2025年最新|SNSキャンペーン成功事例20選!実施方法・注意点まで解説

公開日:2023.10.30 SNSキャンペーン
2025年最新|SNSキャンペーン成功事例20選!実施方法・注意点まで解説

SNSキャンペーンは、SNSマーケティングの中でも幅広いフェーズ(新規顧客の獲得・既存顧客の育成・商品の購入促進・認知拡大など)の効果が期待できる施策として、多くの企業が実施しています。 

この記事ではそんなSNSキャンペーンについて、メリットや注意点を交えながら事例と共に解説いたしますので是非参考にしてください。

1.SNSキャンペーンとは?

そもそもキャンペーンとは企業が行うマーケティング施策の一つで、何らかのアクションを起こしたユーザーに対して「抽選もしくはもれなく景品・特典の提供」や「値引きなどの優遇」を行う施策です。SNSキャンペーンとは、そのキャンペーンをX(旧Twitter)やInstagram、LINE、TikTokなどのSNSを活用して行うことを指します。

ユーザーは決められたハッシュタグを付けて商品の写真を投稿したり、キャンペーン対象の投稿に「いいね」やシェアすることで、SNSキャンペーンへ応募できます。SNSキャンペーンでは、ユーザーが応募に至るまでのアクションを通じて、新規顧客の獲得、購買促進、認知拡大などの効果が期待できます。

2.SNSキャンペーンのメリット

フォロワーの獲得や認知拡大のためにSNSマーケティングを実施する企業が増えてきております。そのなかでも、SNSキャンペーンを実施するメリットをご紹介いたします。

拡散力が高く認知拡大につなげやすい

SNSは多くのユーザーが日常的に使用しております。そのため、広範囲にわたり情報を伝えることが可能です。

日本のSNS利用者数は、2023年時点で約1億580万人と非常に多くの人が利用しています。年々利用者数が増加しており、総務省の報告では2028年には1億1,360万人に達すると予測されています。

総務省「令和6年 情報通信白書」

引用:総務省「令和6年 情報通信白書

また、SNSには「シェア」や「ハッシュタグ投稿」「リポスト(リツイート)」のような拡散力の高い機能が複数備わっているため、応募条件として設定することで認知を広げやすいのが特徴です。

新規顧客を獲得しやすい

SNSキャンペーンはフォロワー獲得に有効な施策です。フォローや友だち追加を応募条件にしたキャンペーンを実施することで、企画によっては一気にフォロワーや友だちを増やすことが出来ます。ユーザーとしてもただ「情報がもらえる」よりも「抽選で○○がもらえる」方が、より直接的にメリットを感じられるためフォローにつながりやすいです。
また、SNSキャンペーンはユーザーが普段から使用しているプラットフォーム上で行うかつ、「フォロー&リポスト」のような応募時点での会員登録や個人情報の入力がない手法もあるため、気軽に参加できる点もフォロワー獲得に有効と言えます。                            

もちろんフォロワー獲得後のCRMも考えておく必要がありますが、SNSキャンペーンでフォロワーを一気に獲得し、新規購入を促すよう運用しながら関係性を強化していくことで、新規顧客の獲得につながります。

応募者とのコミュニケーションがとりやすく、継続的に情報を届けることができる

述した通りSNSキャンペーンはフォローや友だち追加を条件にすることが多いため、キャンペーン参加者がフォロワーという形でSNS上にどんどん蓄積されていきます。そのため、一度キャンペーンに応募したユーザーに対しSNSの投稿で情報を継続的に届けられる点がメリットです。

また、クーポンの用意やマストバイキャンペーンの案内など商品やサービスの利用機会を増やす内容の投稿を届けることで、次のアクションにもつなげやすいでしょう。

SNSキャンペーンについてもっと詳しく知りたい方におすすめの資料はこちら

3.SNSキャンペーン実施の5つのSTEP

ではキャンペーンを実施する場合には、どのような作業があるのでしょうか?5つのSTEPに分けて手順をご紹介いたします。

SNSキャンペーン実施の5つのSTEP

①目的・ターゲットの整理

まず「何のためにキャンペーンを実施するのか?」目的とターゲットを明確化します。ポイントは、「最も重要な目的は何か」まで具体的に整理しておくことです。キャンペーンは、目的やターゲットによって最適なキャンペーン手法が大きく異なります。

