マイレージキャンペーン事例16選【 LINEやWEBなど媒体別に企画のポイントを徹底解説!】

 
ポイントを貯めて応募ができるマイレージキャンペーンを行うことで自社商品を購入してもらえるきっかけを作り、継続購入を促すことでロイヤルカスタマーの育成が可能となります。
 
しかし、「貯める」楽しさが購入の動機づけになることから企画内容には工夫が必要です。
 
そこで本記事では、マイレージキャンペーンの最新事例をもとにポイントを解説しておりますので、中・長期的な企画を検討されている方は是非ご覧ください。
 
ーこんな方におすすめー
✓ ロイヤルカスタマーの育成がしたい!
✓ 来店機会を増やしキャンペーンを通して売上UPに繋げたい!
✓ 長期的なキャンペーン企画による顧客の囲い込みがしたい!
 

目次

 
 

1. マイレージキャンペーンとは

 

マイレージキャンペーンとは、対象商品・サービスの購入によりポイントが貯まり、 貯めたポイントに応じて希望のコースに応募することができるキャンペーンです。

 
以下、マイレージキャンペーンのメリットを解説いたします。
 
① ポイント数に応じて複数の応募コースを設定できる
マイレージキャンペーンではポイントごとに景品を設定できる強みがあります。対象商品の購入数に応じて購入数が多いほど景品を豪華に設定するのが一般的であるため、購買意欲を促進できます。キャンペーン実施期間、対象商品・サービスの単価、対象商品・サービスの購入頻度などキャンペーン概要を十分に考慮した上で、ターゲットユーザーにとって魅力的な景品の選定・応募コースの設定を行うことが、成功のカギになります。
 
② リピート購入が期待できる
キャンペーン実施期間中における対象商品・サービスの複数回購入を前提としたキャンペーン手法であるため、キャンペーン期間中における対象商品・サービスのリピート購入が期待できます。また、キャンペーンを通して商品の魅力を伝えることができれば、キャンペーン終了後も継続して購入してもらえる機会を創出することができるでしょう。
 
③ 優良顧客の育成が可能となる
②に付随して、マイレージキャンペーンは中・長期間で実施されるかつポイント加算型のため、 継続購入を促すことでロイヤルカスタマーの育成が可能となります。顧客が企業やブランドに対して持っている愛着や信頼度を高めることで、商品やサービスに満足してもらうだけでなく、企業やブランドそのもののファン化を促進することが重要となります。
 
▼マイレージキャンペーンの種類を知りたい方におすすめの資料はこちら
—【成功事例から学ぶ!】マイレージキャンペーンとは?—
      

 

 

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媒体別!最新成功事例16選

ここからはマイレージキャンペーンの最新事例を媒体別にたっぷり16事例ご紹介します!
弊社オリジナルキャンペーンデータベース「CAM-SAKU」から事例を抽出し企画のポイントを解説しておりますので、
マイレージキャンペーンの実施を検討されている方は、ぜひ企画のご参考にしてください。
 

LINEマイレージ事例

 
事例① 日本コカ・コーラ|ごくごく飲んで、もらおう!キャンペーン第1弾
 

 
実施期間 2023年7月3日~8月13日
当選者数 全応募者
景品 【必ずもらえるLINEポイントコース】
‣ 1本コース:20ポイント ※最大100ポイント(5本分)
‣ 5本コース:150ポイント ※最大900ポイント(30本分)
【ランキング上位5,000名様が必ずもらえるコース】
‣ 1位~500位:選べるデジタルポイント20,000ポイント ※応募条件:48本以上
‣ 501位~2,000位:キャプテンスタッグ4輪キャリー ※応募条件:24本以上
‣ 2,001位~5,000位:選べるデジタルポイント500ポイント ※応募条件:5本以上
日本コカ・コーラが実施した”抽選なし”の”必ずもらえる”キャンペーンは、「必ずもらえるLINEポイントコース」と「ランキング上位5,000名様が必ずもらえるコース」の2つのコースが用意されており、それぞれに特徴があります。
 

「必ずもらえるLINEポイントコース」は、1本から参加できる気軽さに加え、合計35本の購入で最大ポイント数の1,000ポイントを獲得できます。そのため、キャンペーン期間(42日)中に1日1本購入すれば最大ポイント獲得できるなど継続性のある設定になっております。

