【2023年最新】LINEキャンペーン事例15選!企画のコツを目的別に徹底解説!


 

近年SNSを活用したキャンペーンが人気の手法となっており、なかでも国内ユーザー数トップを誇る「LINE」を活用したキャンペーンは効果的に自社商品の販促をすることができます。
本記事では、LINEキャンペーン施策を進めるうえでのお悩みや目的に沿って、事例を基に企画立案のコツやポイントを徹底的に解説いたします。
 

 

 

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1. LINEの特徴

 

LINEを活用したキャンペーンを行うにあたって、まずはLINEの特徴を理解することが重要となります。
 
① SNS国内月間利用者数:第1位!
20代男女をメインに10代から60代まで幅広い年代に利用されており、国内月間アクティブユーザー数は約9,500万名(2023年3月末時点)と、他のSNSと比較しても群を抜いて利用者の多いSNSです。ポイントはユーザー数が多いだけではなく、毎日1回はアプリを利用するというアクティブなユーザーが多いという点です。
 
② トーク画面というクローズ空間でのコミュニケーション
代表的なSNSといえばLINEをはじめ「Twitter」「Instagram」「TikTok」などがありますが、LINE以外のこれらのSNSに共通していえることはオープンなSNSであるという点です。対してLINEは自分宛てに通知が届くため、LINE公式アカウントから配信する情報をユーザーに確実に読んでもらいやすいというメリットがあります。
 

POINT

LINEキャンペーンを企画する前にまずは他のSNSと比較してどのような特徴があるかを理解しよう

LINEキャンペーンとは?

 

LINEキャンペーンとは、その名の通りLINEで実施するキャンペーンであり、キャンペーン参加にあたって商品の購入を伴わない「オープンキャンペーン」と商品の購入を伴う「クローズドキャンペーン」の2つに分類されます。
 
オープンキャンペーンであれば友だち登録やアンケート、クイズ回答、インスタントウィンなどの手法があり、クローズドキャンペーンでは友だち登録やLINEログインに加えて、対象商品の購入と条件に応じた応募(レシート写真・応募シールなど)のような手法があります。
 
LINEキャンペーンを成功させるためには、LINEの特徴を踏まえて下記3点に注意する必要があります。
 
①拡散性が低い
LINEは他の主要SNSと異なりクローズな環境であることから、他のSNSのような「いいね」「RT」など拡散する手法がありません。そのためLINEを活用したキャンペーンを行う場合は他のSNS、企業サイトや広告からの告知が必要となります。
 
②友だち登録のハードルが高い
Twitterであればメールアドレスに応じてアカウントを作成できるので、例えば「アカウントAはつぶやき用」「アカウントBは情報収集用」など使い分けできるのに対し、LINEは電話番号に対して1つのアカウントしか作成できません。つまり、ほとんどの人が1人1つのアカウントしか持っていないということになります。また個人間でのやり取りのためにLINEを使用している人が多いため、企業情報を不必要と感じる人がいる可能性もあります。LINEはそれだけクローズな環境であるため、友だち登録=関心興味が高いといえます。まずは友だち登録を増やすことを目的として企画することが重要です。         

 

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③ブロックされる可能性がある
こちらも上記同様にクローズの環境であること、またアクティブユーザーが多いことが要因として挙げられます。前述した通りLINEはアクティブなユーザーが多いため、配信頻度が高すぎたりユーザーにとって有益な情報を提供できないとすぐにブロックされてしまいます。例えば、情報で溢れているTwitterで不必要な情報が流れてきてもわざわざブロックしようとは思いませんよね。ブロックを防ぐためには「配信頻度」「配信内容」「バナー画像の質」など考慮すべき点はたくさんあります。
 

LINE公式アカウントの機能について詳細を知りたい方はこちらもご参考ください!

▼LINEまるわかりブログ
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目的別!事例15選

ここからはLINEの特徴を踏まえながらLINEキャンペーンを行う際の目的別に15事例ご紹介します!
弊社オリジナルキャンペーンデータベース「CAM-SAKU」から事例を抽出し企画のポイントを解説しておりますので、
LINEキャンペーンの実施を検討されている方は、ぜひ企画のご参考にしてください。
 

トライアル促進

 
事例① サンスター|オーラツーPayPayポイントがもらえるキャンペーン
 

 
実施期間 2023年4月1日~5月15日
当選者数 全応募者
景品 Aコース:最大200ptのPayPayポイント(オーラツ―プレミアムステインクリアペースト1点以上購入)
Bコース:最大100ptのPayPayポイント(オーラツ―ステインクリアペースト1点以上購入)
こちらのキャンペーンは対象商品を購入しレシート画像の写真を撮影し応募することで、もれなく最大200PtのPayPayポイントを景品としたクローズドキャンペーンです。LINEでの友だち追加が必須のため、キャンペーン後のアプローチを行うことができ、新商品情報やお役立ち情報などをいち早く消費者に届けることができます。
 

