ハガキキャンペーンの効果とは?種類・事例・メリットをまとめて解説

  

近年、WebやSNSでのキャンペーンが主流となるなかでも、ハガキキャンペーンは特定の層に高い効果を発揮しています。店頭告知としての活用、流通企業との連携など、アナログならではのメリットが多数あります。本記事では、ハガキキャンペーンの種類や具体的な事例、メリット・デメリット、成功のポイントまでをわかりやすく解説します。

 
このような方におすすめ
・店頭販促や流通タイアップを検討しているマーケティング担当者
・Web以外の応募方法で参加者層を広げたいキャンペーン担当者
・親子向け・高齢層向けなど、特定層にリーチしたい方
・実際の事例を参考に、自社施策に応用したい方

 

 

 

 

ハガキキャンペーンとは

 
ハガキキャンペーンとは応募ハガキに必要事項を記入して送付することで応募ができるキャンペーンです。応募に商品購入を伴うクローズドキャンペーンで実施されることが多く、レシートや応募マーク、バーコードなどの購買証明を貼付してもらうケースが主流です。
 
【レシート応募キャンペーンの応募フロー例】
 

 
近年SNSやWebでの実施が増えていますが、店頭で実施されるキャンペーンや他媒体と並行して実施されることも多く、デジタルに不慣れな高年齢層に人気のキャンペーン応募媒体です。
 

ハガキでキャンペーンを実施するメリット

 
では、ハガキでキャンペーンを実施するメリットは具体的にどのようなものがあるでしょうか?主に下記3つが挙げられます。
 
デジタルに慣れていない高齢層の応募率が高い
 
前述したようにWebやSNSでの応募が主流になりつつありますが、デジタルに不慣れな高齢者や40代前半~50代後半のX世代は、今もなおハガキ応募を継続的に利用しています。弊社が実施した「キャンペーンに関する消費者意識と実態調査レポート
」にて、「クローズドキャンペーンへの応募方法」を尋ねたところ下記のような結果が出ました。
 
Q.どのようにキャンペーンに応募しましたか。(クローズドキャンペーン)
 

 
「ハガキに複数枚のバーコードやシールを送って応募」が3位にランクインしており、特に50代以上の女性の応募経験率が多いことが分かります。Web応募だけでは取りこぼしてしまう層にも確実にアプローチでき、応募母数の最大化が期待できます。
 
流通・小売企業との関係性強化につながる
 
流通企業と協賛して実施する「流通タイアップキャンペーン」は、メーカーとの関係性構築に効果的ですが、特にハガキで実施することで下記のような効果が期待できます。
 
・応募ハガキを店頭に設置するため“売り場の占有面積”を確保しやすい
・レシート貼付形式の場合、流通企業の購買データを直接活用できる
・ハガキの在庫管理・補充など、店頭担当者との接点が自然に増える

 
ハガキ特有の店頭コミュニケーション要素があり、結果として流通企業との連携頻度・コミュニケーションが増えます。また、複数流通チェーンで実施する場合は、流通名を入れた専用ハガキを配布する=各流通向けの特別施策として扱えるため、通常のWeb応募より“流通側のメリットが明確になりやすい”こともポイントです。
 
関連資料|【流通完全オリジナルの施策もご紹介】小売・流通業界キャンペーン事例10選
 
専用応募ハガキが店頭での告知物代わりにもなる
 
店頭に設置するハガキやリーフレットは、応募用紙としても店頭告知としても機能するツールです。ハガキ応募だけでなくWebやLINE応募の場合も、お客様の手元に残るツールになります。複数流通とタイアップで実施する場合、流通名だけを変えた告知ハガキを作成することが多いです。
 
また、キャンペーンの認知経路についても弊社の調査で聞いたところ下記のような回答が得られました。

 
Q.キャンペーンを知ったきっかけは何ですか。応募方法ごとに当てはまるものをすべてお知らせください。(クローズドキャンペーン)
 

