X(旧Twitter)最新情報まとめ&キャンペーン実施の注意点【2023年10月更新】

 
TwitterからXへと移り変わり、APIや規約の変更によってお困りの方はいらっしゃいませんか?本記事ではX(旧Twitter)の特徴や主な変更点、X(旧Twitter)キャンペーンを実施する際の注意点やポイントを解説いたします。
 
 

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TwitterからXへの変更

 

 
X(旧Twitter)の特徴
 
X(旧Twitter)はテキストがメインのSNSで、「拡散力」と「リアルタイム性」に優れているSNSです。日本国内で約4,500万人(※2023年10月時点)のアクティブユーザーが存在しており、リポスト(旧リツイート)やハッシュタグ等の機能によりユーザー同士のコミュニケーションが活発であることが特徴です。
また、X(旧Twitter)をビジネスで活用するメリットは下記のようなものが挙げられます。
 
・ 最新かつリアルタイムのトレンドを把握し、企業やブランドに対する世間の評価を得ることができる
・通常のポスト(ツイート)でフォロワーを増やし、ブランド認知度を上げることができる
・新たなユーザーとつながってX(旧Twitter)上で交流することができる
・X(旧Twitter)上では会話が活発に行われているため、生の声が即座に把握できる
 
主な変更
 
続いてイーロン・マスク氏がCEOに就任してから現在までに発表された変更点を時系列でご紹介します。
 
2022年10月 イーロン・マスク氏によるTwitter買収 / TwitterのCEOに就任
2022年12月 認証バッジの変更
2023年1月 「おすすめ」「フォロー中」タブでツイートを表示させることを発表
「Twitter Blue」が日本でもスタート
2023年2月 APIの有料化を発表
2023年3月 Twitter Verified Organizations(金色 / グレーの認証済みバッジ)の申請受付を開始
API新プランの詳細を公開
「おすすめ(For You)」タイムライン表示に関するアルゴリズムを公開
2023年4月 青色のTwitter認証済みバッジを削除
2023年5月 Twitter Blue加入者は最大2時間の動画をアップロード可能に
イーロン・マスク氏CEOの後任を発表
2023年6月 ブラウザからTwitterを閲覧する際にログインが必要に(非Twitterユーザーはツイート閲覧が不可に)
2023年7月 未認証のアカウントは1日に送信できるDMの数を制限されると言及
サービス名称を「X」に正式に変更 / 新しいロゴ正式発表
2023年8月 フォロワー獲得広告の提供を終了したと発表
X(旧Twitter)公式Webアプリ「X Pro(旧TweetDeck)」利用にあたり「X Premium」への加入が必要に
2023年9月 広告コミュニティ内で「APIを活用した自動返信施策の利用条件変更」を発表
2023年10月 広告コミュニティ内で「広告出稿を条件とした認証マークの無償提供の条件」変更内容を発表
非認証アカウントからのリプライを制限できる設定を追加
音声・ビデオ通話機能を提供開始
 
認証バッジの新制度
 
認証バッジとは、X社が認証したアカウントであることを示すバッジのことを指します。ユーザーはアカウント名の隣に表示されているチェックマークで、そのアカウントがどのような種類のアカウントなのかを見分けることができます。
 
現在バッジの種類には「X Premium(旧Twitter Blue)」の青バッジと、Twitter認証済み組織(Verified Organizations Organizations)加入による金バッジ、政府機関や多国間機関、またはその関係者のアカウントであることを意味するグレーバッジの3種類が存在します。
 
「X Premium」とは、有料のサブスクリプションサービスで、加入することでアカウントに青いチェックマークが付与されます。また、対象のアカウントが、従来の認証基準(著名で信頼に値するアクティブなアカウントであること)に基づく認証を過去に受けていたことがあるという意味もございます。ただし、バッジ取得の条件には下記のようなものがございます。
 
