WEB・SNSキャンペーン事例16選【ゴールデンウィーク（GW）編】

 

ゴールデンウィークキャンペーン事例16選

今回はゴールデンウィークシーズンに実施されていたキャンペーン事例を、「X」「Instagram」「X＆Instagram」「WEB」「実店舗」の応募媒体別にご紹介します！
弊社オリジナルキャンペーンデータベース「CAM-SAKU」から事例を抽出し企画のポイントを解説しておりますので、
キャンペーンの実施を検討されている方はぜひ企画のご参考にしてください。                                                     

 

またすでに企画を検討されている方やキャンペーン企画にお困りの方、事務局をお探しの方はこちらよりお気軽にご相談ください！

 

目次

 

＼ イベントに絡めたキャンペーン実施で注目度アップ！～成功事例を基に企画のポイントをご紹介～ ／
 

 

 

 
 
 

X（旧Twitter）キャンペーン

 
事例①　UNIQLO｜発見っ!!ゴールデンウィーク SNSキャンペーン
 

 
実施期間 2024年4月26日(金)～4月29日(月)
応募条件 ・フォロー
・ハッシュタグ
景品 ユニクロギフトカード1万円分（60名）
UNIQLOは、Xを活用したフォロー&ハッシュタグキャンペーンを実施しておりました。X公式アカウントをフォローし、キャンペーン専用の指定ハッシュタグをつけて投稿すると応募が完了します。
 
キャンペーン投稿には、ゴールデンウィークの過ごし方に関する画像が4枚添付されており、タップしないと内容がわからないというワクワク感を演出しています。また、参加者は自分のゴールデンウィークの過ごし方に合ったハッシュタグを選びながら投稿するため、どのような過ごし方が人気かも知ることができるユニークな点が特徴です。
 
さらに、キャンペーンの傾向として、金券や現金を景品にしたキャンペーンは応募数が増加しやすい傾向があります。本キャンペーンの景品も「ユニクロギフトカード1万円分」と、景品の魅力が応募者を引きつけ、より多くの応募が期待できる内容となっています。
 
事例②　すき家｜GW企画 すき家ミニチュアコレクションプレゼントキャンペーン
 

 
実施期間 2024年5月3日(金)～5月6日(月)
応募条件 ・フォロー
・リポスト
景品 すき家ミニチュアコレクション全6種セット（10名）
すき家は、Xを活用したオープンキャンペーンを実施しました。注目すべきは、普段販売していないすき家の牛丼やカレー、看板などをミニチュアで再現したコレクションを景品に選定している点です。
 
また、フォロー＆リポストのシンプルな参加方法により、手軽にキャンペーンに参加できる点も魅力的です。さらに、ゴールデンウィーク中の家族での外出時、ランチやディナーを「すき家」で手軽に楽しめるという提案も、来店促進に繋がります。商品と体験の両面から消費者を引きつけ、フォロワーの増加とともに認知拡大を狙っています。
 
リアルに再現されたミニチュアコレクションが食欲を刺激し、視覚的に楽しさを提供することが参加者の興味を引き、拡散力の高いプロモーションを実現しています。
 
事例③　常盤薬品｜GWドライブ応援キャンペーン
 

 
実施期間 2024年5月2日(木)～5月12日(日)
応募条件 ・フォロー
・リポスト
景品 眠眠打破10本（10名）
眠眠打破は、Xを活用したフォロー＆リポストキャンペーンを実施しました。ゴールデンウィークの移動が多い時期にぴったりのキャンペーンで、特に長距離運転をする人々にとっては、眠気を覚ますためのサポートアイテムとして注目度が高くなることが予想されます。
 
移動中に役立つ景品をプレゼントするだけでなく、キャンペーン投稿をきっかけにユーザーの購買意欲を刺激する点が大きな魅力です。シンプルなフォロー＆リポストで認知拡大とともにターゲット層への効果的なアプローチを実現しています。ユーザーの課題やニーズに応じた施策といえるでしょう。
 
