WEB・SNSキャンペーン事例16選【バレンタイン・ホワイトデー編】

 

バレンタイン&ホワイトデーキャンペーン事例16選

今回はバレンタイン&ホワイトデーシーズンに実施されていたキャンペーン事例を、「X(旧Twitter)」「Instagram」「LINE」「WEB」「ハガキ」「実店舗」「アプリ」の応募媒体別にご紹介します!
弊社オリジナルキャンペーンデータベース「CAM-SAKU」から事例を抽出し企画のポイントを解説しておりますので、
キャンペーンの実施を検討されている方はぜひ企画のご参考にしてください。                                               

 

またすでに企画を検討されている方やキャンペーン企画にお困りの方、事務局をお探しの方はこちらよりお気軽にご相談ください!

 

目次

 

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X(旧Twitter)キャンペーン

 
事例① 有楽製菓|#ブラックバレンタイン キャンペーン
 

 
実施期間 2024年2月14日(水)9:06~10:42
応募条件 ・フォロー
・引用
景品 ときめき苺サンダー6箱(9名)
ブラックサンダーでお馴染みの有楽製菓はX(旧Twitter)を活用したフォロー&引用リポストキャンペーンを実施しておりました。
 
フォロー&引用リポストのみで応募できるため、消費者にとってハードルが低く、応募数アップに期待ができます。さらに、バレンタイン当日に数量限定のブラックサンダーシリーズ景品にすることで、消費者は希少性の高さを感じるためキャンペーンに外れたとしてもレギュラー商品に比べて購買意欲を刺激することでき、話題性にもつながるでしょう。
 
また、応募期間が“96分”間限定で“9”名様に“6”箱の賞品が当選するキャンペーンとなっており、ブラックサンダーといえば96(黒=ブラック)という数字のイメージを普及させる効果が期待できます。そのため、ブラックサンダーの日(9月6日)など今後のプロモーションにも繋げることができます。
 
 
事例② 明治×おかしのまちおか|おかしdeつながるまちおかの輪 第67弾 バレンタインキャンペーン
 

 
実施期間 2024年1月23日(火)~2024年2月14日(水)
応募条件 ・フォロー
・リポスト
景品 明治チョコ詰め合わせ(5名)
明治はお菓子のまちおかと共同で「おかしのまちおか」公式Xのフォローと対象投稿をリポストをすることで応募が完了するキャンペーンを実施しておりました。対象投稿に対し「2024年のバレンタインは誰に思いを伝えたいか」についてリプライすることで当選確率が上がる立て付けとなっております。
 
フォローとリポストのみで手軽に参加できるという点から応募数が伸びやすく、ブランドの認知やアカウントのフォロワー増加を見込めます。さらにリプライすることで当選確率が上がるという建付けのため参加者としてもゲーム性が上がり、より深いエンゲージメントを狙うことができます。
 
バレンタインを題材としており、明治はチョコレートなどの目玉商品を多く販売しているため、本事例のようにメーカーと行事の親和性が高いこともキャンペーン成功のカギを握ります。
 
 
事例③ 名糖産業|バレンタインにアルファベットチョコを贈ろうキャンペーン
 

 
実施期間 2024年1月14日(日)12:00~2024年1月28日(日)23:59
応募条件 ・フォロー
・リポスト
景品 アルファベットチョコレート(30名)
応募方法がフォロー&リポストととてもシンプルなため、先ほどの事例同様に消費者は気軽に参加することができます。普段からアルファベットチョコレートを購入している方はもちろん、チョコレート好きな方にとっては認知や購買意欲を高める効果が期待できます。
 
バレンタインの直前に実施することで、投稿を目にしたアルファベットチョコレートの存在を認知するため、店頭やネットショッピングなどの際に「カラーバス効果(自分が意識している情報が自然と目に飛び込んでくる)」による購買を期待できます。
 