新規顧客獲得や製品のトライアル促進を目的としたキャンペーンであり、PayPayポイントのようなデジタルギフトは、汎用性が高いため景品として人気が高く応募が集まりやすいのも特徴です。

 
 
事例② 明治|明治メイバランスMiniカップ発酵乳仕込みシリーズ発売記念!12日間お試しキャンペーン
 

 
実施期間 2023年4月6日~7月31日
当選者数 6,000名
景品 明治メイバランスMiniカップ ギフトBOX発酵乳仕込み(12本アソートセット)
明治では新商品の発売記念に、トライアル促進を目的としてLINEオープンキャンペーンを実施しました。LINEで友だち追加し、応募するボタンから簡単に応募することができるため、友だち数増加を狙いやすいキャンペーンとなっております。1番のポイントは応募してすぐに抽選結果を見ることができる仕組みになっているため、ゲーム性があり気軽に参加しやすい点です。また、期間中毎日応募することができるため、LINEアカウントをブロックする確率を削減することができます。
 
 
事例③ アサヒグル―プホールディングス|和光堂レーベンスミルク はいはい ミルクモニター募集 和光堂フォローアップミルク ぐんぐん おためし募集
 

 
実施期間 2023年5月16日~
当選者数 毎週800名
景品 和光堂レーベンスミルク はいはい スティックサンプル(4本) 毎週500名
和光堂フォローアップミルク ぐんぐん スティックサンプル(4本) 毎週300名
和光堂が実施したベビー食品のサンプルキャンペーンはLINE友だち追加と登録フォームに必要事項を入力の簡単2ステップで応募できるため、子育てで忙しい方に手軽に参加してもらいやすいキャンペーンです。モニターキャンペーンでは、一度も利用したことのない商品を試してもらえるトライアル促進効果があります。また、一度その商品を試してもらうことで効果を実感された消費者に対して購買促進を促すことができます。
 

トライアル促進に有効なキャッシュバックキャンペーンについて詳細を知りたい方はこちらの資料をご参考ください!

▼【成功事例から学ぶ!】キャッシュバックキャンペーンとは?
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顧客満足度の向上

 
事例④ AJINOMOTO|餃子マイレージ食べて貯めてワクワクしよう!キャンペーン
 

 
実施期間 2023年6月1日~2024年3月31日
当選者数 毎月最大3,200名
景品 えらべるPay100円分(毎月最大3000個)/えらべるPay1000円分(毎月最大200個)
AJINOMOTOが実施している凍餃子を対象商品としたマイレージキャンペーンは、LINE友だち追加+対象商品購入レシートを撮影しトークで送るとポイントがたまり、そのポイント数に応じて景品がゲットできるキャンペーンです。10か月間の長期キャンペーンになっており、定期的に景品が変わるためワクワク感を演出することができます。一番のポイントは定期的に商品を購入してもらえる仕組みになっていることです。この仕組みのキャンペーンを行うことによって、商品の「ファン化」を促進することが期待できます。
 
 
事例⑤ サントリー|1缶から当たるLet’s Enjoyアウトドア!キャンペーン
 

 
実施期間 2023年4月10日~6月29日
当選者数 600名
景品 【1缶コース】DODコラボクーラーバッグ・ソフトくらら(500名)
【6缶コース】DODコラボオリジナルクッションカバー2個+ゆとりチェア
サントリーが実施した酒飲料のキャンペーンは、夏に向けてアウトドアグッズを景品としたクローズドキャンペーンとなっています。対象商品の「ジムビームハイボール」を購入し、シリアルコードをWEB上で貯めることができます。
また、こちらのキャンペーンもポイントによって応募できる景品が決まっており、貯めていくゲーム性を創出しながら購買促進・そして顧客ロイヤルティ向上を促すことができます。
お酒×アウトドアの相性は良く、景品をアウトドアグッズにすることでアウトドア派の方たちを囲い込むことも可能になります。
 
 
事例⑥ アサヒビール|スーパードライ 工場できたてのうまさ実感パック うまさ実感!キャンペーン 第1回
 

 
実施期間 2023年4月28日~5月26日
当選者数 5,000名
景品 【1ポイントコース】ぶりしゃぶセット
【3ポイントコース】ミナミマグロ刺身+工場できたてのうまさ実感パック
【6ポイントコース】ラッキーウッド カトラリーセット
アサヒビールが実施する貯めたポイントに応じて景品が変わるマイレージキャンペーンは、アサヒビールLINE公式アカウント内のキャンペーンサイトから「スキャンする」ボタンを押し、できたてを証明する赤帯と開栓されたことが分かるビール(=不正防止策)をスキャンすることでポイントが貯まる仕組みのキャンペーンです。全5回開催することがあらかじめ提示されており、かつ4回以上参加するともらえる景品もあるため、参加するにつれてファン化が進むようなLTVの向上にフォーカスしたキャンペーンであると言えます。
 