事例④　サントリー｜GWにやりたいことを教えてくれた方にプレゼント #キャンペーン
 

 
実施期間 2024/4/22(月)～2024/4/29(月)
応募条件 ・フォロー
・ハッシュタグ
景品 プレモル香るエール6缶パック（100名）
サントリーはザ・プレミアム・モルツX公式アカウントをフォロー後、指定のハッシュタグ「#なんかするかー」をつけて投稿すると、応募が完了するキャンペーンを実施していました。ゴールデンウィークにやりたいことを楽しく投稿できるよう工夫されており、簡単に参加できる点が魅力です。また、カンバセーションカードを活用して、正確なハッシュタグで手軽に投稿できることも、参加障壁を下げ、多くの応募を促進しています。
 
このキャンペーンは、「香るエール」を飲んだことがない新規層をターゲットにしている一方で、既存のファンにとっても嬉しい景品を提供しており、広範囲なユーザー層へのアプローチを実現しています。加えて、有名女優を起用したキャンペーン動画が投稿されており、視覚的に目を引くことで多くのユーザーの関心を集め、応募数や拡散力の向上が期待されます。

 
 

Instagramキャンペーン

 
事例⑤　岩塚製菓｜ゴールデンウィーク特別企画 プレゼントキャンペーン
 

 

 
 
 
 
 
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岩塚製菓【公式】(@iwatsukaseika)がシェアした投稿

 
実施期間 2024年4月26日(金)～5月6日(月)
応募条件 ・フォロー
・いいね
景品 人気商品詰め合わせ（10名）
岩塚製菓は、公式アカウントをフォロー後、キャンペーン投稿に「いいね！」をすると応募が完了するキャンペーンを実施しました。Instagramの代表的応募手法でもあるフォロー＆いいねは、気軽に参加できる点からユーザーの興味を喚起します。
 
キャンペーン投稿には岩塚製菓の商品がぎっしり詰め込まれ、視覚的にも応募者の目を引きやすく、ユーザーの興味を喚起しやすいのが特徴です。また、応募規約を投稿内に記載することで、ユーザーが他ページに移動せずスムーズに参加できる点も魅力的です。
 
結果としてキャンペーン投稿の「いいね！」数が1万件を超えており、その反響の大きさが伺えます。さらに、応募者による商品紹介コメントが多く見受けられました。ユーザー間での共有は商品への関心が高まりやすく、コミュニケーションを促進することで自然な購買促進も期待できます。
 
事例⑥　UNIQLO｜#ユニクロのいざGW Instagramキャンペーン
 

 
実施期間 2023年4月28日(金)～5月11日(木)
応募条件 ・フォロー
・コメント
景品 芸能人コーデセット（4名）
ユニクロは、人気女優と人気俳優を起用したオープンキャンペーンを実施しておりました。応募方法はシンプルで、ユニクロのInstagram公式アカウントをフォローし、キャンペーン投稿にコメントをすると応募が完了します。
 
人気のあるタレントが着ているコーディネートを真似できるチャンスや、当選者が同じコーディネートで外出できる楽しさが、応募者にとって大きな魅力となります。特にInstagramを活用することで、他のSNSよりも若年層にリーチしやすく、タレントのファン層をターゲットにした効果的なアプローチが可能です。
 
また、キャンペーンをきっかけに「同じコーディネートをしたい」と思うユーザーの購買意欲を刺激することで、実店舗への来店促進やオンラインサイトへの流入を促進する効果も期待できます。Instagramを活用し、人気タレントを起用することで、ブランドの認知度向上はもちろん、実際の購買促進にも繋がる非常に効果的なキャンペーンとなっています。
 
 
 
事例⑦　 サッポロビール｜SAPPORO ゴールデンウイークキャンペーン
 
 
実施期間 2024年4月25日(木)～5月7日(火)
応募条件 ・フォロー
・いいね
景品 ビールブランド4種12本オリジナルアソートセット（20名）
サッポロビールは、Instagramを活用したフォロー＆いいねキャンペーンを実施しておりました。サッポロビール公式アカウントをフォローし、キャンペーン投稿に「いいね！」をすると応募が完了します。
 
