
こんにちは!
まず1つ目は、マネジメント推進部のYがご紹介いたします。
私はおうち時間で、
コロナが収まってからどこへお出かけしようか予定を立てる日々が続いています。
みなさんもそんな時間、あるのではないでしょうか?
まず1つ目は、マネジメント推進部のYがご紹介いたします。
私はおうち時間で、
コロナが収まってからどこへお出かけしようか予定を立てる日々が続いています。
みなさんもそんな時間、あるのではないでしょうか?
さて、今回ご紹介するのは「カワスイ 川崎水族館」です。
カワスイは、今年7月開業予定の神奈川県川崎市にできる水族館になります。
「世界の美しい水辺」をテーマに川崎市を流れる多摩川から、アジア、
アフリカ、南米・アマゾンの熱帯雨林まで、世界の様々な環境に暮らす生き物が、
最新の証明・音響・映像技術を駆使して魅力的に展示されるそうです。
ちなみに、昨秋に「mizoo(ミズー)川崎水族館」の名称が公表されていましたが、
運営会社のアクア・ライブ・インベストメント(東京都千代田区)川崎市内発の水族館として、
より地域に根差した名称に改めたことにより「カワスイ川崎水族館」に変更されました。
カワスイは、今年7月開業予定の神奈川県川崎市にできる水族館になります。
「世界の美しい水辺」をテーマに川崎市を流れる多摩川から、アジア、
アフリカ、南米・アマゾンの熱帯雨林まで、世界の様々な環境に暮らす生き物が、
最新の証明・音響・映像技術を駆使して魅力的に展示されるそうです。
ちなみに、昨秋に「mizoo(ミズー)川崎水族館」の名称が公表されていましたが、
運営会社のアクア・ライブ・インベストメント(東京都千代田区)川崎市内発の水族館として、
より地域に根差した名称に改めたことにより「カワスイ川崎水族館」に変更されました。
水族館内には6つの展示ゾーンがあります。
「多摩川ゾーン」「オセアニア・アジアゾーン」「南アメリカゾーン」
「パノラマスクリーンゾーン」「アマゾンゾーン」。
私個人としては、カピバラが好きなので、
「アマゾンゾーン」にできるカピバラの滝にとてもワクワクしております。
様々な展示ゾーンがあり、世界の魚たちが一つの場所に集まり、
都会にいながら、世界の水辺を散歩しているような気分になれそうですね。
「多摩川ゾーン」「オセアニア・アジアゾーン」「南アメリカゾーン」
「パノラマスクリーンゾーン」「アマゾンゾーン」。
私個人としては、カピバラが好きなので、
「アマゾンゾーン」にできるカピバラの滝にとてもワクワクしております。
様々な展示ゾーンがあり、世界の魚たちが一つの場所に集まり、
都会にいながら、世界の水辺を散歩しているような気分になれそうですね。
カワスイの魅力は魚だけではありません。
カワスイは最新の照明・音響・映像技術を駆使して魚を展示しています。
水族館では珍しく、最新デジタル技術を駆使した演出で
昼と夜では異なる空間に変化させているそうです。
そのほかにも圧倒的なリアリティのパノラマスクリーンなど、
カワスイ独自の五感で楽しめる展示方法にも注目です。
何度でも楽しむことができる水族館ではないでしょうか。
また、カフェやビュッフェ、スーベニアショップ、
オフィシャルショップも併設されるそうです。
魚だけではなく様々な楽しみを兼ねそろえた水族館になりそうですね。
コロナの影響で7月の開業が延期されるかもしれませんが、
コロナが落ち着き、普段の日常が戻ってきたらぜひ「カワスイ」に遊びに行きたいですね。
【参考URL】
カワスイ 川崎水族館:https://kawa-sui.com/
カワスイは最新の照明・音響・映像技術を駆使して魚を展示しています。
水族館では珍しく、最新デジタル技術を駆使した演出で
昼と夜では異なる空間に変化させているそうです。
そのほかにも圧倒的なリアリティのパノラマスクリーンなど、
カワスイ独自の五感で楽しめる展示方法にも注目です。
何度でも楽しむことができる水族館ではないでしょうか。
また、カフェやビュッフェ、スーベニアショップ、
オフィシャルショップも併設されるそうです。
魚だけではなく様々な楽しみを兼ねそろえた水族館になりそうですね。
コロナの影響で7月の開業が延期されるかもしれませんが、
コロナが落ち着き、普段の日常が戻ってきたらぜひ「カワスイ」に遊びに行きたいですね。
【参考URL】
カワスイ 川崎水族館:https://kawa-sui.com/
みなさん、こんにちは!