 
事例④ アサヒビール|ホワイトビールとスイーツで気持ちを贈ろうキャンペーン
 

 
実施期間 2024年2月1日(木)~2024年2月14日(水)
応募条件 ・フォロー
・ハッシュタグ(カンバセーションカード)
景品 アサヒホワイトビール缶350ml 6本セット(100名)
フォロー&ハッシュタグ(カンバセーションボタン)を応募条件としており、「バレンタインデーに贈りたい気持ち」を項目から選択し、投稿することで応募完了となります。
 
こちらは商品の購買を伴わないオープンキャンペーンのため気軽に参加しやすく、比較的応募数が伸びやすい傾向にあります。さらにカンバセーションカードを利用しユーザーからの発話を求めることができるので従来のフォロー&リポストのような手法よりも深いエンゲージメントが望めます。
 

また、選んだ項目によって適したスイーツを紹介してくれるので、バレンタインのプレゼントの参考にもなり応募増加のきっかけにもつながります。

 

 
 
 

Instagramキャンペーン

 
事例⑤ トーラク|「#バレンタインにらくらくホイップ」投稿キャンペーン!
 

 

 
 
 
 
 
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トーラク株式会社(@toraku_kobesweets)がシェアした投稿

 
実施期間 2024年2月2日(金)12:00〜2024年2月15日(木)23:59
応募条件 ・フォロー
・ハッシュタグ
・レシピ投稿
景品 ・神戸プリン詰め合わせ+公式SNSに掲載(3名)
・神戸プリン詰め合わせ(7名)
トーラクはInstagram公式アカウントをフォローし、指定ハッシュタグを付けてらくらくホイップを使って作ったバレンタインスイーツの画像を投稿して応募できるキャンペーンを実施しておりました。
 
応募期間が2月2日~2月15日となっており、バレンタインのお菓子を手作りする練習や本番などを考慮した期間を設定したことが想定できます。トーラクの商品を実際に使ってスイーツを作っていただくため、応募者に商品の良さを体感してもらうことができます。さらに、バレンタインというテーマ性を持たせながら、応募者が自ら画像投稿をするため、必然的にUGC(ユーザーが投稿した口コミ)を創出することでき、商品のPRとアレンジバレンタインスイーツで商品の魅力をより伝えることができます。
 
景品が当たるだけでなく、自分の作ったスイーツが公式SNSに掲載されるというわくわく感からも応募者数増加を見込めます。
 
 
事例⑥ かどや製油|バレンタインプレゼントキャンペーン
 

 

 
 
 
 
 
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かどや製油公式(@kadoya_seiyu)がシェアした投稿

 
実施期間 2024年2月5日(月)~2024年2月14日(水)
応募条件 ・フォロー
・コメント
景品 ・かどやの太白ごま油2本+野沢農産製菓用米粉(10名)
・かどやの太白ごま油1本(30名)
公式アカウントをフォローの上、キャンペーン投稿にバレンタインデーにかどやの太白ごま油を使って作りたいお菓子をコメントすることでかどやの商品が当たるオープンキャンペーンです。
 
一見お菓子とは関係のなさそうなごま油とお菓子作りを関連付けることで、その意外性から消費者の注目を集めることができるでしょう。また、対象投稿をストーリーズでシェアするとで当選確率が2倍にアップする仕掛けから、ユーザーの投稿を見たフォロワー以外にもキャンペーンの認知を広げることができます。
 
キャンペーン投稿には「バターの代用で使用できる」「小麦粉より油の吸収率が低い」などとバレンタインで使用できるような自社商品のポイントを記載しておくことで、新たな商品の使い方の訴求にもつながっております。
 
 
 
事例⑦  ビッグネットアイ|あなたをスイーツにたとえたら?診断
 

 

 
 
 
 
 
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micane占い(@micane.uranai)がシェアした投稿

 
実施期間 〜2024年3月9日(土)24:00
応募条件 【Instagram】
・フォロー
・いいね
【LINE】
・友だち追加
景品 micane無料個人鑑定
ビッグネットアイが運用するmicane占いのInstagram公式アカウントで「ホワイトデー」をコンセプトにした診断キャンペーンを実施していました。
 
