Paldia Collaboration Blog Vol.8

企業間コラボの最新情報をご紹介するコラボレーションブログ。

企業×企業のホットなイノベーションをお届けしております。

 
今回のコラボブログでは国内外に400店舗以上を展開する日本一のたこ焼チェーンの「築地銀だこ」×1992年から現在までカルビーの定番商品となっている「ピザポテト」の事例とポイントをご紹介いたします。
 

 
 


 
 

コラボ企業

 

コラボ実施企業① 「築地銀だこ」(株式会社ホットランド)
コラボ実施企業② ピザポテト(カルビー株式会社)

 
 


 
 

企画概要

 
「築地銀だこ」はコラボレーションを積極的に行っている企業です。過去には、携帯のアプリや映画などとタイアップしています。そんな中でも今回のコラボは初のお菓子メーカとのコラボということで、話題になりカルビーサイドも施策を打ち出すことで相乗効果を生み出しています。
 
【たこ焼チェーン「築地銀だこ」サイド】
 
10月18日(木)からたこ焼にオリジナルピザポテト風ソースと濃厚チーズソースを使用し、トッピングは大きめにカットしたごろっとしたジャガイモに特製チーズとマヨネーズで和え、香ばしいサラミパウダー加え「ピザポテト」風にアレンジし、食べ応えと味の再現性を追求した、新作『ピザポテト味たこ焼』を期間限定で発売しました。また、この「ピザポテト味たこ焼」には2018年10月29日(月)から期間限定で発売される“コク濃チーズ味”の特製パウダーがついており、1舟で2つの味が楽しる商品となっていました。
 
【カルビーサイド】
 
ピザポテト味替わり商品で最も売れた “濃厚チーズ味”(2017年発売)のチーズをモッツアレラからカマンベールに変更して、よりコク深く濃厚にブラッシュアップした「ピザポテト コク濃チーズ味」を発売しました。この発売と同時に「ピザポテト」(63g)と「ピザポテト コク濃チーズ味」のパッケージ裏面に、「ピザポテト味たこ焼」の50円引きクーポンを掲載し、クーポン付のパッケージは、「ピザポテト コク濃チーズ味」は10月29日(月)から、「ピザポテト」(63g)は11月初旬から、それぞれ12月初旬ごろまで展開します。
 
 


 
 

コラボメリット

 
【「築地銀だこ」(株式会社ホットランド)のメリット】
 
初のお菓子メーカーかつ固定的なファンがいる「ピザポテト」とのコラボなので話題性は抜群となっており、SNSやWebのメディア(LINEニュース、Twitter、Instagram)でも拡散されていることから宣伝効果として非常に大きなものとなっています。その他に、ピザポテトのパッケージに50円引きのクーポンをつけることによって、店頭で見つけた人に銀だこを意識付けることができます。さらに実際に普段ピザポテトを購入しているけれど、築地銀だこに行かない人には「築地銀だこ」に行くきっかけを作ることになり新たなファンを獲得することができます。
 
【ピザポテト(カルビー株式会社))のメリット】
 
期間限定新商品の「コク濃チーズ味」のパウダーをピザポテト味たこ焼きにつけることによって、幅広い年齢層に愛用されている「築地銀だこ」で新商品の宣伝効果が見込めます。また、実際にピザポテト味たこ焼きを食べた人にどこまでピザポテトに近づけているのかと思わせることによってピザポテト自体を購入してもらうきっかけ作りができます。
 
 


 
 

コラボ効果

 
今回のコラボレーションは夢のコラボレーションと銘打つように「築地銀だこ」と「ピザポテト」という一定のファンがいる食べ物のコラボレーションということで、複数のSNSやWebのメディア(LINEニュース、Twitter、Instagram)で取り上げられました。Twitterではピザポテト味たこ焼きのレビュー投稿が1.2万いいね3,000リツイートと反響を呼びました。この機会に「築地銀だこ」と「ピザポテト」どちらか片方だけを好きだった層に対してアプローチをかけることができたのも新規顧客獲得の面では大きい効果があったといえます。
 
 


 
 

コラボ成功ポイント

 
今回の施策についての成功のポイントは主に2つです。
 
1:SNSを駆使した広告で反響を呼ぶことができた
 
2つの企業ともSNS施策に力を入れており、Twitterの企業アカウントで話題喚起や、店舗・店頭への来客促進を進めることができた。結果として、Twitterではあるユーザーの投稿がバズり多くの人に情報が拡散し、Instagramではピザポテトと検索すると画像の中にたこ焼きが確実にユーザーの目に映るようになりました。このようにSNSで拡散できたことが、非常に高い宣伝効果が得られた要因と考えられます。SNSが大きなマス媒体として成長している中で、企業が宣伝効果を得られるいい例ではないでしょうか。
 
2:双方コラボレーション慣れしていた
 
「築地銀だこ」は今回がお菓子メーカとの初コラボとはいえ、映画やゲームとのコラボレーションを積極的にとりいれており、「ピザポテト」については、カフェやコンビニチェーン、カップラーメンとコラボしています。このように多くのコラボレーションをしていることで、何をすれば話題性を呼べるのか、人々に興味を持ってもらい集客や新規顧客開拓に生かせるのかをノウハウとして持っていたのが成功を呼んだ大きなポイントになっていると考えます。
 
 


 
 

まとめ

 
今後新規のファンを獲得や話題性を作るにはコラボレーションは欠かせない存在となりそうです。これからも様々なコラボをしている「築地銀だこ」と「ピザポテト」がどんなコラボをしていくか楽しみですね。夢のコラボレーションが続々生み出されることを期待します。
 
 


 
 

私が記事を書きました

 

株式会社パルディア 企画営業二部
長澤 崇史

企画営業2部の長澤崇史です。趣味はアルティメット!フリスビーを使ったスポーツですがなかなかにやりごたえがあるスポーツです。気になった方はYoutubeで「アルティメット」を検索!※格闘技ではありません。

その他のブログ
Others
TOP > Blog > Paldia Collaboration Blog Vol.8