例えばひとえに「認知拡大」といっても「若年層に新商品を知ってほしい」と「主婦層に商品のアレンジ方法を知ってほしい」場合では実施すべきキャンペーン手法は異なります。
適切な手法を選択し、キャンペーンの効果を最大化するためにも目的やターゲットを具体化しましょう。

②キャンペーンの企画

目的・ターゲットを定めたらキャンペーンの内容を企画していきます。検討するべき内容は下記のようなものがございます。

・キャンペーン期間
・応募条件
・景品の内容
・タイトル、投稿内容
・告知方法
・運用体制、進行スケジュール など


他にも、各種デザインや応募規約の作成、問い合わせ対応の準備なども必要です。運用をスムーズに行うためには、キャンペーン専用ツールの利用や専門会社への外注も検討することをおすすめします。

キャンペーンの企画

③目標を設定する

キャンペーン終了後の振り返りで企画の成否を判断するため、具体的な目標数値を設定しておきましょう。SNSキャンペーンを実施する際に指標となるのは、主にインプレッション数(投稿の表示回数)、リーチ数(投稿を見たユーザーの数)、エンゲージメント数(ユーザーが「いいね」などで反応した数)、エンゲージメント率(ユーザーの反応率)などです。

過去の数値を参考にしたり、初めてSNSキャンペーンを実施する場合は、競合他社のアカウントからフォロワー数やいいね数を参考にして数値を決定するといいでしょう。

④企画の整理と見直し

決定した企画内容が当初の目的とずれていたという失敗はよくあります。
そのため最後に企画全体を振り返り、下記のような項目がおさえられているか確認することが重要です。

・最初に決定した目的と企画にずれはないか
・具体的なキャンペーン目標が設定され、その効果測定まで検討されているか
・決定した景品は景表法上問題のない金額になっているか
・具体的な告知方法まで検討できているか など

⑤効果検証

キャンペーンは企画ごとに振り返り、PDCAを回すことが重要です。キャンペーン期間中は、事前に設定したKPIをもとに数値を計測し、キャンペーンが終了したら、設定した目標を達成できたかどうかを軸に効果検証を行いましょう。

キャンペーン全体をきちんと振り返り、次回キャンペーンでの改善ポイントや今後のアカウント運用に活かせる気づきを得られるよう分析することがポイントです。

4.参考にしたいSNSキャンペーン事例

ここまででSNSキャンペーンについてメリットや企画の手順ついてお伝えしましたが、実際にどのようなSNSキャンペーンが実施されているのでしょうか?
SNS別で特徴とともに事例を15個ご紹介いたします。

X(旧Twitter)キャンペーン

X(旧Twitter)はテキストがメインのSNSで、情報の「拡散性」と「リアルタイム性」に優れているのが特徴です。現在日本国内で6,658万人(※2024年1月現在)のアクティブユーザーが存在しており、リポスト(旧リツイート)やハッシュタグ等の機能によりユーザーからユーザーへと数珠つなぎで情報が届けられます。

また、情報が蓄積していくというよりは、新しい情報がリアルタイムでどんどん流れるSNSです。X社の調査によると、Xユーザーの79%が新しい発見を好み、53%は新商品をいち早く購入する可能性が高いとの結果が出ており、新しい情報に敏感なユーザーが利用している傾向があります。X(旧Twitter)は「拡散性」に優れているかつ、リアルタイムな情報を得られることからユーザーの購買意欲を刺激しやすいSNSといえるでしょう。    