 

「ランキング上位5,000名様が必ずもらえるコース」は、LINEにログインすると現在のコース別のランキングや自身の順位が確認できるため、「このコースならランクインできるかも」といった参加意欲の向上が期待できます。また人気度の高い選べるデジタルポイントや夏の時期に合わせたシーズン物のキャンプグッズが景品として用意されていることも魅力的です。

 

総じて消費者のニーズを汲み取り、参加しやすいコースを複数用意することで一定層だけでなく幅広い層のキャンペーン参加が見込めます。

 
 
事例② アサヒ飲料|ドデカ民応援キャンペーン
 

 
実施期間 2023年6月27日~10月18日
当選者数 【必ずもらえるコース】全応募者
【抽選コース】100名様
景品 【1ptで必ずもらえるコース】
‣ ぺこぱの「おみくじ風壁紙」全20種
【2ptコース】
‣ ドデカ民応援!フェイスタオル+ぺこぱ直筆サイン入りドデカ民ステッカー
【5ptコース】
‣ サンコー おひとりさま用 超高速弁当箱炊飯器 TKFCLBRC 7,000円相当
【6ptコース】
‣ サンコー 至高のひとり焼肉「俺の石焼プレート」S-WSG21B 9,500円相当
【13ptコース】
‣ JTBトラベルギフト2万円分
アサヒ飲料が実施した人気芸人とのコラボキャンペーンは、対象商品に貼付されたキャンペーンシールの中面に印字された二次元コードを読み取りLINEにログイン後、キャンペーンサイトにアクセスするとシリアルコードが自動入力され、ポイントが貯まる仕組みとなっております。
 

大きな特徴としてはコースごとの景品選定です。
「1pt・2ptコース」では人気芸人の壁紙画像やキャンペーンオリジナルの限定グッズなどで”ファンの囲い込み”を狙いとしており、「5pt・6pt・13ptコース」では家電やギフト券など人気の高い景品で”参加意欲の向上”を狙いとしています。
またLP内には「ドデカ民十二常条」や「ぺこぱによるドデカ民応援漫才」など消費者の目を引くコンテンツが多く含まれており、商品に対する興味喚起が期待できます。

 
 
事例③ アサヒ飲料|十六茶30周年キャンペーン
 

 
実施期間 2023年5月30日~9月29日
当選者数 4,100名
景品 【6本コース】
‣ 十六茶オリジナル 新垣結衣 NFT
【4本コース】
‣ 日本厳選食品・雑貨電子カタログギフト
【1本コース】
‣ えらべるデジタルポイント1,000円分
アサヒ飲料は十六茶の30周年キャンペーンとして、NFT(Non-Fungible Token)を景品としたマイレージキャンペーンを実施しました。対象商品を購入し、二次元コードからキャンペーンサイトへアクセスするとシリアルコードが自動入力される仕組みになっています。入力する手間がないため、ストレスなく応募できるキャンペーンです。
 
このキャンペーンのポイントは、NFTをキャンペーン景品としている点です。デジタルデータは従来、所有権を証明したり偽造を防いだりすることが困難なため、固定価値を持たせることが困難になっております。しかしNFTは「代替不可能なトークン」という意味を持ち、データの改ざんや複製を困難にするブロックチェーン技術によって固定価値を証明できるものとなっております。そのため、画像に固定価値を持たせインセンティブに活用した珍しいキャンペーンになっております。
 
 
事例④ アリオ|BLACK FRIDAY SALE 期間限定LINEスタンプラリー
 

 
実施期間 2022年11月18日~11月27日
当選者数 300名
景品 【11月23日(水)】
‣ リバーシブルキャリーケース
【11月26日(土)】
‣ 軽くておしゃれなキッチンツール3点セット
【11月27日(日)】
‣ オリジナルトート
アリオ上田で開催されたLINEを活用したキャンペーンでは期間中対象の専門店にて購入した際にカウンターに設置された二次元コードを読み込むと1ポイントゲット、5ポイントたまると応募可能という仕組みになっています。
 