 
事例⑦ アサヒビール|微アル・ノンアルホンマにうまいで!キャンペーン
 

 
実施期間 2023年5月30日~7月31日
当選者数 【6ポイントコース】800名
【12ポイントコース】200名
景品 【6ポイントコース】シックスパッド パワーローラーSS
【12ポイントコース】飲みトモズオリジナルイラスト入りグラス4個セット
   
 
同じくアサヒビールの2つ目のマイレージキャンペーンをご紹介します。
こちらのキャンペーンではマイレージで商品をリピート購入させることで、「スマートドリンキング」という概念を世の中に認知してもらう施策を行っています。プロモーション活動には企業のメッセージを消費者に定着させる効果があり施策を続けることで顧客のファン化や満足度に繋がります。景品はオリジナルのグラスを採用しており、お酒好きの方にたまらない景品を用意している点もポイントです。
 

顧客ロイヤルティを高めやすいマイレージキャンペーンについて詳細を知りたい方はこちらの資料をご参考ください!

▼【成功事例から学ぶ!】マイレージキャンペーンとは?
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囲い込み(友だち数増加)

 

事例⑧ アサヒグループ食品|BIGサイズのグーグーキッチン新発売キャンペーン
 

 
実施期間 2023年4月13日~4月27日
当選者数 200名
景品 BIGサイズのグーグーキッチンプレゼントセット(12か月頃セットor1歳4か月セット)
和光堂LINE公式アカウントを友だち追加後、クイズに回答して応募が完了するオープンキャンペーンです。
友だち数の増加はもちろんのこと、クイズ解答後の当選連絡を後日LINEのトークからお知らせする形にすることでブロック率の低下に繋がり、その間におすすめ情報やお役立ち情報をお届けすることができます。
キャンペーンLP内にも新商品情報やシリーズに関する説明を挟むことで、友だち登録やアプリダウンロードに拍車をかけることができます。
 
 
事例⑨ ティファール|ティファール公式アカウントアンケート回答キャンペーン
 

 
実施期間 ~2023年7月17日
当選者数 10,700名(先着10,000名・抽選700名)
景品 LINEポイント(先着10ポイント・抽選500ポイント)
ティファールLINE公式アカウントを友だち追加することでLINEポイントが貰えるかつWチャンスでアンケートに回答すると応募が完了するオープンキャンペーンです。
こちらのキャンペーンは登録するだけでポイントが貰えるというファーストアプローチで友だち数の増加、またアンケート回答によるセカンドアプローチで顧客情報の取得が期待できます。景品では、先着と抽選でポイント数の幅を持たせることで、抽選のポイントの魅力を底上げし、先着でポイントをもらって終了またはアカウントをブロックするという行動を減らすことができます。
 
 

購買促進

 

事例⑩ キリンビール|淡麗グリーンラベル 無料引き換えクーポンが当たるキャンペーン
 

 
実施期間 2023年5月9日~5月15日
当選者数 400,000名
景品 淡麗グリーンラベル 350ml缶 1本無料引き換えクーポン
キリンビールのアンケート型キャンペーンは、キャンペーンLP内の「キャンペーンに参加する」ボタンを押すとキリンLINE公式アカウントの友だち追加画面に遷移し、友だち追加後にアンケート回答をし商品の受け取りが可能な店舗を選択して応募が完了となります。
本キャンペーンのポイントは「当選した際には”店舗”で商品を受け取る」という点です。店舗受け取りにすることで、景品が缶ビール1本であることから景品の引き換えと同時に追加での購入に至るケースもあり購買促進に繋がります。
 
 
事例⑪ P&G|LINEポイント最大20%ポイントプレゼント!
 

 
実施期間 2023年5月13日~6月30日
当選者数 全応募者
景品 LINEポイント還元
P&Gが実施する、買えば買うほど還元率が高くなるキャッシュバックキャンペーンです。
対象商品2,000円以上を購入したレシートをキャンペーンページにアップロード後、自身のLINEアカウントと連携し必要事項を入力して応募が完了となります。
キャッシュバックキャンペーンは購買促進に有効なキャンペーン手段ですが、現金や現金に近いものでのキャッシュバックはトラブルが起きやすいのが現状です。例えば確実に受け取ることができているのか、また不備などにより受け取れていない場合の対応など手間や時間が膨らみやすいなどのリスクが生じます。一方でLINEポイントを使うことで全て電子上でのやり取りになるためネックとなる部分を省くことができ、安心してキャンペーンの運用ができます。
 