・表示名とプロフィール画像が設定されていること
※直近で変更していないことが求められる
・過去30 日間でアクティブに利用していること
・アカウント作成から90 日以上経過していること
・登録されている電話番号が認証済みであること
・欺瞞的行為に加担していないこと          など
 
続いて、金色バッジが付与されたアカウントは、「X認証済み組織」サービスを通じて、Xに公式に認証された事業者であることを示しています。「Verified Organizations」という有料のサブスクリプションサービスに加入し下記の条件を満たすことで、アカウントにゴールドの認証マークが付与され四角のプロフィール画像が表示されます。
 
・アクティブなアカウントであること
・個人のアカウントは対象外
・メールアドレスやWeb サイトなどの詳細情報を提供すること
または
・X 社の提示する条件額の広告を出稿すること
※広告ポリシーや利用規約など細かな条件もある
 
最後にグレーバッジは、対象のアカウントが政府機関や多国間機関、またはその関係者のアカウントであることを意味します。下記のようなアカウントが対象となっております。
 
・国レベルの政府機関のアカウント
・地方自治体レベルの政府機関のアカウント
・政府機関の関係者のアカウント
・多国間機関のアカウント
※それぞれに付与資格基準が設定されております
 
その他の政府機関および多国間機関のアカウントは、認証済み組織サブスクリプションを通じてグレーのチェックマークの付与を受けることができます。
 
参考:Xヘルプセンター「Xプロフィールのラベルとチェックマークについて」「Xで青いチェックマークを獲得する方法」
 

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キャンペーンへの影響
 
上記のような仕様変更がキャンペーンを実施する際にどのような影響があるのでしょうか?
 
【オートリプライ型インスタントウィンキャンペーンへの影響】
オートリプライを送るインスタントウィンキャンペーンを実施する際、事前申請および広告出稿が必須となりました。キャンペーンに応募したユーザーに対して当落の結果がポスト、メンション、返信、DMにより即座に送られるインスタントウィンキャンペーンが対象となります。下記の手順に従って実施する必要があります。
 
1.施策ごとに代理店からX社に事前申請を行い、実施の承諾を得ること。
2.施策の広告用のポストで170万円以上の広告を出稿をすること。
3.実施アカウントが認証バッジを取得していること。
 
認定代理店専用のお問い合わせフォームにて、施策開始日の10営業日前までに送信が必要になります。
 
※弊社では従前より101件/日以上のDMを送信する場合はTwitter Japan社への申請と広告出稿を必須としております。
※WEB遷移型インスタントウィンは申請・広告出稿必要はありません。
         

【OGPの表示の変更】
X(旧Twitter)でURLを投稿した際のOGP・ウェブサイトカードの見え方が変更になりました。ポスト(ツイート)を見ても一目で画像の添付なのかリンクなのか判別がつきにくくなっております。
 

 
CTAを仕込めないためリンクだと判断しづらく、応募後ユーザーのツイートからの二次拡散力が弱まります。代替案を一部ご紹介いたします。
 
・OGP内にCTAを仕込む
 

 
OGP内にCTAとなるテキストを入れる方法です。ただし、ページのURLを貼ればOGPバナーは どの段階でも表示されてしまうため「応募ありがとう!」などのテキストではなく「詳しくはキャンペーンサイトをチェック!」など応募前後どちらに使用しても違和感のないテキストを推奨します。
 
・OGPバナーを正方形表示にする
 

 

OGPを正方形表示にすることによりサムネイルが小さく左に寄り、右にサイト名、概要、URLが配置されます。ただし、画面を占める画像の割合が極端に減るため、 ユーザーからのクリックが伸びにくくなる可能性があります。
 
他にも方法はいくつかございますので、お困りの方はお気軽にご相談ください。

 

X(旧Twitter)キャンペーンについて

 
ここまでX(旧Twitter)についての特徴やTwitterからXへの変更点やキャンペーンに影響する点をご紹介しました。続いて、X(旧Twitter)でキャンペーンを実施する際のメリットや効果、注意点をご説明します。
 