事例①#きのこの山と過ごす夏ハッシュタグ投稿キャンペーン

明治が実施した後日抽選型のハッシュタグキャンペーンで、「この夏やりたいこと」をテーマに、指定のハッシュタグをつけて投稿することで応募が可能な企画です。

また、画像を投稿することで当選確率が2倍になる仕組みとなっております。画像投稿は少しハードルが高いですが、画像付き投稿は目に留まりやすくUGCの質としても高いため、自然に画像投稿を促す工夫を施すのは秀逸ですよね。                                                                                     

事例②献立いろいろみそに愛を伝えて!キャンペーン

イチビキが実施したフォロー&いいねキャンペーンです。いいねキャンペーンはX(旧Twitter)キャンペーンの中で最も応募ハードルは低いですが、拡散性が低いというデメリットがあります。
しかし、こちらは「愛を伝えて」キャンペーンという名目で、イチビキさんの商品である、献立いろいろみそへの愛を書いて引用(引用リツイート)することで当選確率があがるような企画にしています。

手軽に参加できフォロワー獲得に有効ではありますが、この手法の特徴である拡散性の低さをカバーするために、リポスト(リツイート)で当選確率を変動させるような工夫は有効です。

事例③#梅雨も夏も乗り切るユニクロ時短服 Twitterキャンペーン

ユニクロが実施したインスタントウィンキャンペーンです。フォロー&リポスト(リツイート)のみと手軽かつ、人気の景品である1万円分のギフトカードが用意されているため、かなりの応募が集まると予想されます。

また、自社商品を使ったタイムパフォーマンスのいいアイテムの提案をしております。応募数分のリポスト(リツイート)で投稿が拡散され、商品の認知拡大に大きく効果がありそうです。                                                                                     

事例④ #メルカリ10周年 ARIGA湯

メルカリ10周年を記念して実施された、メルカリご当地データを印字したタオルが当たるキャンペーンです。フォローと、対象投稿を引用・好きな都道府県名をつけて投稿することで応募が完了します。

投稿や景品のタオルには「大分県はクリスマスツリー売りがち、石川県は加賀友禅買いがち」といった、メルカリの実際の購買データに基づいたユニークなご当地ネタが記載されております。Xのタイムラインで思わず目を止めてしまう工夫がされた事例です。
                          

事例⑤リポビタンがギネス世界記録™に挑戦!

大正製薬が「1時間でXに投稿されたドリンクボトルを持つ人の写真の最多数」というギネス世界記録™を目指して実施したキャンペーンです。参加者はリポビタンD公式アカウントをフォローし、リポビタンシリーズのボトルを持った写真を指定ハッシュタグと共に投稿することで応募完了します。実際ギネス世界記録™を達成し、参加↓ユーザーの思い出に残るようなキャンペーンです。

事例⑥第4回 大掃除あるある川柳コンテスト

グラフィコが実施した「大掃除あるある川柳コンテスト2024」は、年末の大掃除シーズンに合わせたユニークなキャンペーンです。掃除にまつわる「あるある」を川柳で表現し、SNSでシェアすることで参加できます。「大掃除あるある」といった共感を呼ぶテーマが、多くの人にとって身近で親しみやすいポイントです。
景品も魅力的で、グランプリには食品やカタログギフトといった人気景品から、お笑い芸人チョコプラのサイン色紙付き賞品も用意されています。「オキシクリーン」公式アカウントをフォローし、川柳を引用リポストするだけと、気軽に参加できる点も、多くの人を引きつける理由です。

事例⑦#wetomoと食べたいベタベタ飯キャンペーン第1弾

王子ネピアの「wetomoウエットティシュ」キャンペーンは、「手がベタベタになっても絶対食べたいベタベタ飯」をテーマに、思わず共感する投稿やコメントが飛び交うような企画です。公式アカウントをフォローし、指定の投稿をリポストするだけで、合計120名に「wetomoウエットティシュ」がその場で当たるインスタントウィンキャンペーンです。
Wチャンスとして「#wetomoと食べたいベタベタ飯」をつけて食べたい料理をリプライすることで、「wetomo4種セット」が当たる仕組みも用意され、応募数を増やす工夫がされています。