キャンペーン投稿には「ビールへのこだわりや、好きな商品などコメントでぜひ教えてくださいませ！」という呼びかけがあり、参加者の自発的なコメントを促す仕掛けが施されています。このように、ユーザーの参加意欲を高めるだけでなく、ユーザー同士のコミュニケーションを活性化させることで、キャンペーンがさらに盛り上がる効果が期待できます。
 
また、景品は自社商品セットであり、サッポロビールの人気ブランドをセットで提供することで、認知拡大とコアファンの増加が見込まれます。このように、Instagramというプラットフォームを最大限に活用し、ユーザー参加型の仕掛けを盛り込んだキャンペーンは、ブランド認知度を高めるだけでなく、ターゲット層のファンを増やすための効果的な施策となっています。
 
 
 
 

X × Instagramキャンペーン

 
事例⑧　ウォルト・ディズニー・ジャパン｜ディズニープラス#GW何みるキャンペーン
 

 
実施期間 2024年4月27日(土)～5月6日(月)
応募条件 ・フォロー
・X：リポスト または Instagram：コメント
＋好きなカテゴリのマップを選ぶと当選確率UP
景品 モバイルプロジェクター（5名）
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、Xを活用したフォロー&リポスト、またはInstagramを活用したフォロー＆コメントキャンペーンを実施しておりました。
 
本キャンペーンは、ゴールデンウィークという長期休みに合わせて、ディズニープラスの作品を紹介する内容で、サービスの認知度を高めるのにぴったりのプロモーションとなっています。視聴したいジャンルをタップすると、作品の詳細が記載された専用投稿に遷移し、応募者のニーズに合った作品を紹介する工夫もされています。
 
また、指定アクションを踏まえたリポストまたはコメントすることで当選確率がアップし、キャンペーンの拡散力がさらに高まる仕組みになっています。景品には「モバイルプロジェクター」を選定しており、当選者は自宅でのQOL（クオリティ・オブ・ライフ）が向上し、映画や映像コンテンツをより快適に楽しむことができるようになります。
 
事例⑨　アピタ・ピアゴ｜超GW祭写真投稿キャンペーン 開催
 

 
実施期間 2024年4月12日(金)～5月6日(月)
応募条件 ・フォロー
・写真
・ハッシュタグ
景品 アピタン・ピアタンのぬいぐるみ（10名）
アピタ・ピアゴは、XまたはInstagramをフォロー後、各店舗にいるアピタンまたはピアタンのBIGぬいぐるみの写真を撮り、指定のハッシュタグをつけて投稿すると応募が完了するオープンキャンペーンを実施していました。
 
来店後の写真撮影が応募の必須条件となっているため、ぬいぐるみの写真を撮るために店舗を訪れることで、必然的にその店舗でお買い物をする機会が生まれ、購買を促進しています。さらに、ぬいぐるみという景品は、特に小さなお子さんがいる家庭にとって魅力的であり、家族層に向けた効果的な訴求が可能です。来店促進と共に、来店者が継続的に訪れるきっかけを作り、キャンペーン終了後も長期的な効果が期待できます。
 
また、XとInstagramという2つの媒体を活用しています。ユーザーが自分に合った参加方法を選んで気軽に参加できるため、応募者の敷居が低くなり、応募者数の増加が期待できます。
 
 
 
 

WEBキャンペーン

 
事例⑩　いなげや｜いなスロ!こどもの日キャンペーン
 

 
実施期間 2024年4月27日(土)～2024年5月7日(火)
応募条件 対象商品購入（レシート送付）
景品 【A賞】サンリオピューロランドのデイパスポート（1組4名様 / 50組）
【B賞】東京ジョイポリスの入場＋アトラクション1日乗り放題（1組4名様 / 50組）
【C賞】いなげや商品券2,000円分（250名）
こちらのキャンペーンは、こどもの日をテーマにファミリー層をターゲットにしているため、ゴールデンウィーク期間中の来店促進に大きな効果が期待できます。サンリオピューロランドや東京ジョイポリスといった人気施設のチケットが景品に含まれているため、家族連れのお客様に強く訴求できます。また、2,000円以上の購入が応募条件となっているため、客単価の向上にも貢献できる仕組みです。
 