 
ハガキキャンペーンにおいて「店頭設置のハガキ・リーフレット」でキャンペーンを認知する割合が高いことが分かります。特に40代以上の女性は店頭の各種メディアに良く反応している傾向があります。主婦層など店頭に出向く機会の多い性年代であることが起因していると考えられます。

 

ハガキでキャンペーンを実施するデメリット

 
このようなメリットがある一方で、下記のようなデメリットもございます。
 
データ管理に弱くコストやリスクがかかる
 
デジタルであれば応募データを一括で管理できるところ、ハガキの場合は人間の目で確認する場合もあるため、応募不備への対応や当選漏れのリスクも増え、運用面で負荷になりやすいことが挙げられます。
 
デジタル媒体に比べて応募の手間がかかる
 
ハガキでキャンペーンに応募する流れとして、①手書きでの記入 ②バーコードやレシートの貼付(クローズドキャンペーンの場合)③切手の購入 ④ポスト投函 といった複数ステップが必要で、デジタル応募に比べて明確にハードルが高いというデメリットがあります。特に若年層は面倒だと敬遠されやすく、応募数の伸びに影響します。そのため、ターゲット層に合わせてハガキで実施するのか、SNSで実施するのかは検討する必要があります。
 

ハガキキャンペーンの種類&事例

 
ここまででハガキでキャンペーンを実施するメリットや、どの世代をターゲットとしたときに有効かお分かりいただけたかと思います。続いて、ハガキキャンペーンの事例を種類別にご紹介し実施のポイントを解説いたします。
 
クイズ・アンケート
 
ハガキにクイズやアンケートの答えを書いて応募するキャンペーンです。後日当選者に景品を発送します。応募に商品購入が伴わないオープンキャンペーンのため、ハガキを活用したキャンペーンのなかでは比較的応募ハードルが低い手法です。
 
【事例】ニチレイ|夏休みニチレイフーズ森工場見学ツアーキャンペーン
 

 

概要 専用応募ハガキにクイズの回答や希望のコースを記入し、事務局に送付することで応募が完了する。
景品 ・A賞:ニチレイフーズ森工場見学ツアーご招待(10組20名)
・B賞:ニチレイフーズおすすめ商品詰め合わせ(30名)

 
誰でも、そしてお子様でも答えられるやさしいクイズとして「冷凍食品は〇チレイ」の〇に入る一文字を記入するハガキ応募キャンペーンを実施。応募ハードルが低く、親子で一緒に楽しめる参加型施策として設計されています。
 
本施策は夏休み前のタイミングに実施され、景品には工場見学ツアーへの招待を選定しております。抽選で10組20名が参加でき、製造ラインの見学を通じて「食の安全」や「品質管理」を学べる教育的価値の高い体験を景品として設定しております。
 
また、夏休みの家族旅行や自由研究とも組み合わせやすい季節性の高い企画であり、ブランド理解の促進やファン化にも期待ができます。

 
レシート応募
 
ハガキに対象商品を購入したレシートを貼り付けて応募するキャンペーンです。後日抽選型や、もれなく全員に景品をプレゼントする形式での実施が可能です。レシート購買確認の特性上、流通タイアップキャンペーンなども実施しやすい応募方法です。
 

流通タイアップキャンペーンとは?
特定の流通企業と特定のメーカーが協賛して実施するキャンペーン手法です。配荷促進、流通との関係性強化などのメリットがございます。一方で共同で実施するため企画の自由度が制限されたり、流通企業の協力が必要不可欠のため成果が大きく変動する可能性があるという懸念もあります。

 

【事例】ポッカサッポロ北海道×マルエツ|#クエン酸でおつかレさまです レモン満喫セットプレゼントキャンペーン
 

 

概要 対象商品1品以上を含む合計300円(税込)以上お買い上げのレシートを専用応募ハガキに貼付し、
必要事項を記入して送付することで応募が完了する。
景品 ・レモン満喫セット(30名)
・Wチャンス:マルエツ商品券1,000円分(100名)