手法別・抽選方法別のメリット・デメリット

 

【フォロー&リポスト(リツイート)キャンペーン × 後日抽選】
 

 
X(旧Twitter)で公式アカウントをフォローの上、指定のポスト(ツイート)をリポスト(リツイート)して応募するキャンペーンです。キャンペーン期間終了後に抽選し、当選者にのみDMにてご連絡する方式です。
 
〇メリット
・手軽に応募が可能なので応募が伸びやすい
・情報拡散性が高い
・比較的低コストで実施可能
 
△デメリット
・手軽ゆえに懸賞アカウントからの応募も多い
・多くの企画に埋もれないインパクトが必要
 
【フォロー&リポスト(リツイート)キャンペーン×インスタントウィン(オートリプライ型)】
 

 
X(旧Twitter)で公式アカウントをフォローの上、指定の投稿をリポスト(リツイート)して応募するキャンペーンです。応募の結果はX(旧Twitter)内の返信で送られ、当選者にDMが届きます。
 
〇メリット
・結果がすぐわかるゲーム性があり、応募が伸びやすい
・手軽に応募が可能なので応募が伸びやすい
・情報拡散性が高い
 
△デメリット
・ホワイトリスト申請・広告出稿が必須で申請が煩雑
・当選DM がなりすましアカウントと勘違いされる
・認証バッジを取得する必要があ
 
【フォロー&リポスト(リツイート)キャンペーン×インスタントウィン(WEB 遷移型)】

 

 
X(旧Twitter)で公式アカウントをフォローの上、指定の投稿をリポスト(リツイート)して応募するキャンペーンです。応募の結果は外部WEB ページ上で確認可能です。
 
〇メリット
・結果がすぐわかるゲーム性があり、応募が伸びやすい
・当選ページにCP 以外の情報も載せることができる
・なりすましアカウントの被害が防止できる
 
△デメリット
・当落確認ページへの遷移が必要になる
・応募にアカウント承認のステップが増える
 
【フォロー&ハッシュタグキャンペーン × インスタントウィン(オートリプライ型)】
 

 
X(旧Twitter)で公式アカウントをフォローの上、指定のハッシュタグとメンションをつけて応募するキャンペーンです。応募の結果はX(旧Twitter) 内の返信で送られ、当選者にDM が届きます。クイズ企画なども可能です。
 
〇メリット
・結果がすぐわかるゲーム性があり、応募が伸びやすい
・商品へのポジティブな反応や口コミを増やせる
・クイズ企画などが可能で商品理解に繋げられる
 
△デメリット
・ホワイトリスト申請・広告出稿が必須で申請が煩雑
・当選DM がなりすましアカウントと勘違いされる
・画像検閲ができないため画像投稿には向かない
 
【フォロー&ハッシュタグキャンペーン × インスタントウィン(WEB 遷移型)】
 

 
X(旧Twitter)で公式アカウントをフォローの上、指定のハッシュタグとメンションをつけて応募するキャンペーンです。応募の結果は外部WEBページ上で確認可能です。クイズ企画なども可能です。
 
〇メリット
・結果がすぐわかるゲーム性があり、応募が伸びやすい
・商品へのポジティブな反応や口コミを増やせる
・クイズ企画などが可能で商品理解に繋げられる
 
△デメリット
・当落確認ページへの遷移が必要になる
・応募にアカウント承認のステップが増える
・画像検閲ができないため画像投稿には向かない
 
【フォロー&いいねキャンペーン × 後日抽選】
 

 
X(旧Twitter)で公式アカウントをフォローの上、指定ポスト(ツイート)にいいねして応募のキャンペーンです。キャンペーン期間終了後に抽選し、当選者にのみDMにてご連絡する方式です。
 