また、「その場で当たる」インスタントウィン形式を採用しているため、抽選結果がすぐに分かる楽しさもプラスされています。これにより、キャンペーン参加者のワクワク感が高まり、参加のハードルが下がるだけでなく、リピーターとして再来店を促す効果も期待できます。
 
さらに、簡単な応募方法と魅力的な景品によってSNSなどでシェアされやすく、いなげやグループの認知度向上にもつながります。
 
 
事例⑪　JR西日本グループ｜ゴールデンウィーク！総額1億ポイントどどんとバックキャンペーン
 

 
実施期間 2024年4月30日(火)～ 2024年5月4日(土)
応募条件 対象商品購入（レシート送付）
景品 ・利用額分のポイント還元（最大2万ポイント / 総額7,000万ポイント）
・特典1のポイントが5倍になるチャンス（最大10万ポイント / 総額3,000万ポイント）
2024年のゴールデンウィークに実施された、お得なポイントバックキャンペーンです。WESTER IDにログインし、「EX予約」や「スマートEX」で合計5,000円以上利用した方を対象に、抽選でポイントが還元されます。利用額に応じて、最大2万ポイントの還元が受けられるチャンスに加え、ポイントが5倍になる抽選もあり、最大で10万ポイントが当たるというゴールデンウィーク期間中に旅行や帰省を計画していた方にとって、嬉しい特典が盛りだくさんのキャンペーンです。
 
ゴールデンウィークの旅行需要に合わせて、JR西日本のサービス利用を促進する大きな効果を生み出しており、このキャンペーンを通じてWESTER IDの登録者数や活用度も高まり、JR西日本のサービスを日常的に利用するリピーターの増加にも寄与しました。
 
利用額に応じた還元が得られるシンプルな仕組みは、顧客満足度を高めると同時にSNSなどでの口コミ拡散を促し、キャンペーンの効果をさらに広げることができます。
 
事例⑫　TOKYO MX｜TOKYO MXゴールデンウィークプレゼントキャンペーン
 

 
実施期間 2024年5月2日(月)～5月9日(月)
応募条件 WEBフォームのクイズに回答して応募
景品 ・iPad Air（1名）
・堀潤モーニングFLAG：アラジン グラファイト グリル＆トースター（3名）
・5時に夢中！：Shark EVOPOWER SYSTEM コードレススティッククリーナー（3名）
・バラいろダンディ：芋ぴっぴ。焼き芋セット（3名）
・F.C.TOKYO CONNECT：Dyson Pure Cool Me パーソナル空気清浄ファン（3名）
・ぐるり東京 江戸散歩：Dyson Supersonic Ionic ヘアドライヤー（3名）
・土曜はカラフル!!!：上野精養軒ギフトカード 30,000円分（3名）
・田村淳の訊きたい放題！：加藤の肉丸 小川のうに丸 お食事券 30,000円分（3組）
こちらは視聴者参加型のキャンペーンで、期間中に指定された7つの番組を視聴し、番組内で発表される「色」を応募フォームで回答することで、応募が完了します。さらに、すべての番組の「色」を正しく回答すると、豪華賞品の抽選にも参加できる仕組みになっていました。
 
景品には、iPad Air、アラジンのグリル＆トースター、ダイソン製品や高級食事券など、多様で豪華なアイテムが揃っており、視聴者の注目を集める工夫がされております。指定番組への集中度を高め視聴率の向上につながり、加えて、SNSなどでのシェアや話題性の効果も見込めるため、TOKYO MXの番組への関心と認知度向上に貢献しています。
 
事例⑬　銀のさら｜ゴールデンウィーク2024大生エビ祭プレゼントキャンペーン
 

 
実施期間 2024年4月26日(金)～ 2024年5月6日(月)
応募条件 WEBフォームから応募
景品 【A賞】すしーぷ特大クッション（1名）
【B賞】すしーぷタオル（20名）
【C賞】すし桶クッション（30名）
【D賞】デリポイント10,000pt（1,000名）
※D賞はキャンペーン期間中に銀のさらを注文した方のみ対象
応募は銀のさらの公式サイト、アプリ、またはLINE公式アカウントから可能で、応募フォームで希望の賞品を選び、必要事項を入力するのみで完了します。（※D賞はキャンペーン期間中に銀のさらを注文した方が対象です）
 