キャンペーン事例25選

Instagramキャンペーン

Instagramは、写真や動画を共有する「ビジュアルコミュニケーション」がメインのSNSです。そのため他のSNSに比べて品質の高い画像やレベルの高い投稿が集まりやすく、画像でのブランディングやイメージ訴求に向いているSNSです。

現在日本国内のアクティブユーザーはMeta Marketing Summit Japan 2023にて「2019年に公表した3,300万人から4年の間に、倍以上に広がっています」と発表されており、6,600万人以上と推測できます。                 

事例①ピエトロおじさんの夏休み大喜利チャレンジ

ピエトロが実施したコメントキャンペーンです。大喜利企画で、製品のキャラクターのお題画像に対する大喜利大会をコメント欄で実施しています。このような製品に関する大喜利企画では、ユーザーに製品や企業のことを考えさせるきっかけ作りになります。

また、コメントで優れた答えを出すために他の投稿を見てみたり、商品を調べてみたりと、キャンペーン参加をきっかけに商品理解や認知に繋がっていきます。

事例②”サステナブルな食生活”ビオライフで応援キャンペーン!

事例②”サステナブルな食生活”ビオライフで応援キャンペーン!

J-オイルミルズが実施したフォロー&いいねキャンペーンです。いいねキャンペーンはInstagramで最も応募ハードルの低い手法かつ、応募したことが他のユーザーに知られづらいことから応募が集まりやすい点がメリットです。

こちらのキャンペーンではいいねに加えて「コメントで当選率UP」として、コメント内容も選択肢で提示し、気軽にコメントも残してもらえるような工夫をしております。コメント欄が盛り上がっていると投稿の質が高く見え、アカウント自体のイメージアップにもつながるため有効です。

事例③丸美屋麻婆フォトコンテスト 第1弾

丸美屋食品工業が実施したフォトコンテストです。商品を使った「休日ランチ」をテーマにした料理と商品パッケージを撮影し、指定のハッシュタグと一緒に投稿する企画です。Instagramは画像メインのSNSのため、他のSNSよりも品質の高い画像投稿がされやすい特徴があります。

そのため、レシピ投稿を促すことで商品を使ったおいしそうな画像が投稿されイメージアップに期待できます。
いいねやコメントのみの企画に比べるとユーザーの参加ハードルは上がりますが、キャンペーン投稿によって画像付きでUGCがうまれるため、企業にとってはメリットが大きい企画ですね。

事例④ちふれ好き部募集

ちふれが実施した公式PR大使を募集するキャンペーンです。PR大使に任命後、計2回以上のフィード、ストーリーズ、リール投稿が可能な方を対象に、コメント欄でPR大使になるための意気込みと愛用アイテムを募っています。
ちふれへの熱い思いや商品の好きなポイントがコメントで多く集まり、キャンペーン投稿を見た人はコメントが気になった商品を購入するきっかけにもなるかもしれません。また、最大のポイントはキャンペーン終了後、PR大使が決まった際のUGC創出です。熱量が高い方のUGC投稿のため、PRアイテムである新商品の魅力を第三者視点で最大限にアピールすることができます。

事例⑤うちの子写真投稿キャンペーン!第2弾!

日本ペットフードが実施した、キャンペーン期間中に「#日本ペットフード小動物」をつけて「うちの子」の写真を投稿した方の中から抽選で「うちの子」の写真から作れる世界で一つだけのかわいいスマホグリップがもらえるキャンペーンです。
画像投稿は応募ハードルが上がるため、「SNSに載せたい」と思える題材を設定することが重要です。今回のようにペットを飼っている方に向けて、世界で一つだけの「うちの子」の写真のスマホグリップという魅力的な景品を用意するなど、設定したターゲットの応募意欲を増加させるような工夫が必要です。

