面白いキャンペーン事例9選│斬新なアイデアで話題喚起!~企画のポイントもご紹介~

 

面白いキャンペーン事例9選

キャンペーンを実施するにあたって、「面白い」とユーザーに思わせることは、応募のきっかけの一つになりえます。とはいえ、「面白いキャンペーンとはどんなもの?」と思う方も多いでしょう。
 
本記事では、9個の面白いキャンペーン事例をご紹介後、実施するメリットや面白いキャンペーンがもつ共通点など、ポイントを解説いたします。キャンペーン企画の際に、参考にしていただければと存じます!      

 
 
 

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1.面白いキャンペーンとは?

 
「面白いキャンペーン」とはどのようなキャンペーンでしょうか?消費者目線で考えると以下のようなことが挙げられるかと思います。
 
 
・経験したことのない応募方法である
・景品が特殊(純金を景品にしている / 体験型のツアーを景品にしている など)
・企画にゲーム性がある(ランキング対決・診断・クイズ など)
・キャンペーン投稿が目を引く(動画コンテンツ・ストーリー仕立て など)etc…
 
 
上記で共通する点は「消費者の興味を引く内容である」ことだと読み取れます。
本記事では、「消費者の興味を引く」ことを「面白い」の定義として面白いキャンペーンをご紹介いたします。
 
 

2.面白いキャンペーン事例9選ご紹介

 
面白いキャンペーンを9個ご紹介いたします。実際の事例をもとに面白いキャンペーンの特徴を見ていきましょう。
 
 
事例① アイリスオーヤマ │ アイリスオーヤマいっぷんはんTwitterキャンペーン
 

 
応募媒体 X(旧Twitter)
キャンペーン概要 アイリスオーヤマX公式アカウントをフォローし、対象動画の視聴後、動画の感想を引用投稿すると応募が完了する。
全部で6話あり各話ごとに抽選で100名様にパックごはんが当たる。
景品 低温製法米のおいしいごはん(150g×3パック)
アイリスオーヤマが実施するこちらのキャンペーンは、約1分のコントドラマを2〜3日おきに配信し、純粋に消費者の「面白い」「次回が楽しみ」という興味を引き出す施策となっています。
「次の動画を待つ」=「次のキャンペーンを待つ」仕組みを作ることで顧客ロイヤリティの向上が期待できます。比較的、幅広い方々に面白いと思ってもらえるような企画内容であることから比例してターゲット層も広く設定でき、Xを活用することで多くのユーザーへの拡散が期待できます。
 
※参考※
本事例のような複数回、複数日にわけて継続性のある施策を実施する際には、途中参加者への配慮が必要です。例えば仮に、本施策をLINEで実施した場合、LINEは友だち追加時点以降の投稿内容しか見ることができないため、友だち追加する前の動画を確認することができません。そのため、XやInstagramなどのフォローしていなくても閲覧可能なSNS媒体が有効であるといえます。
面白い企画を実施する際は、消費者の興味を引き出すことに意識が傾いてしまうことから普段あまり考えないような部分を見落としてしまう可能性が高まります。注意して企画を立てることが重要です。
 
 
事例② サンスター │ 輝き洗剤キーラ SNS対抗水まわりおそうじ対決!投票で豪華賞品が当たる!プレゼントキャンペーン
 

 
応募媒体 Instagram・X(旧Twitter)・TikTok・17LIVE
キャンペーン概要 Instagram・X・TikTok・17LIVEのインフルエンサーが投稿した「#SNS対抗 水まわりお掃除対決」の
投稿をチェックしてお気に入りの投稿に投票すると応募が完了する。
また、X公式アカウントのフォローとリポストで当選確率が2倍になる。
景品 〈1等〉選べる体験ギフト厳選の宿 10万円分
〈2等〉サンスター商品詰め合わせ
〈3等〉Amazonギフトカード 500円分
こちらは、「#(ハッシュタグ)」機能を備えている4つのSNSを活用したキャンペーンです。近年、SNSを2媒体活用した施策は多く実施されていますが、4つの媒体を同時に活用した施策はあまり見受けられず珍しい手法といえるでしょう。他社がやっていないような応募方法やコンテンツで実施することも興味を引く重要なポイントとなります。また、お気に入りの投稿を見つけて投票することが応募の必須条件であり、参加実感も芽生えやすく、面白いと思ってもらえる確率は高まります。
 
また、ハッシュタグ機能に加え、動画投稿が可能であることも共通した機能です。動画の情報量はテキストの5,000倍とも言われており、商品の活用方法などを浸透させるために有効な方法といえます。さらに、拡散力のあるインフルエンサーを活用することでファンを中心とした顧客の囲い込みや商品・ブランドへの理解度向上の効果が見込めます。
 