「あなたをお菓子にたとえたら?」をコンセプトに、Instagramのフィード投稿の2択に答えていくと、自分をお菓子にたとえたときどんなお菓子かが分かるというユニークなコンテンツを提供していました。Instagramで対象アカウントをフォロー+投稿に「いいね!」+プロフィールのストーリーズハイライトにあるURLよりmicaneのLINE公式アカウントに登録で応募完了が完了します。
 
占いは個人間でのコミュニケーションが必要なため、Instagramでのフォロー&いいねで認知拡大しつつ、LINEの友だち追加によりコミュニケーション強化を狙っているキャンペーンだといえます。
 

 
 
 

LINEキャンペーン

 
事例⑧ 明治|チョコでつながる幸せ プレミアムバレンタインキャンペーン
 

 
実施期間 2024年1月1日(月)~2024年2月29日(木)
応募条件 ・商品購入
・レシート送付
景品 ・選べるデジタルカタログギフト8,000円相当(100名)
・選べるデジタルインセンティブ デジコ1,000円分(500名)
LINEのトークルームに明治の菓子商品500円以上を購入したレシートを送ることで応募完了となります。さらに菓子以外の明治製品を1点以上購入することで当選確率が3倍となる建て付けとなっているため、バレンタイン関連商品以外の商品購入にもつながります。
 
また、景品のデジタルカタログギフトとデジタルインセンティブは幅広いユーザーに人気のため、応募数を増やす要因ともなります。外れた方の中から500名にWチャンス賞を用意しているため、「もしかしたら当たるかも‥!」という期待感から参加者増加に期待ができます。
 

WEBキャンペーン

 
事例⑨ ロッテ|ロッテ×ちいかわ バレンタインのせいにして楽しんじゃおうキャンペーン
 

 
実施期間 2024年1月4日(木)10:00~2024年2月29日(木)23:59
応募条件 ・商品購入
・レシート送付
景品 【Aコース】チョコの湧きドコロファウンテンセット(200名)
【Bコース】オリジナルQUOカード500塩分(300名)
ロッテは、ロッテのお菓子とアイス全品を対象商品とし、対象商品300円以上購入のレシートをアップロードすると応募が完了するWEBキャンペーンを実施しておりました。
 
女性や子どもに人気のちいかわとコラボしたファウンテンセットやオリジナルQUOカードを景品に選定していることから、消費者の興味を引き出しやすくなります。また、キャンペーンサイトにはバレンタインレシピを公開しており、「作ってみたい!」という気持ちから消費者の購買意欲を搔き立てることができます。
 
バレンタインといえばチョコレートを想起させますが、チョコレート以外の商品も対象とし、さらには応募最低価格も比較的低いことから、応募者数の増加が期待できます。
 
 
事例⑩ 湖池屋|ピュアな想いが詰まった!湖池屋バレンタインBOXプレゼント♡
 

 
実施期間 2024年2月1日(木)~2024年2月29日(木)
応募条件 ・商品購入
・レシート送付
景品 お菓子詰め合わせセット(100名)
湖池屋は、WEBを活用したオープンキャンペーンを実施しておりました。応募フォームに必要事項を入力し、回答すると湖池屋のお菓子の詰め合わせセットが当たるシンプルなキャンペーンです。
 
本キャンペーンの最大の特徴は、「コイケなおやつ部会員」限定のキャンペーンであることです。オープンキャンペーンは商品の認知拡大を目的として実施することが多い手法ですが、会員限定施策とすることで、ファンの定着化に期待できます。また、景品に自社商品の詰め合わせセットを選定することで、より一層自社ブランドを訴求できるため、認知拡大や顧客ロイヤルティ向上の効果も見込めます。
 
会員限定で実施するキャンペーンは、施策そのものの認知度が低い傾向にあるため、SNSや広告配信でより多くのユーザーへ拡散することにより、ファン層の拡大や会員の増加が期待できます。
 

