【2024年最新】Instagramキャンペーン事例8選!企画のポイントと注意点を徹底解説!

 

Instagramキャンペーン事例8選

近年SNSを活用したキャンペーンが人気となっており、なかでも「Instagram」を活用したキャンペーンは企業ブランディングを目的としたり10〜30代女性をターゲットとする場合に特に有効です。
 
本記事では、Instagramキャンペーンの手法や実施する上での注意点を解説いたします。また、弊社が実施した「キャンペーンに関する消費者意識と実態調査レポート2023」のデータも踏まえて消費者の実情と企画のポイントを解説しております。
 
さらに、キャンペーンの手法別に事例もご紹介しておりますので、Instagramキャンペーンの実施をご検討の方は是非ご覧ください。        

 
 
 

【いまさら聞けない】Instagramプロモーションの基本

資料を確認する

 

 
 

1.Instagramの特徴

 
Instagramを活用したキャンペーンを行うにあたって、まずはInstagramの特徴を理解しましょう。
         

①「写真」や「動画」などビジュアル面に特化
 

Instagramは、写真や動画を共有するビジュアルコミュニケーションがメインのSNSのため、視覚的な訴求に強いという特徴があります。
 
弊社が実施した調査で、「企業のInstagramアカウントに期待していること」を尋ねたところ「キャンペーンやクーポンなどのお得情報」や「商品の使い方やレシピなどの役立つ情報」に加えて、「興味深い写真やビジュアル」を期待している方が多いことが分かりました。
 

【 調査①企業のInstagramアカウントに期待していること 】


 
Instagramでは、アカウントのプロフィール画面で過去の投稿が一覧で表示されるため、世界観を含めた強いビジュアル訴求効果を発揮でき、企業ブランディングの形成が可能な媒体と言えます。

 
②「#」によるピンポイントな情報提供が可能
 
Instagramと言えば「#」と連想されるほど、「#」の利用率が高い媒体です。「#」を付けることで、投稿を特定のテーマでまとめることができ、ユーザーは関連する投稿を見つけやすくなります。
 
特に若い女性を中心に情報検索のトレンドが検索エンジンからSNSに推移しています。
特に国内において顕著な変化となっており、Instagramが公式に発表したデータにも「日本のユーザーはハッシュタグ検索を世界平均の3倍使う」とあるほど、日本は“タグる”文化の中心地であるため、「#」を活用したアカウント運用が重要となってきます。
 
③10~30代女性の利用率が高い
 
弊社が実施した調査より、Instagram公式アカウントのフォロー経験は、10~30代女性が多いことが分かります。なかでも20代女性の半数が企業のInstagram公式アカウントををフォローしているなど、Instagramは若い女性をターゲットとする場合に最適な媒体であると言えます。
    

【 調査②企業のSNSアカウントフォロー経験 】

 
また、先ほどの調査①の結果からも分かるように、10~20代の女性は企業のInstagramアカウントに対して、キャンペーンやクーポン情報の他に、写真・動画を活用したレシピ投稿や興味のある写真やビジュアルなどに期待しているようです。
 
そのためビジュアルなどの視覚的なプラットフォームの特性を活かしたアプローチがカギになるといえます。

調査結果が気になる方はこちら!

資料を確認する

 

2.Instagramキャンペーンとは

 
Instagramでキャンペーンを実施することにより、ホーム率向上が見込めます。ホーム率とはフォロワー数に対してどれだけ投稿がフォロワーのフィード画面で閲覧されたかを示す割合で、アカウントの質を図るための指標として用いられております。ホーム率が高いとレコメンドされる可能性が高くなるといわれているため、フォロワー数を延ばすために非常に重要な要素であると言えます。レコメンドとは、あるユーザーに対して、あなたに合った投稿ですよと投稿をInstagramが紹介してくれることを指します。
 
Instagramのキャンペーンの種類はキャンペーン参加にあたって商品の購入を伴わない「オープンキャンペーン」と商品の購入を伴う「クローズドキャンペーン」の2つに分類されます。
 
オープンキャンペーンであればフォロー&いいね、フォロー&コメント、画像投稿のような手法があり、クローズドキャンペーンでは対象商品の購入を必須とする画像投稿が主な手法となっております。手法ごとのメリット・デメリットは次の章でご紹介します。
 
【オープンキャンペーン】

 
【クローズドキャンペーン】

     

 

3.手法別キャンペーン事例8選

 
ここからは応募条件ごとの各手法のキャンペーン実施の目的とメリット・デメリットをそれぞれご紹介します。Instagramの特徴を踏まえながら手法別にInstagramキャンペーンの事例のポイントも解説しておりますので、Instagramキャンペーンの実施を検討されている方は、ぜひ企画の参考にしてください。
 