 
事例③ ライオン │ 一攫洗金キャンペーン
 

 
応募媒体 LINE
キャンペーン概要 1会計で対象商品500円以上購入したレシートをアップロードしシールを貯めた後、
希望のコースを選んで応募またはランキング上位にランクインするともれなくデジタルポイントがもらえる。
景品 ■ 必ずもらえる選べるデジタルポイント
▽ マイレージコース型
〈1シール〉100ポイント(最大5回)
〈3シール〉500ポイント(最大1回)
▽ ランキング型
〈1位~10位〉10,000ポイント
〈11位~50位〉5,000ポイント
〈51位~100位〉2,000ポイント
ライオンは、マイレージ型とランキング型の2コースを設けたキャンペーンを実施していました。それぞれ単体で実施されることが多いですが、本事例は掛け合わせることで消費者の興味を誘っています。
 
どちらにも共通して言えることは、消費者が主体的に取り組める仕組みであることです。マイレージ型はランキング型よりもらえるポイント数は少ないものの、必ずもらえるかつ上限回数が定められているため、「せっかくなら上限分まで参加しよう」という参加意欲の向上が見込めます。
また、キャンペーン期間内に継続購入を促すような企画であることから、本キャンペーン起点で新規顧客を獲得できればそのままリピーター化することにも期待できます。一方で、ランキング型はもらえるポイント数が大幅に増えることから、普段商品を購入している人を中心に多くの参加者が見込めます。
 
複数コース用意し消費者に応募条件の選択肢を与えることで、消費者が「参加したい」と思える要素を増やすことにもつながります。
 
 
事例④ マルエツ │ 大人の食体験ツアー
 

 
応募媒体 WEB
キャンペーン概要 メーカーごとにコースが分けられており、希望コースのメーカー商品300円以上を含む、
合計1,000円以上の購入レシートをWEBフォームよりアップロードすると応募が完了する。
景品は全て「サッポロビールの工場見学&食べ飲み放題」や「オタフクソースのお好み焼き教室」
のような体験型のツアー形式となっている。
景品 〈Aコース〉鈴廣かまぼこ
工場見学とかまぼこ手作り体験
〈Bコース〉サッポロビール
試飲付き千葉工場見学&ジンギスカン・黒ラベル食べ飲み放題
〈Cコース〉オタフクソース
土曜日開催!お好み焼き教室
〈Dコース〉UCC上島珈琲
「美味しいコーヒーの淹れ方」&「フードペアリング」体験!
〈Eコース〉マルコメ
味噌&糀(甘酒)セミナー・味噌手作り教室
〈Fコース〉関越物産
群馬工場見学+伊香保おもちゃと人形自動車博物館
〈Gコース〉雪印メグミルク・チェスコ
チーズの魅力を知るチーズセミナー(ワインとの組み合わせ)
マルエツが実施した流通主体の複数メーカーとのタイアップキャンペーンです。消費者の興味を引くポイントはやはり体験型の景品でしょう。新型コロナウイルスによって実施できなかった対面式の体験型コンテンツや、反対にコロナ期間を経てセミナーなどのオンラインコンテンツのニーズにも応えています。消費者は自分が「面白い」と感じるコースを自らが選ぶことができる楽しさから、積極的な参加が期待できます。
 
景品の選定は消費者の興味を引くために重要な要素であり、そのうえで他社との差別化が必要となります。本事例であれば、体験型の景品を選定している企業は多くありますが、Aコースは体験型、Bコースは商品券などとしている企業が多いことから、「全ての景品を体験型にする」という差別化によって消費者の興味をひきつけています。
 
 
事例⑤ ニトムズ │ 40周年の軌跡を辿ろう! コロコロヒストリークイズ
 

 
応募媒体 WEB・X(旧Twitter)
キャンペーン概要 発売40周年を記念して「コロコロヒストリークイズ」と「フォロー&リポスト」の2つのキャンペーンを同時に開催した企画。
クイズは4週にわたり開催され、外れてもWチャンスに参加できる。
景品 〈コロコロヒストリークイズ〉
QUOカードPay1,983円分(10名×4週間)
〈フォロー&リポスト〉
QUOカードPay400円分(400名)
〈Wチャンス〉
40th コロコロスペアテープ
ニトムズは40周年を記念して2つの企画を同時に実施していました。コロコロヒストリークイズは、ニトムズのコロコロでは床以外にも掃除できるところがあるなど、消費者に広く知られていないような問題を出題しています。誰でも答えられるような明らかに簡単な問題は、消費者の参加意識の低下につながってしまうことも多いため興味を引き出すことは難しくなります。そこで分かりそうだけど分からないような問題を設問することで、参加意欲の向上につながるとともに、商品・ブランド理解の向上にもつながりやすくなります。
 