こちらのキャンペーンは、ゴールデンウィークの家族団らんや友人との集まりに合わせて実施されており、銀のさらのリピート利用を促進する狙いがあります。また、景品に「すしーぷ」グッズを選定することで、ブランドの認知度向上やファン層の拡大を目指しており、SNSでのシェアによる宣伝効果も期待されています。
 
事例⑭　クラシエ｜マー&ミーをおでかけに連れていってキャンペーン
 

 
実施期間 2024年4月17日(水)～2024年4月23日(火)
応募条件 ・マー&ミーコミュニティ会員登録
・コミュニティ内のキャンペーン投稿にコメント
景品 マー＆ミートラベルセット(7名)
クラシエは自社コミュニティサイトに会員登録の方限定のオープンキャンペーンを実施しておりました。自社ブランドの「マー＆ミーコミュニティ」への無料会員登録と、コミュニティ内キャンペーン投稿へのコメントでマー＆ミー商品が当たるというキャンペーンです。
 
リンスインシャンプーミニとトリートメントエッセンスマスクをセットにしたトラベルセットを景品にしており、キャンペーン期間をゴールデンウィーク前に設定することで、ゴールデンウィークのお出かけや旅行をする際に使用してもらうことができます。
 
また、新商品が出たタイミングで実施されているためトライアルしてもらうきっかけにもなります。会員限定のキャンペーンのため、各SNSなど多くの場所で告知をすることで認知拡大と会員数増加を見込むことができます。
 
 

実店舗キャンペーン

 
事例⑮　イオンモール｜水戸内原 みとmeet GWプレゼント
 

 
実施期間 2024年5月3日(金)～2024年5月6日(月)
応募条件 イオンモールアプリ会員登録＆来店
景品 水戸の銘菓を日替わりでプレゼント（各日先着200名）
イオンモールは自社アプリ会員様限定のオープンキャンペーンを実施しておりました。イオンモールアプリ会員であれば水戸内原店で水戸の銘菓が先着でもらえるというキャンペーンです。各日先着200名様で4日間の実施ですが、日替わりで銘菓の種類が変わるため連日の店舗集客にも繋がります。アプリ会員を増やすと同時に、水戸内原店の店舗集客にもなる一石二鳥のキャンペーンと言えます。
 
また、店舗内に告知物を掲示することで、キャンペーンを知らずに来店したお客様にもその場で認知してもらうことができ、会員登録の促進につなげることができます。
 
「みとmeet」というキャッチ―な打ち出し方で目を引き、それをWEBサイトで告知することで自然にアプリへと誘導することができます。
 
事例⑯　イオンモール｜イオンモールアプリ会員さま限定レイクタウン GWスクラッチCANPAIGN!
 

 
実施期間 2023年4月29日(土)～2023年5月3日(水)
応募条件 1,000円購入ごとにスクラッチ券1枚配布
景品 お買物券1,000円分（3,000名）
こちらのキャンペーンは当日合計1,000円以上お買い物をした方にスクラッチ券を配布し、イオンモールアプリ内でスクラッチの当選絵柄を発表するという仕組みです。
 
イオンモールでお買い物をした方に、実際にイオンモールで使用できるお買い物券をプレゼントすることで、直接売上に貢献できます。また、当選絵柄をアプリ内で発表することでアプリ登録者数の増加も見込めます。
 
このようなその場で景品がもらえるキャンペーンは、キャンペーン告知を施設内に掲示することで、来場者の買い物意欲の向上も期待できます。また、来場者にSNSで拡散してもらうことで、キャンペーンを目的として来場する方も増え、来場者数のアップにもつながります。
 
 

まとめ

 

今回は、ゴールデンウィークに実施されたキャンペーン16選をご紹介しました。どの事例も、消費者の関心を引きつける巧妙な企画と景品内容が印象的でした。特に、ゴールデンウィークという消費者の生活行動が活発になる時期は、競合他社との差別化を図ることが重要なポイントです。これらの事例を参考に、さらに効果的な施策を実施していきましょう。

 
 

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