フォロー&いいねキャンペーン(後日抽選)
 
「フォロワーの大量獲得」を目的として実施されることが多い手法です。フォローに加え「いいね」のみで簡単に応募可能なため、Instagramで最も参加しやすいキャンペーンです。また応募したことがフォロワーに知られにくく、参加ハードルが低く応募数が伸びやすいというメリットがあります。一方で、拡散力が低くフォロワーが少なければ広告を出すなど告知方法をよく考える必要があります。
 
応募フローは、Instagramで公式アカウントをフォローの上、指定の投稿にいいねして応募し、キャンペーン期間終了後に抽選、当選者にのみDMにてご連絡する方式です。
 
【事例① アサヒビール|あなたは、どっちで贅沢したい?⁣ 冬の贅沢搾りセットプレゼントキャンペーン】
 

 
概要 贅沢絞りのInstagram公式アカウントをフォローし、2つのキャンペーン投稿のうちお好きなフレーバーの投稿にいいねして応募が完了する。
景品 アサヒ贅沢絞り 冬の限定フレーバー6缶セット:20名様
アサヒビールが実施するこちらのキャンペーンは、投票スタイルの施策となっているため、キャンペーンを通してユーザーからどちらの商品の方が人気なのか直接知る機会となっております。また、2つのうちお好きな商品の投稿に「いいね!」する必要があり、キャンペーン投稿から公式アカウントのプロフィールへ遷移する必要があるため、キャンペーン投稿以外の投稿も見ていただくきっかけとなります。
 
また、このような対象商品や景品を酒類とする場合は、応募条件に「満20歳以上であること」と明確に記載しておくことも重要です。
【事例② アイシア|AIXIAにゃんちゅーぶプレゼントキャンペーン】
 

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

AIXIAにゃんちゅーぶ(@aixia_nyantube)がシェアした投稿

 
概要 アイシアのInstagram公式アカウントをフォローし、対象投稿にいいねすると「チャンス1の」応募が完了する。
さらに、「#猫の日nyantube」をつけて愛猫の写真を投稿すると「チャンス2」のコースに参加できる。
景品 ■チャンス1
バナナ型ベッド+アイシア製品:1名 / にんじん爪とぎ+アイシア製品:1名 / にゃんちトート+アイシア製品:3名
■チャンス2
バナナ型ベッド+アイシア製品:2名 / にんじん爪とぎ+アイシア製品:2名
こちらはフォロー&いいねキャンペーンと同時にハッシュタグキャンペーンも実施されております。応募ハードルが異なるキャンペーンを同時に実施することで、キャンペーン参加の機会を作ると同時に、興味をより持ってくれた方へのハッシュタグキャンペーンの参加を促すことができ、自社の宣伝に役立てることができます。
 
景品には、実用的かつオリジナリティあふれるグッズを選定しており、愛猫にとっても飼い主にとっても嬉しいものとなっているため参加意欲向上に期待できます。
 
またキャンペーン期間に愛猫家の方からの注目度が上がりやすい、猫の日「2月22日」が含まれている点もポイントです。
フォロー&コメントキャンペーン(後日抽選)
 
「コメント募集のテーマによって、ユーザーに商品や企業のことを考える機会を与えることができるため、「商品理解」を目的として実施されるケースが多い手法です。
 
応募フローは、Instagramで公式アカウントをフォローの上、指定の投稿にコメントして応募し、キャンペーン期間終了後に抽選し、当選者にのみDMにてご連絡する方式で、クイズ企画などにも活用できます。
 
【事例③ アサヒグループ食品|離乳食スタート応援キャンペーン】
 

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

和光堂(@wakodo_asahigf)がシェアした投稿

 
概要 和光堂Instagram公式アカウントをフォローし、「離乳食開始に向けて準備していること」や
「使ってみたい和光堂商品」をコメントすることで応募が完了する。
景品 【A賞】BRUNOマルチスティックブレンダー&離乳食スタートセット:5名
【B賞】離乳食スタートセット:95名
実際の投稿には「ブレンダーを使って息子に美味しい離乳食を作りたいです!」「先輩ママからおすすめされたので、ぜひ娘に食べさせたいです!」のようなパパ・ママからのコメントが3,000件以上も集まっておりました。コメント数が多いことにより、フォロワーのフィード画面に表示される確率が高くなるため、ターゲットにコメントしてもらいやすいお題を設定することが重要です。
 
和光堂のInstagramでは普段から、お子様向けのレシピや子育てに役立つ情報を提供しているため、アカウントに一貫性があり利用率が高い20~30代女性に向けてのブランディングに成功している事例と言えます。
 