 
スーパーマーケット「マルエツ」と食品メーカー「ポッカサッポロ」が共同で実施した、スタンダードなレシート応募型キャンペーンです。対象商品の購入条件を300円(税込)以上とすることで、日常の買い物でも参加しやすく、比較的少額の条件設定が応募ハードルを下げるポイントとなっています。
 
本施策は、ポッカサッポロフード&ビバレッジが制定する9月3日の「クエン酸の日」に合わせて展開され、景品にはクエン酸関連商品約10種を詰め合わせた「レモン満喫セット」を採用。季節的にも食欲が落ちやすい暑い時期に、レモンやクエン酸商品が魅力的に感じられるタイミングでの企画となっています。
 
さらに、外れた方に向けたWチャンスとして商品券を用意することで、参加者の再来店を促せる設計となっており、メーカーと流通双方にメリットのあるタイアップ事例です。
 
関連記事|流通タイアップキャンペーン事例11選!はがき・WEB・SNSの媒体別にポイントを解説!

 
同一フォーマット
 
専用応募ハガキに対象商品を購入したレシートを貼り付けて応募するキャンペーンです。どの流通からの応募かは、専用応募ハガキのIDで判別を行います。流通ごとのオリジナリティを残しつつ、多くの流通と一度にタイアップ企画が行えるため、流通関係性強化策としておすすめの手法です。
 
【事例】キッコーマン×複数流通|キッコーマン商品で秋の味覚をおいしく食べようキャンペーン
 

 

概要 対象商品を含む500円(税込)以上のレシートをハガキに貼付、
もしくはLINEに送付することで応募が完了する。
対象商品を2個以上購入することで当選確率が5倍にアップする。
景品 デジタルインセンティブや商品券など各流通によって異なる

 
複数の流通企業と共同で実施された本キャンペーンは、ハガキとLINEの両方で応募できます。ハガキは高齢層に、LINEは若年層に親和性が高いため、双方を併用することで幅広い顧客が参加しやすい設計となっています。また、対象商品を2個以上購入すると当選確率が5倍にアップする仕組みを採用し、複数購入の促進にもつながります。
 
近年は人口減少や競合の増加により新規顧客の獲得が難しくなっていることから、既存顧客の囲い込みとカテゴリ新規の購入促進が重要視されています。LINEを併用した応募設計は、顧客データの取得や継続的な情報提供が可能となり、こうした背景にマッチした施策として多くの流通企業で採用が増えています。

 
バーコード応募
 
ハガキに対象商品のバーコードを貼り付けて応募するキャンペーンです。レシートを持ち帰らなくても応募でき、マイレージ型の施策として複数バーコードを条件とすることでリピート購入にも期待ができます。
 
【事例】キリンビバレッジ|ビバ!ドリームキャンペーン
 

 

概要 対象商品のバーコードを集めてハガキに貼付して送ることで応募が完了。
バーコード1枚=1ポイントとして希望のコースに応募でき、6ポイントから参加ができる。
景品 ・貸切ナイト&ご宿泊コース:東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリー®ホテル ご宿泊&
東京ディズニーシー®プライベート・イブニング・パーティーご招待
(50pt(2名様コース):18組30名 / 60pt(4名様コース:12組48名)
・貸切ナイトコース:東京ディズニーシー®プライベート・イブニング・パーティーご招待
(12pt(2名様コース):1,958組3,916名 / 24pt(4名様コース:1,000組4,000名)
・パークチケットコース:東京ディズニーリゾート®・パークチケット(ペア)(14pt:500組1,000名)
・午後の紅茶コース:KIRINオリジナル東京ディズニーリゾート®オリジナルロングTシャツ(6pt:500名)
・生茶コース:KIRINオリジナル東京ディズニーリゾート®オリジナルロングTシャツ(6pt:500名)