今月の2つ目のトレンドブログは、
企画営業2部で日々奮闘する新入社員、Jがお送りいたします!
さて、少しずつコロナ禍も落ち着いてきましたね。
けれどまだまだ油断はできない日々が続きます。
ありとあらゆるイベントがキャンセルになり、
仕方がないとはいえ寂しい気持ちでいっぱいになるこの頃……。
楽しみなこともないなあ…なんて思っていたところ、
そんな気持ちを吹っ飛ばしてしまうようなホットな情報が飛び込んできました!
パルディアオフィスのすぐ近く、
日比谷に新たに誕生しようとしている旬な施設を本日ご紹介します!
今月の2つ目のトレンドブログは、
企画営業2部で日々奮闘する新入社員、Jがお送りいたします!
さて、少しずつコロナ禍も落ち着いてきましたね。
けれどまだまだ油断はできない日々が続きます。
ありとあらゆるイベントがキャンセルになり、
仕方がないとはいえ寂しい気持ちでいっぱいになるこの頃……。
楽しみなこともないなあ…なんて思っていたところ、
そんな気持ちを吹っ飛ばしてしまうようなホットな情報が飛び込んできました!
パルディアオフィスのすぐ近く、
日比谷に新たに誕生しようとしている旬な施設を本日ご紹介します!
パルディアオフィスのすぐ近く、日比谷に産声をあげようとしているその施設の名は
「日比谷OKUROJI(ひびやおくろじ)」です!
JR有楽町駅と新橋駅のほぼ中間、
銀座コリドー街と並行する煉瓦のアーチをみなさまご存じでしょうか?
およそ300mに渡るあの高架下空間が、
美しくお洒落な商業空間に生まれ変わろうとしているのです。
コンセプトは、「日比谷の奥にひそむ、大人のこだわりが集う場所」。
銀座や日比谷の「奥」という立地に「路地」というスパイスが加わって、
密かな穴場感が感じられますね。わくわくしてきちゃいます。
100年という歴史を積み重ねてきた高架下を再生させ、
次の100年も街のシンボルとなるように、との思いも込められているそう。
ロ、ロマンティック…!
「日比谷OKUROJI(ひびやおくろじ)」です!
JR有楽町駅と新橋駅のほぼ中間、
銀座コリドー街と並行する煉瓦のアーチをみなさまご存じでしょうか?
およそ300mに渡るあの高架下空間が、
美しくお洒落な商業空間に生まれ変わろうとしているのです。
コンセプトは、「日比谷の奥にひそむ、大人のこだわりが集う場所」。
銀座や日比谷の「奥」という立地に「路地」というスパイスが加わって、
密かな穴場感が感じられますね。わくわくしてきちゃいます。
100年という歴史を積み重ねてきた高架下を再生させ、
次の100年も街のシンボルとなるように、との思いも込められているそう。
ロ、ロマンティック…!
上質な食体験を得られるワンランク上のレストランやバー、
ふらりと立ち寄ることのできるカフェ、トレンドを鋭く捕らえるショップなど、
お買い物から食事まですべてを「日比谷OKUROJI」で満喫することができます。
日比谷・銀座・有楽町・新橋に囲まれている非常に便利な場所にあるのでアクセスも抜群。
高架下ということもあり交通機関と直結なので、
ちょっとふらりと立ち寄るのにも良さそうですね。
明治時代から残る煉瓦と最新ショップのコラボレーション!
仕事帰りの大人たちを癒す大人気スポットとなること間違いなしです。
個人的には、名古屋の名店「炭焼 うな富士」が出店する予定なのでとっても楽しみです。
なんと東京発出店!しばらくは行列の予感!
本来であれば2020年6月にオープン予定でしたが、
コロナウイルスの影響により2020年の9月ごろに延期とのこと。
そのころまでには気兼ねなくお出かけできるようになっていますように…
と祈りつつオープンを心待ちにする毎日です!
みなさんも、今秋オープン予定の最旬スポット
「日比谷OKUROJI」をどうかお見逃しなく!
【参考URL】
HIBIYA OKUROJI:https://www.jrtk.jp/hibiya-okuroji/