スタンプラリーの形で店舗回遊させられるメリットがあるため、ショッピングモールや広い会場でのイベントで行うキャンペーンと相性が良いです。また、日にちによって景品が変わり、ポイントを貯めれば先着で景品がもらえる仕組みですので、応募率の向上につながるでしょう。
 
 
事例⑤ アサヒビール|ブラックニッカ「料理で!オトナ遊び部」レシート応募キャンペーン
 

 
実施期間 2023年6月1日~8月31日
当選者数 325名
景品 【Aコース】
‣ ブラックニッカ バズブレンド 700ml
【Bコース】
‣ リュウジ式 至高のレシピ2&ブラックニッカ180ml×3本セット
アサヒビールが実施するLINEキャンペーンは、対象のブラックニッカを購買条件とし、ポイントを集めてお好きなコースに応募できるマイレージキャンペーンです。
 
LINEは国内ユーザー数が多く、幅広い層にアプローチできることがメリットですが、同じポイントで景品を選択性にすることによって、更にターゲットの幅を広げることができます。レシピを景品にするキャンペーンは珍しくレシピ商品と共に、「このお酒を飲んで欲しい」という想いが景品に込められているのかもしれません。
 
 
▼LINEの特徴やプロモーション手法を知りたい方におすすめの資料はこちら
—【いまさら聞けない】LINEプロモーションの基本 —
        

 

 

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Twitterマイレージ事例

 
事例⑥ フジッコ|話したくなるヨーグルト#会話で笑顔キャンペーン
 

 
実施期間 2023年7月20日~9月30日
当選者数 1,000名
景品 【2口コース】
‣ フジッコ オリジナルアドベントカレンダー
【1口応募コース】
‣ クイック 水切りヨーグルト
‣ アイスクリームメーカー
【Wチャンス(外れた人から抽選)】
‣「ジョージア」オンラインツアー
フジッコが実施した「楽しい粘りで話したくなるようなヨーグルト」をコンセプトとしたマイレージキャンペーンは、対象商品を購入し、購入したレシートを応募フォームからアップロードすることで応募できます。Wチャンスを用意しており、Twitter公式アカウントをフォロー後、対象投稿をリツイートしてアンケートに答えることで当選確率を上げることができる仕組みになっております。
 
キャンペーンのポイントは、通常のレシート応募に加えてTwitterでのアクションを促すことで当選確率をアップさせる点です。Twitterでキャンペーン告知を拡散させることでキャンペーンの認知拡大が期待できるキャンペーンです。景品にはフジッコオリジナルの景品を扱っており、対象商品との親和性が高くポイントによって楽しめるものとなっております。
 
 
事例⑦ 明治|尿酸値サロンポイントキャンペーン
 

 
実施期間 2023年6月7日~9月30日
当選者数 30名
景品 【尿酸値社長賞】
‣ 明治プロビオヨーグルトギフト券7枚セット
【尿酸値専務賞】
‣ 明治プロビオヨーグルトギフト券5枚セット
【尿酸値部長賞】
‣ 明治プロビオヨーグルトギフト券3枚セット
「尿酸値サロン」のTwitter公式アカウントをフォローして尿酸値サロンメンバーになると付与される「尿酸値サロンポイント」を集めることで、応募できるTwittterを活用したマイレージキャンペーンです。
 
キャンペーンのポイントはTwittterのアクションによって、貯まるポイントが異なる点であり、ゲーム感覚でキャンペーンを楽しめる仕組みになっている点です。引用RTやハッシュタグ投稿はポイントが高く設定されており、UGC創出を促進しております。景品には自社のギフト券を使用しており、商品認知や購買促進につながるものとなっております。
 
 
事例⑧ 江崎グリコ|辛旨パワーランクバトルキャンペーン
 

 
実施期間 2023年5月9日~9月29日
当選者数 1,000名
景品 【1位】
‣ 辛旨チャンピオンのオリジナル肖像画
【2位~50位】
‣ 辛旨パワーTシャツ
【51位~300位】
‣ 旨辛パワーゴールドスプーン
【301位以下の3ポイント以上貯めた方の中から抽選で700名様】
‣ 旨辛パワーランチョンマット
  