〇メリット
・応募ハードルが非常に低く参加しやすい
・何も投稿せず応募できる
・比較的低コストで実施できる
 
△デメリット
・リポスト(リツイート)ほどの拡散性はない
 
【フォロー&ハッシュタグキャンペーン × 後日抽選】
 

 
X(旧Twitter)で公式アカウントをフォローの上、指定のハッシュタグとメンションをつけて投稿するキャンペーンです。キャンペーン期間終了後に抽選し、当選者にのみDMにてご連絡する方式です。レシピコンテストなどもこの方法です。
 
〇メリット
・商品へのポジティブな反応や口コミを増やせる
・企画次第で購買後押しにも
・イメージ訴求に繋がる(画像投稿)
 
△デメリット
・リポスト(リツイート)ほどの拡散性・手軽さがない
・撮影の手間がかかる(画像投稿)
・抽選時の検閲作業が発生する(画像投稿)
 
【レシート応募キャンペーン × 後日抽選】
 

 
X(旧Twitter)で公式アカウントをフォローの上、対象商品購入のレシートをDMに送って応募するキャンペーンです。リポスト(リツイート)やいいねをした方の当選確率を上げるなどのオプションも可能です。
 
〇メリット
・個人情報の入力なしに手軽に応募ができる
・リポスト(リツイート)・いいねで当選率アップの場合、 情報拡散にも期待ができる
 
△デメリット
・レシート応募のみだと拡散性がない
・ややコストが上がってしまう
 
手法ごとにメリット・デメリットは異なるので企画の目的やご予算に合わせて選定することをおすすめします。       

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キャンペーンを実施する際の注意点
 
X(旧Twitter)キャンペーンを実施するにあたり、ユーザーがX(旧Twitter)のルールに違反することがないようガイドラインが定められています。X社が定めている以下のルールを遵守し、ユーザーに分かりやすく明記する必要があります。
 

 
・繰り返し同じ内容のポスト(ツイート)をさせない
まったく同じ、もしくはほとんど同じ内容の投稿をすることはX(旧Twitter)のルールに違反する行為とみなされます。同じ内容のポスト(ツイート)を繰り返し投稿する、1日に複数回応募できるような仕組みにしないなどルールを設定しましょう。
 
・同一ユーザーによる複数アカウントでの応募をさせない
X(旧Twitter)では、同一ユーザーが複数アカウントでキャンペーンに応募するとアカウントが凍結されてしまう可能性があります。そのため、同一ユーザーが複数アカウントで応募した場合は当選資格が失われることを明記しましょう。
 

・すべての応募を確認できるように、主催者の@ユーザー名を含めてツイートしてもらう
 
・ハッシュタグキャンペーンを実施する際はキャンペーンに関連するワードに設定する
指定のハッシュタグとメンションをつけて応募するキャンペーンを実施するのハッシュタグは、投稿する内容に関連していなければなりません。キャンペーンと全く関係のないハッシュタグを付けて投稿してもらうなどといった応募条件を設定してしまうと、X(旧Twitter)のルール違反とみなされる可能性があります。
 
・X(旧Twitter)ルールに準拠する
キャンペーンを実施される企業は、ガイドラインだけではなく「X(旧Twitter)のルール」と「検索のベストプラクティス」の両方を必ず確認しておく必要があります。ユーザーが違反せずキャンペーンに参加できるよう上記ルールを遵守してキャンペーンを実施しましょう。
 
また、X(旧Twitter)に関わらずキャンペーンを実施する際には景品表示法を理解する必要がございます。詳細を知りたい方は下記よりご確認ください。

 
 
 
TwitterからXへ変更したこと、X(旧Twitter)キャンペーンのメリットや注意点をご紹介しました。X(旧Twitter)だけに関わらずSNSの規約は日々変化します。
 
「X(旧Twitter)キャンペーンについてプロに相談したい」「SNSキャンペーンの運用に不安がある」とお考えの方はキャンペーン専門会社のパルディアへお気軽にご相談ください。キャンペーン無料相談会も実施しておりますので、下記よりご連絡お待ちしております。

 

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