また、「1,983年に誕生した」ことから景品の価格を1,983円に設定、「5656(コロコロ)」にちなんで5月6日から開催、当選者数を4週で合計40名など、商品の特徴や周年記念を各所に差し込むことで、より一層消費者の興味を引き出す、かつ消費者の記憶に残りやすくなる効果があります。
 
 
事例⑥ コクヨ │ 一度聞いたらやめられない!?コクヨのハサミ音クイズ
 

 
応募媒体 X(旧Twitter)
キャンペーン概要 コクヨ X公式アカウントをフォロー後、対象投稿内にある動画の「コクヨのハサミで紙を切る音」を聞いて、
4種類のハサミの中からハコアケの音だと思うものの回答と
指定のハッシュタグ「#コクヨのハサミ」をつけて引用すると応募が完了する。
景品 コクヨハサミセット
ハサミの“音”をクイズにすることで「切れ味の良さ」を強みとして押し出すことができ、消費者の「実際に使ってみたい」という興味を引き出すことができます。また、動画内に登場するハサミのラインナップは、商品名をただ記載するだけでなく、商品ごとの特徴や刃の長さなどを合わせて記載しています。それにより消費者は商品のイメージがしやすくなるため、キャンペーンを通して購買の促進が可能となります。
また、普段気にすることが少ないハサミの音をあえてコンテンツとして活用することで、「コクヨのハサミは音がすごい」というブランディングと他社との差別化につながります。
 
 
事例⑦ アサヒグループ食品 │ キャリピ診断 働くあなたが本を出すなら
 

 
応募媒体 X(旧Twitter)
キャンペーン概要 アサヒグループ食品と博報堂キャリジョ研の独自調査に基づく「7つの働き方タイプ」のうち、
どのタイプに当てはまるかを簡易的に診断後、MINTIA X公式アカウントのフォローと
診断結果の画面をポストすると応募が完了する。
景品 ミンティアブリーズ
全7種セット100名
若い世代の働き方やリフレッシュの意識と実態に関する調査を活用した診断コンテンツです。簡単な質問に回答するだけで7つの働き方のどのタイプに当てはまるかを診断し、それぞれに合うリフレッシュ方法や自社商品の「ミンティアブリーズ」の紹介をしています。
 
診断コンテンツは消費者参加型の仕組みであるため興味を引きやすく、話題を生むことも考えられます。また、Z世代や20代前半の若者女性に人気なコンテンツであり、狙ったターゲット層における興味換気に効果的な施策ともいえるでしょう。トレンドを抑えた面白いキャンペーンです。
 
 
事例⑧ シャープ │ モニターにご協力いただける掃除機嫌いなネコのみなさんを真剣に探しています
 

 
応募媒体 WEB
キャンペーン概要 応募フォームより猫の画像をアップロードし必要事項を記入することで応募が完了する。
モニター協力のため、実際に商品を使った感想を画像や動画と共に自身のSNSで3回以上発信していただける方限定の企画。
景品 コードレス掃除機
“掃除機嫌いな” 猫を探し、猫に話しかけるように告知をしているユニークなキャンペーンです。モニターとして商品の感想を自身のSNSで発信することが応募の必須条件となっているため、実際に商品を試したリアルな声を募ることができ、商品の改善・開発に役立てることができます。
 
モニター施策は、多くの消費者を囲い込むというよりも狙ったターゲットの囲い込みを行い、企業が求める声に対して的確な消費者の声を募る必要があります。本施策は、街中で見かける「猫を探しています」のポスターのようなキャンペーンバナーとタイトルを用いており、一目見て「うちの猫だ!」となるような興味喚起をしています。
 
 
事例⑨ エバラ食品 │ デリッシュキッチンの店内モニターを見つけて!キャンペーン
 

 
応募媒体 WEB・店頭
キャンペーン概要 対象店舗のデリッシュキッチンモニターで再生されている動画内から「キャンペーン応募用QRコード」を見つけて読み込み、
電話番号を入力するとキャンペーン応募用URLが記載されたSMSが届く。
アンケートに回答後、抽選ルーレットを回し(1回の抽選で3回連続抽選ルーレットを回すことができる)、
「当たり」「プラチナ当たり」「はずれスペシャル」いずれかの抽選結果が表示される。
景品 当たり・プラチナ当たり(選べるぐるめ/1,100円相当×630名様)
はずれスペシャル(えらべる家計応援食品ギフト/5,000円相当×70名様)
本施策のポイントは2つ挙げられます。1つ目は、モニター前に行く必要があるため、来店促進につながる点です。2つ目は、モニターで再生される動画を見る必要があることから、商品理解につながる点です。この2点から動画視聴により商品への興味がうまれることから、キャンペーン応募をきっかけに購買促進が可能となります。
また、二次元コードを読み取る、抽選ルーレットを回す、必要事項記入のみで応募は完了するため、応募が簡単な点も途中離脱を防ぐ重要なポイントとなっています。
 