事例⑥うちの子のクリスマス 写真投稿キャンペーン

ペティオの「うちの子のクリスマス写真投稿キャンペーン」は、@petio_の公式Instagramアカウントをフォローし、「#ペティオクリスマス」を付けて愛犬や愛猫のクリスマスをテーマにした写真を投稿するだけで、豪華賞品が当たるチャンスがあります。
グランプリ受賞者には「Panasonic HDペットカメラ」、準グランプリには「うちの子オリジナルクッション」、入賞者や参加者にもペットフードなどのペティオ商品が用意され、ペット愛好家にはたまらない企画です!何度でも投稿できる企画で、SNS上で愛するペットを自慢しながら楽しめるキャンペーンです。

事例⑦合計10名様に当たる!フォロー&いいねキャンペーン

H2Oが実施した本キャンペーンは、公式アカウントをフォロー&投稿に「いいね」のみで応募が完了し、10名様に「ウルリス」のスタイリングアイテムが当たるキャンペーンです。応募ハードルの低さから、「ちょっと試してみようかな」といった気軽な気持ちで参加できます。
このようなシンプルな仕組みを採用することで、普段から商品を愛用しているファンだけでなく、まだウルリスを使ったことがない方にも興味を持ってもらいやすい点が大きなポイントです。また、SNS上で広がる投稿は、自然な口コミ効果を生み出し、ブランド認知の向上にもつながります。

インスタグラムキャンペーン事例20選

LINEキャンペーン

LINEはメールの代替として浸透したクローズドなメッセージングツールです。LINE社の調査によると国内のアクティブユーザーは9,600万人以上(※2023年12月末時点)で日本の人口の約8割を占めており、SNSの中でLINEのみ使用しているユーザーは40%以上存在しております。

またユーザーの属性に偏りがないのも特徴です。男女比・年代・職業別でのばらつきがほとんどなく、移住地も人口分布比率におおむね近しい数値となっております。

事例①明治メイバランス Miniカップ発酵乳仕込みシリーズ発売記念! 12日間お試しキャンペーン

明治メイバランス Miniカップ発酵乳仕込みシリーズ発売記念! 12日間お試しキャンペーン

明治が実施したインスタントウィンキャンペーンです。友だち追加後に表示されるメニュー、またはメッセージから応募するだけで、すぐに抽選結果が表示される企画です。応募ハードルが低く「友だち登録するだけで何かもらえるなら」と気軽な気持ちで応募する方も多いと思います。

このような応募ハードルの低い企画で自社商品を景品におくことで、普段から購入いただいているファン以外の、普段商品を使っていない方の初めて商品を手に取るきっかけを生み出すことが出来ます。手法と景品の組み合わせ次第で、様々な効果が期待できますね。

事例②ヨシ子の超!夏祭り

ヨシ子の超!夏祭り

DHCが実施したアンケート回答キャンペーンです。アンケートには前月の商品購入状況や購入しない理由、LINE公式アカウントで受け取りたい情報など、運用に役立つ内容を4項目でまとめています。ツールによってはアンケート情報をお客様情報と紐づけて、今後の配信に役立てることもできるので、CRMの一環として実施するのも有効でしょう。

事例③丸美屋麻婆フォトコンテスト 第1弾

丸美屋麻婆フォトコンテスト 第1弾

かどや製油が実施したレシートアップロードキャンペーンです。購入レシートをLINE上で贈ることで応募が可能で、当選通知もLINEで届くLINE内で完結しているキャンペーンです。応募期間が7月末までのキャンペーンで、当選通知が8月下旬以降のため、その間ブロックされることなく情報を届けることが出来ます。

事例④リッツでちょいパキャンペーン

リッツでちょいパキャンペーン

モンテリーズ・ジャパンが実施した、リッツ製品を300円以上購入し応募するレシート応募キャンペーンです。SNSキャンペーンでもレシートはWEBでのアップロード形式をとられる場合もありますが、このキャンペーンではLINEトークルームに送付する形式です。1つの媒体で完結するため、ユーザー側も手軽である且つ、企業側も自然に友だち登録を促すことが可能です。 