グリコが実施した自社商品であるLEEのレシートを集江崎グリコのコミュニティサイトであるGlicoメンバーズに会員登録後、マイページに移動し対象商品のレシートのアップロードをします。そこで旨辛パワーをため 旨辛パワーランキングの最終結果により、景品を獲得できる仕組みになっておりますめて応募するマイレージキャンペーンです。
 
さらに「#旨辛パワーランクバトル」をつけてTwitter投稿すると1ポイント獲得することができます。通常のマイレージキャンペーンでは応募コースが分かれており、応募したコースに応じて抽選を行う方法が多いですが、このキャンペーンではユーザー同士で競わせてランキング形式にするという一風変わった企画を実施しております。景品には全てオリジナル景品を用意しており、LEEのファンにはたまらないキャンペーンとなっております。
 
 
事例⑨ ニベア花王|ニベアマイレージキャンペーン
 

 
実施期間 2023年6月1日~7月9日
当選者数 400名
景品 ‣ ニベア9点セット
‣ ニベア6点セット
‣ ニベア2点セット
ニベア花王はニベアTwitter公式アカウントをフォロー後、キャンペーンサイト内からTwitterにログインしてマイページを発行し、指定のハッシュタグがついた投稿にアクションをすることでポイントを獲得できるキャンペーンを実施しておりました。
 
Twitterでおすすめ表示されるためには「いいね」や「リツイート」など、ユーザーからのアクションが必要となります。そこでアクションをポイント化することで、消費者は「リツイートしなければ」という使命感ではなく「ポイントを貯めて応募したい」という心情になるため、より多くのアクションが期待できます。消費者が楽しみながらも拡散性の高いキャンペーンとなっています。
 
 

WEBマイレージ事例

 
事例⑩ フジッコ|野菜でバランスキャンペーン
 

 
実施期間 2023年7月20日~9月20日
当選者数 831名
景品 【8個コース】
‣ アラジン グラファイトグリラー
【3個コース】
‣ BRUNO スープクックプロセッサー
‣ BALMUDA The Pot
‣ BRUNO crassy+ スタンドハンディブレンダー
【1個コース】
‣ MOTTERU サーモお弁当箱
‣ フジッコ商品詰め合わせ
フジッコは8月31日の「野菜の日」にちなんで”計831(やさい)名様”に当たるキャンペーンを実施しておりました。対象商品を購入したレシートを集めて応募フォームにアップロードまたははがきに貼付して送付すると応募が完了します。
 
本キャンペーンのポイントは2つあります。
 
1つ目は「野菜の日」に絡めて自社商品のイメージ付けをしている点です。LP内の導入では「キッチンが暑くてしんどい…」「夏は麺類ばかりになっちゃう」という夏の野菜不足が課題であることを提示しております。その後「野菜不足をどう解消するか」という流れで自社商品の特徴をアピールしています。キャンペーンの参加率をあげるためには”消費者の共感を得る”ことが重要であり、課題解決型の訴求は有効であるといえるでしょう。
 
2つ目は景品が魅力的である点です。「アラジン」「BRUNO」「BALMUDA」などの今大人気の家電ブランドを用意することで注目度が一気にアップし、キャンペーン参加意欲を底上げすることができます。
 
 
事例⑪ サッポロビール|あなたはどっち??定番VSシン・定番キャンペーン
 

実施期間 2023年7月3日~9月30日
当選者数 800名
景品 【1ptコース】計500名(各250名)
‣〈定番〉JCBギフトカード1,000円分
‣〈シン・定番〉デジタルセレクトギフト1,000円相当
【6ptコース】計200名様(各100名)
‣〈定番〉おつまみ缶詰5個セット
‣〈シン・定番〉「東京 赤坂四川飯店」陳建一監修 本格中華6種セット
【12ptコース】計100名様(各50名)
‣〈定番〉松阪牛 サーロインステーキ(150g×2枚)
‣〈シン・定番〉くまもと黒毛和牛 シャトーブリアン(100g×2枚)
サッポロビールは2023年3月に発売した「ニッポンのシン・レモンサワー」の特徴である”シン”にちなんで「定番vsシン(新)定番」のキャンペーンを実施しておりました。
対象商品に貼付されている専用応募シールの中面に記載されたシリアルナンバーをキャンペーンページ内に入力するとポイントが加算され、希望コースを選択すると応募が完了します。
 