 
対象商品のバーコードを集めて応募するマイレージ形式のキャンペーンで、バーコード1枚=1ポイントとして、6ポイントから複数のコースに応募できる仕組みです。景品には東京ディズニーシー®のプライベート・イブニング・パーティーやホテル宿泊、パークチケット、オリジナルグッズなどを用意し、合計8,000名以上が当選する大規模企画となっています。
 
最も豪華なコースでは60ポイント(バーコード60枚)が必要となりますが、飲料という日常的に購入頻度の高いカテゴリーを対象とすることで、無理なくポイントをためられる設計がポイントです。また、応募期間を2か月間設けることで、消費者がじっくりポイントを貯めやすく、結果的に複数購入の促進にもつながっています。

 
応募マーク・シール応募
 
ハガキに応募マークやシールを貼り付けて応募するキャンペーンです。バーコード同様レシートの持ち帰りが不要ですが、期間終了後にシールや応募マークが残ってしまうとクレームにつながるため注意が必要です。
 
【事例】大王製紙|「グーンマーク大感謝祭」キャンペーン
 

 

概要 対象商品についている応募マーク「グーンマーク」を集めて、店頭で配布される、
またはWebでダウンロードした応募用紙に貼付して送付することで応募が完了する。
会員限定でアンケートに回答するとグーンマーク10点分付きの応募用紙をダウンロードできる。
景品 -抽選で当たるコース
・50点:星野リゾート宿泊ギフト券50,000円分(50名)※第一弾 / 第二弾各25名ずつ
・25点(第一弾):アソビュー!家族のためのこどもとお出かけギフト(25名)
・25点(第二弾):BRUNO コンパクトホットプレート レッド(25名)
-ぜったいもらえるコース(一部抜粋 / 全16種類)
・45点:グーンオリジナル ループタオル
・165点:Amazonギフトカード1,500円分
・350点:Gakken あいうえおタブレット
・540点:キッズバイク スパーキー
など

 
こちらもマイレージ型のキャンペーンで、本施策はグーン製品に付いている「グーンマーク」で応募できる最後のキャンペーンとして実施されました。これ以降はデジタル応募へ移行されることもあり、多くのユーザーが参加しやすいよう、何度でも応募できる設計と“必ずもらえるコース”を用意した点が特徴です。これにより、複数購入の促進に大きく寄与した施策となっています。
 
「抽選で当たるコース」では、宿泊ギフト券やお出かけギフトなど家族で楽しめる体験型景品を、「ぜったいもらえるコース」では、マーク数に応じてエプロンやおもちゃ、レジかごバッグ、Amazonギフトカードなど家族に嬉しいアイテムをラインアップしました。また、会員向けには“グーンマーク10点付き応募用紙”をダウンロードできる特典を設け、会員登録の誘導にもつなげている点がポイントです。
 
【事例】江崎グリコ|応援カメすけプレゼントキャンペーン
 

 

概要 パッケージにキャンペーン告知が入った商品を購入し「あたりシール」が入っていたら、
郵便ハガキに貼付し必要事項を記入の上送付することで応募が完了する。
景品 カメラ&カメラケース:500名

 
こちらは、商品を開封しないと当選が分からない“あたりシール方式”を採用した、わくわく感のある、もれなくプレゼントキャンペーンです。対象商品に「あたりシール」が入っていた場合、そのシールをハガキに貼付して応募することで全員(先着500名)が景品を受け取れる設計となっています。当落が購入時には分からないため、自然と複数購入につながりやすい点が特徴です。
 
また、勉強・スポーツ・習い事・お手伝いなど、毎日がんばるお子様を応援する企画として展開され、景品にはオリジナルキャラクター「カメすけ」のカメラケースとカメラをセットで用意。子どもの日常を記録できるアイテムとして、親子双方に嬉しい景品構成となっています。

 
キャッシュバック
 
商品を購入した方に購入金額の一部または全額を抽選で返金するタイプのキャンペーンです。返金方法はトラブルの少ない口座入金がおすすめです。全額返金の場合、返金の理由を100文字以上程度で記入いただくことが多く、アンケート内容をもとに次の商品開発に活かすことができます。
 