【事例④ アイリスオーヤマ×ロート製薬|メラノCC×MiCOLAコラボ記念キャンペーン】
 

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

ロート製薬(@rohto_official)がシェアした投稿

概要 Instagramと X(旧 Twitter)で同時実施したコラボキャンペーン。
Instagramでは、ロート製薬とアイリスオーヤマの二つのアカウントをフォローし、肌のお悩みをコメントすることで応募が完了する。
景品 メラノCC商品&フェイススチーマー:各SNSで3名ずつ
アイリスオーヤマとロート製薬が共同で実施したキャンペーンで、このようなコラボ企画を実施することで、普段情報を届けることができない層へアプローチすることができます。
 
今回のように自社商品と親和性の高い商品とのコラボは一部ターゲットが被るため双方にメリットがあります。またお悩みをコメントで募ることにより、自社商品の改善や開発に役立てることができます。
 
フォロー&コメントキャンペーン(インスタントウィン・WEB遷移型)
 
「インスタントウィンキャンペーンは結果がすぐ分かるゲーム性があり、応募が伸びやすいことが特徴で消費者に人気の手法です。一方で、WEB遷移型のデメリットとして当落ページ遷移や認証のステップを踏まなければいけないため、離脱されてしまう可能性がある点が挙げられます。
 
応募フローは前述した通り、Instagramで指定投稿にコメントして応募となります。後日抽選と異なる点は、応募の結果を外部WEBページ上で即時に確認できるという点です。
 
【事例⑤ 青山商事|メンバー直筆サイン入り!オリジナルフォト名刺コンプリートセットプレゼント】
 

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

洋服の青山【レディースアカウント】(@aoyama_ladies)がシェアした投稿

概要 服の青山【レディースアカウント】をフォローし、モーニング娘。’24への応援メッセージをコメント。
プロフィール欄に掲載されているリンクをクリック後Instagramにログインし抽選。当選した場合には情報を登録する。
景品 直筆サイン入りオリジナルフォトカード名刺13枚セット:10名
今回のような芸能人とのコラボ企画はファンからの注目が非常に高くなります。また本キャンペーンの景品は“直筆サイン入り”のため、キャンペーンでしか得ることのできない特別感から参加意欲向上につながる施策であるといえます。
 
後日抽選とは異なりWEB遷移などの手間は発生しますが、その場で結果が分かるためキャンペーンに興味を持ってくれた方は即時で参加してもらえるでしょう。
 
実際のコメントには「いつも元気と笑顔をありがとう」「コラボ企画嬉しい!これからも応援してます」などのコメントが多数寄せられており、そのコメントを見たフォロワーに対してブランドのポジティブな印象を与えることができます。
 
【事例⑥ クラシエホームプロダクツ|ココンシュペール 体験!「#するんシルク艶髪」プレゼントキャンペーン】
 

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

COCONSUPER(ココンシュペール)(@khp_coconsuper)がシェアした投稿

概要 ココンシュペール公式アカウントをフォローし、キャンペーン投稿に「#するんシルク艶髪」とコメント。
プロフィール欄に記載されているURLに遷移し、Instagramアカウントを認証後、その場で結果が分かる。
景品 ココンシュペール シャンプー&トリートメントセット:500名
コメント入力が必要なキャンペーンですが、指定のハッシュタグをコメントするのみで応募ができるため、フォロー&いいねキャンペーンと同等の手軽さから7,000件を超えるコメントが寄せられていました。
 
リニューアル商品をユーザーに試してもらうことを目的に実施され、キャンペーンを通して商品を実際に使用してもらうことで満足いただけた方からの継続購入や他社からの乗り換えを促すことができます。
 
キャンペーン投稿後にはシリーズ商品ごとの特徴や使い方などを投稿しており、ブランドのファンになってもらえるような工夫がされているアカウントです。また、ブランドの世界観を崩さないかつ、消費者の目に留まるような画像を作成することもブランディングの観点から重要となります。
フォロー&ハッシュタグ(画像投稿)キャンペーン(後日抽選)
 
他のSNSと比較すると高品質な画像投稿が集まりやすいため、画像メインのUGC創出でイメージ訴求に繋げることができます。主にブランディングを目的として実施される手法です。
 
この手法のキャンペーンはハッシュタグ検索対策や、世界観の演出ができるというメリットがある一方で、ユーザーの写真撮影の手間や抽選時の検閲作業の手間が発生するというデメリットもございます。
 
【事例⑦ パナソニック|【第1弾】推しパナソニック家電投稿キャンペーン】
 

 
概要 パナソニック公式Instagramアカウントをフォローし、指定のハッシュタグ「 #パナソニックと暮らす」をつけて
自宅にある“推し”のパナソニック家電の写真を投稿して応募が完了する。
景品 ・プライベート・ビエラ:1名様
・衣類スチーマー:1名様
・強力ランタン:3名様
Instagramでの画像投稿型キャンペーンは、他手法に比べややハードルが高くなりますが、その分投稿の質が高くなる傾向にあります。実際の利用シーンを訴求することができ、ユーザーが商品を利用するイメージがしやすくなる効果もあります。
 