ハガキキャンペーン

 
事例⑪ ロッテ×ライフ首都圏|バレンタイン手作りチョコレート教室キャンペーン
 

 
実施期間 2023年12月1日(金)~2023年12月31日(日)
応募条件 ・対象商品購入
・レシート送付
景品 【A賞】手作りバレンタイン教室ご招待(10組20名)
【B賞】ロッテお菓子詰め合わせ(80名)
ロッテは、ハガキを活用したマストバイキャンペーンを実施しておりました。
対象都道府県内のライフにて、対象商品を300円以上購入したレシートをハガキに貼付し送付することで応募が完了します。
 
バレンタインはお菓子作りなど親子で楽しむ文化があり、本キャンペーンでは親子で参加できるイベントをA賞の景品に選定していることから家族連れのお客様の囲い込みがしやすくなります。また、B賞の景品にはお菓子の詰め合わせを選定しており、自分へのバレンタインとしても喜ばれやすく応募者数の増加が期待できます。
 
事例⑫ 森永製菓,味の素AGF|バレンタインでありがとうシェアキャンペーン
 

 
実施期間 2024年1月10日(水)~2024年2月14日(水)
応募条件 ・対象商品購入
・レシート送付
景品 ・アフタヌーンティーペアチケット(8組16名)
・おうちカフェセット(30名)
味の素AGFと森永製菓は流通企業との共同企画として、WEBとハガキの2媒体によるキャンペーンを実施しておりました。対象流通店舗で味の素AGFと森永製菓の商品を購入し、WEBまたはハガキに必要情報を記入して送付すると応募が完了します。
 
景品には「大切な人と行く贅沢アフタヌーンティーペアチケット」や「おうちカフェセット(味の素AGFと森永製菓の商品詰め合わせ)」といったバレンタインに関連付けたものを選定することで一貫性のある施策を展開しています。
 
また、流通企業の専用アプリからの応募やSNSでの拡散で当選確率アップのチャンスも設けており、WEB、ハガキだけでなく様々な媒体で露出を増やすことで、ターゲット層の拡大ができ、応募者数増加が期待できます。
 
 
事例⑬ ロッテ×ベイシア|バレンタイン特別企画「オリジナルコアラのマーチプレゼントキャンペーン」
 

 
実施期間 2024年2月7日(木)~2024年2月20日(火)
応募条件 ・商品購入
・レシート送付
景品 ”オリジナルコアラのマーチ”が無料で作れちゃうクーポン(50名)
ロッテは、ベイシアとの流通タイアップ施策として、クローズドキャンペーンを実施しておりました。ロッテのお菓子またはアイス全品を対象商品とし、対象商品200円以上を含む購入レシートを1口として、ハガキに貼付して送付することで応募が完了します。
 
バレンタインのお菓子需要がある中で、「子ども」をターゲットにしており、一緒に買い物に来たママ層が実際の購買ターゲットと想定できます。自分で作ることができるオリジナル性からブランドや商品へのイメージ付けがしやすく、認知拡大やブランドイメージの向上が期待できる施策といえるでしょう。
 
また、SNSやWEBのキャンペーンに比べて拡散力は低いものの、応募ハガキを店頭に設置するだけでもアイキャッチになることから、リーフレットやPOPを一緒に設置しなくてもキャンペーン実施ができるという特徴があります。
 

実店舗キャンペーン

 
事例⑭ ららぽーと|ららぽーと名古屋みなとアクルスからのバレンタインプレゼント♡お買物券プレゼントキャンペーン
 

 
実施期間 2024年2月1日(木)~2024年2月14日(水)
応募条件 館内抽選会場でレシートを提示
景品 ららぽーと共通お買い物・お食事券1000円分(300名)
ららぽーと名古屋みなとアクルスではバレンタインデーの時期に合わせて、実店舗でのキャンペーンを実施しておりました。来店日当日中に合計5000円以上お買い物をした方に、各日先着300名限定でお買い物・お食事券がもれなくプレゼントされます。
 