事例⑤牧場しぼり ミルク愛すキャンペーン 第1弾

牧場しぼり ミルク愛すキャンペーン 第1弾

江崎グリコが実施した、牧場しぼりの購入レシートアップロードによって発行されるシールを集めて応募すると、応募者全員にデジタルポイントがもらえるキャンペーンです。また、貯めたシール数が多い上位50名にはオリジナルスプーンも用意しております。リアルタイムで上位3名の枚数を表示し、タイトルにある通り製品を「愛す」る方は期間中にたくさんシールを貯めたくなってしまう仕様です。
参加にはLINEアカウントが必要であり、結果もトークルームで届けられるため、友だち数増加・ブロック防止にも期待できます。

事例⑥ニッスイ 35周年の感謝を、これからも。ずっとコバラを満たしたい!キャンペーン

ニッスイ 35周年の感謝を、これからも。ずっとコバラを満たしたい!キャンペーン

ニッスイの「焼きおにぎり」発売35周年を記念したキャンペーンは、LINEとハガキの2種類で応募を受け付けております。対象商品を購入レシートで応募することで、総額350万円分のQUOカードが抽選で合計350名様に当たります。購入する商品の数に応じて、当選金額がアップする仕組みとなっており、1品購入で3,000円分、10品購入で50,000円分のQUOカードが当たるチャンスがあります。多彩な応募方法と豪華な賞品で、参加者の興味を引く工夫が随所に施されています。

lineキャンペーン事例20選

5.SNSキャンペーン実施時の3つの注意点

ここまでご紹介したようなSNSキャンペーンを実施する際、事前に確認しておくべき注意点をご紹介いたします。

①景品表示法違反

景品表示法とは「不当景品類及び不当表示防止法」の略称で、商品やサービスについて不当な表示や過大な景品による顧客の誘引を防止し、消費者の利益を保護するための法律です。

キャンペーンの中で景品表示法に違反すると、キャンペーンの停止や課徴金の請求などの罰則が与えられることがございます。
SNSキャンペーンで景品を提供する場合は、事前に専門家や自社の法務部などに相談しておくと安心です。

知らない間に違反していない!? 景品表示法とは

②SNSの規約違反

各SNSプラットフォームにはキャンペーンに関する規約が定められています。例えばInstagramでは「いいね」などを獲得するために金銭や金券などのプレゼントを与えることが禁止されていたり、X(旧Twitter)では「複数アカウントを作成させない」「繰り返し同じツイートをさせない」といった規約がございます。

違反した場合、コンテンツ削除やアカウント停止等の制限を受ける場合もあるため、SNSキャンペーンを実施する際は必ず各SNSの規約を確認して違反しないように注意しましょう。

③キャンペーンの炎上

前述した通り、SNSは拡散力が高く幅広いユーザーの目に触れるため、不適切な発言や投稿をすると炎上するリスクがあります。企業公式アカウントのキャンペーン投稿においても注意が必要です。

公式アカウントによる情報発信(投稿)のため、キャンペーン投稿であってもユーザーは「企業の意見」としてとらえます。SNSでの炎上によって、アカウントの運営や経営が傾いた事例があるほど大きな影響を及ぼすため、企画段階で炎上リスクを確認することが大切です。

④ステマ規制違反

インターネット上などで広告であると明示せずに口コミや感想を装って宣伝する「ステルスマーケティング」に関するルールが、2023年10月から景品表示法により規制されております。SNSキャンペーン投稿においても、「#pr」「#○○キャンペーン」「#企業名」のように、実施企業やキャンペーンに起因していることがわかるタグをつけるといったルールがあるため注意しましょう。※一部手法は例外です

SNSキャンペーンのメリットや注意点、事例などをご紹介しましたが、特徴や企画のポイントはお分かりいただけましたでしょうか?手順でもご説明した通り、SNSキャンペーンは目的・ターゲットにあった手法を選ぶことが大切です。また、法律やSNSの規約に違反しないよう注意しながら企画を進めることも大前提となります。

「SNSキャンペーンの運用に不安がある」「自社に合ったSNSキャンペーンを実施したい」とお考えの方は、是非お気軽にパルディアまでお問い合わせください。

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