こちらのキャンペーンは翌月に同じ企画で景品を変えて第2弾のキャンペーンも実施しているため、消費者に“推しパナソニック”が定着しブランドイメージアップにつながる施策となっております。
 
また、2回以上投稿することで当選率がアップするため、全体の応募者数は変わらずともハッシュタグの利用を促進することができ、より多くのユーザーへ情報を届けることができます。        

 
【事例⑧ 宝酒造|簡単レシピでらくらくおうちごはんハッシュタグキャンペーン】
 

 
概要 タカラお料理手帳Instagram 公式アカウントをフォローし、レシピ動画を視聴して指定の2種類の料理から1品を作り、
作った料理の写真と指定のハッシュタグをつけて投稿すると応募が完了する。
景品 宝酒造おすすめの調味料とお酒のセット:30名
宝酒造のアカウントでは、キャンペーン期間中だけでなく定期的にレシピを配信しているため、普段は投稿を見るだけの方も「キャンペーンに参加できるなら作ってみよう」というキャンペーンへの参加意欲の向上が見込めます。
 
また、クリスマスやお正月など冬の一大イベント時期を含んだ応募期間としているため、コンセプトである「おうちじかん」と親和性があるため、注目度が上がり応募数を見込めるのもポイントです。
 
またハッシュタグキャンペーンを実施する際は専用のハッシュタグを設定することで、キャンペーンの参加を希望していないユーザーが意図せず参加対象となることを防ぐ必要があります。        

4.Instagramキャンペーン実施の注意点

 
ここまで事例を通して各手法のポイントやターゲットに合わせた企画、景品の選定を解説しましたが、Instagramでキャンペーンをする際に知っておかなければならない注意点が3つございます。
 

 
注意点①規約や資格要件(年齢や居住地の制限など)を設定する
Instagramのプロモーションガイドラインでは、キャンペーン実施する際には規約および資格要件を設定することが求められています。規約は企画の内容や投稿の取り扱い・注意事項などを詳細に説明するもので、資格要件はキャンペーンへの参加条件や対象者を設定することです。
 
例えば、キャンペーンの存在を知らないユーザーが、汎用的なハッシュタグを用いて意図せず参加してしまうなどのことが起きないように企画・条件をしっかりと設定することが重要です。
 
注意点②現金や金券を景品としない
「いいね!」や「フォロー」、「コメント」などのアクションの見返りに、現金や現金同等のものを提供することを禁止されております。現金同等のものとは、商品券やデジタルインセンティブ等も含みます。消費者に非常に人気な景品ですが、Instagramでキャンペーンを実施する際にはモノや体験などを選定するなど注意が必要です。
 
NG例:指定のハッシュタグを付けて写真投稿してくれた方の中から抽選で1万円分の商品券をプレゼント
 
注意点③「いいね!」「フォロー」「コメント」などの条件を満たした人全員へ商品提供することは禁止
 
賞品が現金や金券ではなかったとしても、『関わりの見返り』としてプレゼントを渡す場合、ガイドラインに違反する恐れがあります。
 
Instagram上でのアクションに対して、もれなく景品が当たるような企画は、避けた方が良いでしょう。景品に現金や金券類を選定していなかったとしても、フォローやその他のアクションをキャンペーンを通して「購入」するような企画だと受け取られる恐れがあります。
Instagramでキャンペーンを実施する際には全員が当選するような形式ではなく、抽選型やコンテスト形式の企画が好ましいでしょう。
 
NG例:公式アカウントをフォロー&対象投稿にいいね!してくれた方全員にオリジナルグッズをプレゼント
 
※参考:Instagramヘルプセンター「プロモーションガイドライン」「コミュニティガイドライン」
 
Instagramガイドラインや利用規約は頻繁に変更が加えられるため、キャンペーン実施前の企画段階で必ず確認しましょう。
不安な場合は弊社のようなキャンペーン専門会社に相談すると安心です。

\ キャンペーンのプロがお答えします! /

今すぐ相談する

 

今回はInstagramの特徴からInstagramでキャンペーンを実施する際の注意点や、成功事例をもとに企画を進めるうえでのコツやポイントを解説いたしました。
Instagramを使ったキャンペーンでは目的に合わせた有効なプロモーション活動を展開することができます。今回の記事にある事例も参考に、ぜひ自社のInstagramキャンペーン施策にお役立てください!

 

 

その他のブログ
Others
TOP > Blog > 【2024年最新】Instagramキャンペーン事例8選!企画のポイントと注意点を徹底解説! | キャンペーン事務局代行‐実績1万件以上のパルディアにお任せ