先着にすることで「早く行かなければ!」という消費者の購買意欲を掻き立てることができ、かつ実質1,000円分がキャッシュバックされる魅力から応募者数の増加が期待できます。
 
また、キャンペーン告知をモール内各所に掲示することで、消費者の目にも留まりやすく、来店された消費者に対して確実に情報を届けることもできます。さらに、SNSを活用することでキャンペーンを目的として来店する方も増える来店促進効果も見込めます。
 
 
事例⑮ 明治×WEGO|明治×WEGO バレンタイン コラボレーションキャンペーン
 

 
実施期間 2024年2月1日(木)~2024年2月14日(水)
応募条件 ・アプリ会員登録
・商品購入
景品 ・「明治ミルクチョコレート」1枚
・「果汁グミとトースターで革命!かんたんフォンダンショコラのレシピイラスト」
※規定数に達し次第終了
WEGOと明治は、バレンタインをテーマにコラボプロモーションを実施しました。全国のWEGO165店舗にて開催されたキャンペーンで、WEGOアプリ会員かつ店内商品3,000円以上の購入でもれなく景品をプレゼントする内容です。
 
キャンペーンの仕組みとしては単純ですが、アプリの会員登録促進、また、比較的プチプラ商品を販売しているWEGOでの購入金額引き上げ、高単価商品の購買促進に繋がります。また、景品に選定しているレシピイラストには、Z世代に人気のイラストレーターを採用しており、バレンタインを手作りすることに馴染みのあるZ世代との親和性が高い選定といえるでしょう。
 
竹下通り前のWEGOでは、オリジナルのプリクラ機を導入し、プロモーションのサポートとしてバレンタイン及び本イベントを盛り上げているのもポイントです。
 
 

アプリキャンペーン

 
事例⑯ KDDI|バレンタイン Send1 Get1 キャンペーン
 

 
実施期間 2024年2月1日(木)~2024年2月15日(木)
応募条件 対象商品購入
景品 ・[リンツ] ギフトチケット 600円~
・[サンマルクカフェ] チョコクロBOX(チョコ黒5個入り) 1,000円
・[ミスタードーナツ] ギフトチケット 200円~
・[コメダ珈琲店] eギフト 500円~
・[TULLY‘S COFFEE] タリーズデジタルギフト 500円~
・[サンマルクカフェ] チョコクロチケット 220円
・[サンマルクカフェ] カフェギフトチケット 200円~
KDDIは、電話番号を宛先にしてメッセージの送受信ができるサービス「+メッセージ(プラスメッセージ)」にて「贈る人も、もらう人も嬉しい 友人やお世話になった人に感謝を伝えよう♪」をコンセプトにキャンペーンを実施しました。
 
「+メッセージ」内で、対象商品からギフトを選び、購入すると、同じギフトが後日もらえるという仕組みです。対象ギフト商品にはカフェや飲食店で使用できるデジタルギフトが選定されています。
 
バレンタインを”恋愛”コンテンツとして活用するのではなく、”友人や親しい人への感謝の気持ち”として活用することでターゲットの幅を広げることができます。普段の感謝の気持ちあるいは自分ももらえるお得感から応募意欲を高める施策であり、さらにギフトサービスの利用を促進することで、提携企業との関係性強化にもつながる施策です。
 
 
 

今回はバレンタイン&ホワイトデーシーズンに実施されたキャンペーンを16選ご紹介いたしました。
バレンタインにちなんだオリジナリティ溢れる企画、景品内容でしたね。
ターゲットとなる層が類似してくることから、競合他社との差別化や消費者の興味を引くような工夫が重要となります。
今回の記事にある事例をご参考に、施策にお役立てください!

 
 

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※一部のスポット対応も可能です!パルディアにご相談いただければ、最適なご案内が可能でございます。

 

また、無料で相談会も実施しております。「今回ご紹介した事例で気になったこと」や「他の事例も見てみたい!」など
キャンペーンに関することでしたらお気軽にご相談ください!

 
 

 

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