マイレージキャンペーンは景品の魅力度が重要であり、ギフト券であれば商品券かデジタルインセンティブの選定に迷うところ、「これまでの定番」であるギフト券と「これからの新しい定番」としてデジタルインセンティブという見せ方をすることでどちらの景品も採用できます。デジタル化が進んではいるものの、より現金に近い商品券の人気も途絶えないため、消費者のニーズを汲み取った景品設定であると言えるでしょう。
 
 
事例⑫ テーブルマーク|レンチンでラクチン♪完結メシキャンペーン
 

 
実施期間 2023年5月20日~10月12日
当選者数 500名
景品 【10点コース】
‣ sirocaおりょうりレンジ
【3点コース】
‣ QUOカードPay3,000円分
【Wチャンス】
‣ QUOカードPay500円分
テーブルマークは冷凍食品業界の課題である”在庫回転率の低さ”を解決する施策を実施しておりました。在庫回転率をあげるには2パターンあり「客単価は安くともたくさんの人にご購入いただく」または「1人の人に複数点ご購入いただく」ことが挙げられます。
 
本キャンペーンでは後者の複数購入を促している施策であり、そのポイントとなるのが10点コースのみ外れても3点コース、Wチャンスと最大3回までキャンペーンに参加できる権利が与えられる点です。マイレージキャンペーンは他のキャンペーン手法に比べて「頑張って貯めて応募したからには当たってほしい」という消費者の期待感が高いため、外れても再度チャレンジできる環境をつくることが重要となります。
 
 
事例⑬ 江崎グリコ|しあわせが、とまらない! キャンペーン
 

 
実施期間 2023年7月18日~9月20日
当選者数 420名
景品 【12ポイントコース】
‣ ジャイアントコーン<紫スペシャル>8本セット
【6ポイントコース】
‣ ジャイアントコーンオリジナル寝袋
【3ポイントコース】
‣ QUOカードPay600円分
江崎グリコは自社のコミュニティサイトである「Glicoメンバーズ」に無料会員登録後、マイページより対象商品を購入したレシートをアップロードをするとポイントが貯まるキャンペーンを実施しておりました。
 
会員登録が必要かつ最低3点以上の購入で参加可能なキャンペーンのため消費者の参加ハードルはやや上がりますが、このキャンペーンでしか手に入れることができない非売品のアイスクリームやオリジナルグッズなど魅力的な景品を設定することにより、手間と感じさせない工夫をしております。
 
また、自社サイトに登録してもらうきっかけをつくることでキャンペーン終了後もお得なキャンペーン情報や新商品情報など配信することができ、ロイヤルカスタマーの育成が可能となります。
 
 
事例⑭ サントリー|私鉄9社×サントリー メダルラリーキャンペーン
 

 
実施期間 2023年6月20日~7月14日
当選者数 【必ずもらえるコース】全応募者
【抽選】120名様
景品 【必ずもらえる】
‣ 私鉄9社オリジナルメダル
【9社賞】
‣ オリジナルメダルケース
【5社賞】
‣ オリジナルメダルケース
サントリーは首都圏の鉄道ファンをターゲットに対象の私鉄9社の駅構内にある対象商品自動販売機で「クラフトボスフルーツティー」を購入すると、私鉄9社それぞれのオリジナルメダルが釣銭口から出てくるキャンペーンを実施しておりました。そのメダルを集めて専用サイトから応募すると抽選で120名にメダルケースが当たります。
 
駅構内の自動販売機を対象自販機にすることで、駅利用の促進効果があり、駅周辺施策として、新しいキャンペーン形態であるといえます。オリジナルメダルがもれなく当たり、さらにそのメダルを応募条件として活用することで、関連景品をゲットできるという点で工夫がなされたキャンペーンです。
 