【事例】ウェルペット・ジャパン|ウェルネス あんしん保証全額返金キャンペーン

 

 

概要 対象商品に満足いただけなかった場合、レシートと製品バーコードをハガキに貼付して、
満足できなかった理由などを記入して送付することで応募が完了する。
景品 全額返金

 
対象商品の購入レシートとバーコードの2点をハガキに貼付し、「満足できなかった理由」を記入して応募する全額返金キャンペーンです。ペットフードのように、実際に購入してみないと食べてくれるかどうかが分かりにくい商材と非常に相性が良い手法で、購入から30日以内であれば申し込める設計となっています。
 
さらに、アンケートで回収した「満足できなかった理由」や「普段使用している商品名」などの情報は、今後の商品開発や改善に活用できる点も大きなメリットです。初回購入のハードルを下げる効果と、ユーザーインサイトの収集を同時に実現した施策です。
 
キャッシュバックキャンペーンは、トライアル促進や「ブランドイメージを維持しつつ購入を後押しできる」点で非常に効果が高い一方、古物商許可の取得が必要になる場合がある、金銭を扱うため問い合わせやトラブルが発生しやすいなど、運営ハードルが他のキャンペーンに比べて高い手法です。
 
弊社では、メーカー様を中心に数多くのキャッシュバックキャンペーンをご支援しており、申請受付・返金処理・本人確認・問い合わせ対応までワンストップで対応可能です。複雑になりがちなキャッシュバック施策も、安心してお任せいただけます。
 
\ キャッシュバックキャンペーンの支援実績は下記よりご確認いただけます!/
【日用品メーカー】Webでの全額返金キャンペーン
【家電メーカー】ハガキ・Webでの定額キャッシュバックキャンペーン

 
 

ハガキキャンペーンを成功させるポイント

 
①ターゲットとの相性を最優先で確認する
 
ハガキ応募は高齢層の参加率が高いため、ターゲット属性や目的に合致しているかを企画前に必ず確認することが重要です。若年層も取り込みたい場合は、ハガキ単独ではなく、LINE応募などデジタル手法との併用を検討することをおすすめします。
 
②手書きによる入力不備の対策を行う
 
ハガキ応募では「文字の読み取りづらさ」や「選択項目の記入間違い」などの不備が発生しやすい傾向にあります。特に応募コースの不一致は確認工数を圧迫しやすいため、あえてコース選択欄を設けず、キャッシュバックの場合は購入商品に応じて事務局側で返金金額を判定する方式を採用することで、不備対応件数や作業コストを大きく削減できます。
 
③事務局体制・運営フローを事前に最適化する
 
ハガキの開封・仕分け・データ入力など、デジタル応募に比べて手作業が多いのが特徴です。そのため、事前に必要な人員計画、データ入力ルール、確認フローを明確にし、滞りなく処理できる体制を整えておくことが重要です。弊社のような事務局を一括で対応できる会社を活用することで、ミス防止やスケジュール遅延のリスクを抑えることができます。
 

 

ハガキキャンペーンは、WebやSNSが主流の時代でも、特定のターゲット層へのアプローチや店頭販促、流通企業との関係構築など、アナログならではの強みがあります。本記事で紹介した種類や具体的な事例、メリット・デメリットを参考にすることで、自社に最適な施策設計や景品選定にお役立ていただけると思います。
 
応募ハードルの設計やタイミング、景品の魅力を工夫すれば、親子向けや高齢層など幅広い層に参加してもらえる効果的なキャンペーンを実現できます。ぜひ今回のポイントを押さえ、自社のマーケティング施策に取り入れてみてください。
 
ハガキキャンペーンの企画や景品選定、運営方法についてお悩みの方は、ぜひ 無料相談会 にご参加ください。経験豊富な担当者が、自社のターゲットや目的に合わせた最適な施策設計をサポートします。
 

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