Paldia Collaboration Blog Vol.25

企業間コラボの最新情報をご紹介するコラボレーションブログ。

企業×企業のホットなイノベーションをお届けしております。

 
今回のコラボブログでは「G-SHOCK」と「トランスフォーマー」のコラボレーション企画をご紹介いたします。日本生まれながら、全米でのヒットを機に世界で不動の地位を築いたG-SHOCKとトランスフォーマー。ともに今年35周年を迎えている両者が実現させたプロジェクトをご紹介いたします。
 

 

 
 


 
 

コラボ企業

 

コラボ実施企業① カシオ計算機
コラボ実施企業② タカラトミー

 
 


 
 

企画概要

 
今回のコラボレーションでタカラトミーとカシオ計算機は変形ロボット「トランスフォーマー」と腕時計の「G-SHOCK」が一体化したコラボレーション商品『マスターオプティマスプライムレゾナントモード〔G-SHOCKセット〕』を2018年12月8日発売します。昨年2017年にはG-STEELをモチーフに「G3プライム」というオリジナルキャラクターを映像化する形でコラボレーションを実現しており、今回ご紹介するものは2回目となります。今回のプロジェクトでは「トランスフォーマー」が2019年、「G-SHOCK」が2018年に、それぞれ誕生35周年を迎えることを記念して、実際に手に取って楽しむことができるコラボレーション企画として実現。時計用の台座からロボットに変形する変形フィギュア「マスターオプティマスプライム」と、「G-SHOCK」の中でも国内外で高い人気を誇るモデル「DW-6900」をベースに、トランスフォーマーのカラーリングやモチーフを取り入れてデザインされた「DW-6900TF-4」のセット商品。台座状態からロボットへ、パーツの取り外し無しの「完全変形」が可能。他にも、台座・ロボットそれぞれの状態にウオッチを装着させることができるほか、装着したまま変形させることもできる。ともに日本生まれながら、全米でのヒットを機に世界で不動の地位を築いたG-SHOCKとトランスフォーマー。いずれも「力強くタフな存在」であること、そして「日本発の世界的ブランド」であるという2つの大きな共通点があることから、このコラボレーションが実現しました。
 
 


 
 

コラボメリット

 
【 カシオ計算機のメリット】
 
カシオ計算機(G-SHOCK)のメリットとして、やはり大人気の「トランスフォーマー」とコラボレーションできることだと考えます。数千億円以上の売上を上げる大人気実写映画なので、沢山のファンが世界中に存在すると考えられます。今回もG-SHOCKの公式ホームページにはスペシャルムービーが記載されており、ファンの方々に向けたアピールを行なっています。興味を持ってもらえれば、更なるブランド人気や売上に繋がるかと思います。
 
【タカラトミーのメリット】
 
タカラトミー(トランスフォーマー)のメリットとして、こちらもG-SHOCK側のファンに興味を持ってもらえる確率が高まると思います。タカラトミー公式通販サイトでは先行抽選販売として専用ページを設け、アピールしました。特にファンの方は応募もしくはチェックをしにサイトを覗く方も中にはいらっしゃるかと思います。そのページから他の商品ページに遷移できるので、今まで全くタカラトミーの製品に縁がない新たな見込み客を獲得できるのではないかと感じました。
 
 


 
 

コラボ効果

 
時計とおもちゃ、一見別々に見ると関係性が薄いと感じます。ですがだからこそ今回のコラボレーションで、お互いが抱える別々のユーザーに各商品をアピールできているのではないでしょうか。またどちらも35周年として、今回のコラボレーション商品以外も沢山の商品を製作、販売しております。コラボレーション商品自体は購入しない、また興味がない人にも、そういった限定商品や、従来の製品に改めて興味を持ってもらうきっかけ作りの一つとして、このコラボレーションは活きてくると思います。
 
 


 
 

コラボ成功ポイント

 
企画概要で前述しておりますが、今回両者がコラボレーションを実施するに至った大きな理由として、いずれも「力強くタフな存在」であること、そして「日本発の世界的ブランド」であるという2つの大きな共通点がありました。トランスフォーマーは勿論、G-SHOCKの特徴である、過酷な環境下でも耐えうる「力強くタフな存在」さを両者がコラボすることで改めてアピール、(G-SHOCK公式サイトではトランスフォーマーを使用したショートストーリー仕立てのスペシャルムービーを公開。映像の一部でG-SHOCK商品の特徴を紹介していました)商品の評価向上に繋げることができたのではないでしょうか。また、ともに「日本発の世界的ブランド」ということで両ブランドも世界中に有名であり、お互いが興味を呼びかけるユーザーの絶対数が多いことから莫大な人数へアプローチがかけられていると思います。次にトランスフォーマーの世界観を表現していることも成功の要因の一つであると思います。コラボレーション商品『マスターオプティマスプライム』は時計の台座状態からロボットモードへ、パーツの取り外し無しの 「完全変形」が可能。時計を腕にする場合でも、代わりの付属商品を装備させることでロボットモードのまま飾れることができます。この自在に変形が可能「変幻自在」という点はトランスフォーマーの特徴を表現できています。また、G-SHOCKの公式ホームページでは、今回のコラボレーションロボットである「マスター オプティマスプライム」をG-SHOCKのために作られた完全オリジナルスペシャルロボットとして「役職」や「座右の銘」など設定し、キャラクターとして成り立たせています。こういった凝った設定はトランスフォーマーファンとしては嬉しい仕様なのではないでしょうか。
 
 


 
 

まとめ

 
今回ご紹介したコラボレーションでは、両製品の特徴が色濃く反映されたものとなっておりました。また、どちらも世界規模の企業であり、通常の購入ユーザーとは違った層にアピールできる点から、かなり効果があるのでないかと思います。今後こういった形のコラボレーションが増えていけば、まだ自分が知らない領域を知るきっかけができるのではないかと思います。
 
 


 
 

私が記事を書きました

 

株式会社パルディア 企画営業二部
宮崎 航希

企画営業二部の宮崎です。みんなからは『ざきみ』って呼ばれてます。トレードマークはお洒落なメガネで、チャームポイントは切れ長の目です。どうぞよろしくお願いします。

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