ターゲットによって、新たな施策展開や景品を考えていくこともキャンペーン成功の秘訣であるといえます。
 
 
事例⑮ 和光堂|夏のごはんをサポート!インスタントくじ&マイレージキャンペーン
 

 
実施期間 2022年8月1日~9月30日
当選者数 1,115名
景品 【インスタントくじ】
‣ 500円分のデジタルインセンティブ
【マイレージ快適な生活コース(48ポイント)】
‣ Dyson Purifier Hot + Cool空気清浄ファンヒーター
【マイレージお料理応援コース(24ポイント)】
‣ ル・クルーゼシグニチャーココットロンド20cm
【思い出コース(12ポイント)】
‣ リシュマム名入れベビーリュック&ママトートセット(ボーダー)
【選べて嬉しいコース(4ポイント)】
‣ デジタルインセンティブ
和光堂が実施したマイレージキャンペーンと応募レシートですぐに結果がわかるインスタントウィンキャンペーンを組み合わせたキャンペーンです。
 
インスタントくじはマイページにてレシート写真をアップするとすぐに応募できるキャンペーンとなっております。その場ですぐに結果を知れるだけでなく、景品をデジタルインセンティブにすることで当選した人にはその場で景品を贈呈できる便利さがあり、相性の良い組み合わせになっています。
 
マイレージコースではポイント別に景品が分かれており、主婦層に人気な家具や調理器具などに設定しています。
 
店頭でのプロモーションを中心とした告知であり、主婦層に向けて商品が売られている売り場に焦点を当てたキャンペーンとなっております。
 
 

はがきマイレージ事例

 
事例⑯ オハヨー乳業・オハヨーバイオテクノロジーズ|「健康三種の神器」で目指そう!お口から健康キャンペーン
 

 
実施期間 2022年5月16日~6月25日
当選者数 320名
景品 【5ポイント】
‣ Panasonicジェットウォッシャードルツ
【3ポイント】
‣ Amazonギフト500円分
オハヨー乳業・オハヨーバイオテクノロジーズは、対象商品を含む購入レシートをはがきに貼付して送付すると応募が完了するキャンペーンを実施しておりました。
 
マイレージキャンペーンは自社の独自性を出しやすい手法ですが、複雑性も伴うため注意が必要です。特にWEBやLINEでレシートを撮影し読み込んで行うキャンペーンは、レシートが上手く読み込めなかったり、媒体をうまく使いこなせなかったりと、キャンペーン内の応募方法のわかりやすさやシステムの構造などによって、応募率などが変動することがございます。
 
しかし今回の事例のような昔ながらのシンプルな応募方法はストレスなく、ターゲットを選ばずに応募を促すことができます。またはがきキャンペーンは、デジタルに馴染みのない高年齢層でも応募がしやすい手法となっております。
 
 

LINEキャンペーンツールならCR SUPPORTER!

 

ここまで「LINE」「Twitter」「WEB」「はがき」の4媒体に分けてご紹介いたしました。マイレージキャンペーンはポイントを貯められる「マイページ」のようなものが必要であり、より使いやすく貯めやすい環境にすることでキャンペーンの離脱を防ぎ、消費者と良好な関係を築くことができます。そこでおすすめなのが「LINE」であり、更には「LINEキャンペーンツール」を使用することをおすすめいたします。

 
「CR SUPPORTER」は、LINEキャンペーンの実施はもちろん、ユーザーの好みに合わせたセグメント配信ができるAPIです。LINE公式アカウントだけでは対応できない、ブランドや商品のファンを育成するための機能を兼ね備えております!
 

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いかがでしたでしょうか。
今回は事例を基にポイントを解説いたしましたが、マイレージキャンペーンは複数購入を前提としたキャンペーンであることから、中・長期的に行う場合が多くなります。そのため他のキャンペーン手法と比較して消費者が「参加したい」となるきっかけをつくることや「継続して続けたい」と思ってもらえるような景品設定が必要となります。また自社商品を絡めた企画内容で独自性を出すことでより一層の興味喚起が見込めます。
 
総じてキャンペーンを通してブランドや商品そのもののファン化を促したい場合に特におすすめな手法であるといえるでしょう。
 
パルディアでは今回ご紹介したマイレージキャンペーンはもちろん、様々なキャンペーンの企画サポートから運用まで、一括して承っております。キャンペーンに関してお悩み・ご相談がある方はぜひパルディアへお気軽にお問い合わせください!
 
 

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