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3.面白いキャンペーンを実施する3つのメリット

 
ここまで面白いキャンペーン事例をご紹介しました。面白いキャンペーンは「消費者の興味を引き出すこと」がポイントであることをお分かりいただけたかと思います。次に面白いキャンペーンを実施することで得られる効果やメリットを解説していきます。
 
①SNS上でのシェアやバイラル効果が高い
 
キャンペーンに限らず「面白い」と思ったものは、同時に「誰かに共有したい」と思われたことはございませんか?
ご存じの通り、SNSでは「いいね」や「シェア(リポストを含む)」などのエンゲージメントが重要視されておりますが、ユーザーが自発的に友人やフォロワーに共有したくなるような面白い要素を含むことで、拡散の根源となるエンゲージメントを高めることができます。SNSを活用することで話題性の向上やより一層の拡散性が期待できるため、面白いキャンペーンはSNSとの相性がよいといえるでしょう。
 
②消費者の記憶に残りやすい
 
各応募媒体においてキャンペーン手法がマンネリ化してきており、消費者は普遍的なキャンペーンに見慣れてきています。そこで、他社との差別化を図った面白いキャンペーンを実施することで、消費者の記憶にも残りやすく、企業やブランド、商品の前向きなブランディングにつながります。また、キャンペーン終了後も「他のキャンペーンにも参加してみたい」「そもそもどんなブランド・商品なんだろう」というブランドのファン化に期待できます。
 
③応募意欲が高められる
 
弊社が実施したキャンペーンに関する調査で、「キャンペーンに応募しない際の理由」を尋ねた結果が下記です。

   

【 調査①応募しない際の理由 全体 】

注)2023年:キャンペーンに応募しない理由(全員に質問N=720)
2022年:キャンペーンに応募しなかった理由(応募経験なしN=100)
「当たる確率が低そう」「応募が面倒そう」「景品が魅力的でない」などの回答が多くを占めていますが、「企画が面白くなかったから」という回答が、2022年から2023年で2倍以上の回答率になっています。
 
応募しない理由を「性年代別」で見た結果が下記です。

   

【 調査②応募しない際の理由 全体・性年代別 】

注)オレンジ着色:割合高 / 青着色:割合低
20代男女で「企画が面白くなかったから」の回答が数値が多く、企画の面白さは若者の応募意欲に特に影響するということがわかります。以上2つの結果から、「面白い」キャンペーンを企画することは、消費者の応募を促す1つの要素であるといえるため、「面白い」キャンペーンは応募意欲を高めることができます。
 

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4.面白いキャンペーンを企画するポイント

 
面白いキャンペーンを実施するメリットはご理解いただけましたでしょうか?次に、実際に企画をするにあたっての注意点やポイントをご紹介いたします。
 

 

①応募の手間をかけないこと
 
面白さにこだわることで、企画が複雑になることに伴って消費者の手間を増やすケースがあります。また、先ほどの調査①の結果から「応募が面倒」という要素は消費者の応募意欲を大きく低下させることがわかります。そのため、Xであればフォロー&リポスト、LINEであればレシートアップロードという、各媒体の主流となる手法を用いて企画を立てることで、途中離脱の防止や応募者数のアップにつながりやすくなります。
 
②トレンドを押さえていること
 
消費者の興味を引き出すには、世間の流行や世代間におけるトレンドを押さえることもポイントです。例えば、Z世代や20代女性の間では、「MBTI診断」をはじめとした診断系のコンテンツが流行っていることから、近年診断コンテンツを主軸とした企画を実施する企業も増えてきています。
移り変わるトレンドを競合他社よりもいち早く企画にすることで話題性が高まります。日々の情報収集を敏感に行い、最新のトレンドを意識した企画を立てることが重要です。
 
 

5.キャンペーンならパルディアにお任せ!

 
今回は面白いキャンペーンの成功事例をもとに企画を進めるうえでのコツやポイントをご紹介いたしました。
面白いキャンペーンは、トレンドを押さえつつも消費者の手間をかけない企画を立てることで消費者の興味を引き出すことができます。また、話題性が高くSNSでの拡散性の高さや消費者の応募意欲を向上させるといったメリットもございます。
 
そこで、累計約10,000件のキャンペーン事務局運用実績があるパルディアへキャンペーンの事務局を依頼しませんか?パルディアではキャンペーンの企画サポートから運用まで、一括して承っております。(一部のスポット対応も可能です。)
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