 
事例⑫ カゴメ|野菜飲料ダイエットキャンペーン
 

 
実施期間 2023年5月8日~6月25日
当選者数 10,000名
景品 【1ポイントコース】野菜生活100 オリジナル詰め合わせセット
【3ポイントコース】ルルドスタイルバランスボード
【5ポイントコース】オムロン体重体組成計
【Wチャンス】選べるデジタルギフト(PayPay・クオカードPay)
カゴメが実施するキャンペーンは、コンビニ限定の対象商品に貼付されているキャンペーンシール2層目の二次元コードを読み取るとカゴメLINE公式アカウントの友だち追加画面に遷移し、シリアルナンバーを入力してポイントが獲得できるマイレージキャンペーンです。何度でも挑戦できるキャンペーンのため、1度二次元コード読み取れば次回以降はシリアルコードを入力するだけという読み取りの手間を省くことができ、積極的なキャンペーン参加が期待できます。
 
 
事例⑬ コカ・コーラ|コスタコーヒーを買って応募!上質カフェグッズがその場で当たる!キャンペーン
 

 
実施期間 2023年4月24日~7月16日
当選者数 120,200名(先着120,000名・抽選200名)
景品 【先着】PayPayポイント
【抽選】バルミューダザポット・ANKERワイヤレスイヤホン
コカコーラが実施したキャンペーンサイトからLINEにログインすることでポイントが貯められるようになり、「カメラを起動して応募シールを貯める」ボタンから商品のバーコードをスキャンするとポイントが貯まり、更にその場ですぐに抽選結果が分かるキャンペーンです。LINEマイレージとインスタントウィンの2つの手法をかけ合わせていることがポイントであり、「結果がすぐにわかるのなら頑張って7ポイント貯めてみよう!」という心理状態によって、結果的に販売促進に繋がることが期待できます。
 

インスタントウィンキャンペーンについて詳細を知りたい方はこちらの資料をご参考ください!

▼【事例集付き】インスタントウィンキャンペーンとは?
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来店促進

 

事例⑭ モスフードサービス|生産地応援ありがとうキャンペーン
 

 
実施期間 2023年5月24日~7月11日
当選者数 1,500名
景品 【第1弾】ぽちっとギフト「エビグラスソースの海老カツバーガー」
【第2弾】ぽちっとギフト「エビマヨソースの海老カツバーガー」
【第3弾】ぽちっとギフト「モスバーガー」
こちらはモスフードサービスが行った期間限定メニューの宣伝を目的としたレシートキャンペーンです。モスバーガーで1,000円以上購入したレシートをLINEのトーク画面にてアップすると抽選でデジタルギフトをプレゼントするというものです。さらに、ネットで注文することで当選確率が2倍になります。期間限定メニューの広告と同時に実施されたキャンペーンであり、人気アイドルのプロモーションも同時に行っているため、注目度が上がり来店促進に繋がります。また、集約できた消費者にレシートキャンペーンを行うことで、さらにリピート率向上に繋がるのです。こうした他のプロモーションとの組み合わせによってより効果的な来店促進活動を実現することができます。
 
 
事例⑮ ライフ×味の素|11月24日は和食の日キャンペーン
 

 
実施期間 2022年10月31日~12月4日
当選者数 35名
景品 リンベルeギフト3,000円分
こちらのキャンペーンはライフ(流通)と味の素(メーカー)の流通タイアップキャンペーンになっています。流通タイアップキャンペーンとは、クローズドキャンペーンの一種で特定の流通企業と協賛して実施するキャンペーン手法のことを指します。このキャンペーンでは対象商品を含む500円以上のレシートを撮影してLINEのトーク画面に送ることで参加できるキャンペーンとなっております。また、他の流通とも同一フォーマットでキャンペーンを行っており、メーカ―と流通の関係性強化にも効果があるキャンペーンになっております。デジタルギフトは個人情報を提示せずにLINE内で受け取れるため、応募者にとっても応募ハードルが低いものとなっております。
 
 

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ここまでLINEの特徴、LINEキャンペーンについて、事例を紹介いたしましたが、LINEキャンペーンは手間や工数がかかり、工夫が必要ということはお分かりいただけましたでしょうか。そのため実施の際にはLINEキャンペーンツールを使うことをおすすめいたします。

 
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いかがでしたでしょうか。今回はLINEキャンペーンの成功事例を中心に企画を進めるうえでのコツやポイントをご紹介いたしました。LINEを使ったキャンペーンでは目的に合わせた有効なプロモーション活動を展開することができます。

 

今回の記事にある事例も参考に、ぜひ自社のLINEキャンペーン施策にお役立てください!

 
 

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