企業コラボキャンペーンの成功事例14選|認知度向上・新規獲得施策とは?

公開日:2025.05.15 事例・成功パターン

本記事では、企業同士のコラボレーションによるキャンペーン事例をご紹介します。
「消費者からの注目度をアップさせて応募者数を増やしたい」「ターゲット層を拡大し、新規顧客を獲得したい」という方々に向けて、キャンペーンを活用した成功事例を参考にしていただける内容です。
 

この記事でわかること

・企業間コラボキャンペーン実施のメリット
・異業種コラボキャンペーンの成功事例
・コラボキャンペーン実施時の重要なポイント

企業コラボキャンペーン実施のメリット

企業同士のコラボキャンペーンを実施することで、単体で実施するキャンペーンでは生み出せない効果を生み出すことができます。コラボキャンペーン実施におけるメリットとして、大きく以下の3点が挙げられます。

①話題性・注目度アップ

企業同士のコラボレーションは、消費者にインパクトを与えることができます。意外性のある組み合わせや、限定感のある景品や企画を考えられれば、注目度も上がり話題性を生み出す起点となります。さらに、SNS投稿やハッシュタグなどを組み合わせれば、ユーザー自身が情報を拡散する仕組み(=UGC)も作ることができ、バズるきっかけを創出することもできます。

②ターゲット層の拡大による新規顧客獲得

コラボレーションによって、相手企業の既存顧客やファン層にリーチできるため、従来とは異なるターゲット層への訴求が可能になります。たとえば、Z世代に強いブランドと協業すれば、これまで接点がなかった若年層へ訴求できるなど、新たな顧客層の開拓が可能です。また、お互いのブランドに親しみを感じている層からの相乗効果も期待でき、キャンペーンをきっかけに継続的な購入・ファン化につなげることもできます。

③相乗効果によるブランド価値の向上

お互いの強みを活かすことでブランドの価値が高まり、単独では得ることのできない新たな価値を生み出すことができます。例えば、信頼性の高いメーカーと協業することで「品質」の良さを間接的にアピールできたり、トレンド感のあるブランドと協業することで「感度の高さ」を訴求できたりとブランドイメージの向上や顧客からの信頼獲得にもつながります。

次の章ではメーカーのジャンルごとに弊社のキャンペーンデータベース「CAM-SAKU」より抽出した事例をたっぷり14選ご紹介していきます。コラボキャンペーンの実施を検討されている方は、自社の目的に合った手法はどのようなものがあるのか、ターゲットに合わせてどのような景品が採用されているのか是非参考にしていただければと思います。

食品メーカー×○○のコラボキャンペーン

味の素×敷島製パン|クノール×超熟 コラボ 春の新生活応援キャンペーン

応募条件X公式アカウントのフォロー&リポスト
景品「超熟」Pascoのミニチュアスクイーズ 2個(ランダム)&「#クノール カップスープ」2箱:20名

朝食関連の商品を展開する2社が、「春の新生活」をテーマに共同で実施したキャンペーンです。スープとパンという朝食の定番メニューを組み合わせることで、消費者にとって納得感のある内容となり、自然な形でキャンペーン参加を促すことができました。応募方法は、Xの公式アカウントをフォローし、指定の投稿をリポストするだけというシンプルな設計で、参加のハードルが低く、拡散効果も期待できる仕組みとなっています。景品には、Pascoのパンを模したミニチュアスクイーズがセットされており、ファン心をくすぐる要素として話題性の創出にも寄与しています。

ドール×ネスレ日本|Dole×KITKATコラボキャンペーン

ドール×ネスレ日本|Dole×KITKATコラボキャンペーン
応募条件商品購入&レシート送付
景品キットカット×Dole オリジナルサコッシュ:100名

新生活が始まる時期に、「頑張る人を応援」をテーマに実施されたキャンペーンです。バナナとチョコレートは、気軽にエネルギー補給ができる食品として親和性が高く、ターゲットに自然に受け入れられやすい組み合わせです。 応募方法は、両社の商品を一緒に購入したレシートを撮影し、Webフォームまたはハガキで送信するというシンプルな流れです。景品には、バナナを模したオリジナルサコッシュが設定されており、このような限定アイテムは話題を集めやすく、参加者の関心を引きます。 さらに、キャンペーンLP内にコラボレシピを掲載することで、購入意欲を高め、売上の向上にも貢献することができます。

ノーベル製菓×モーリーファンタジー|俺のミルク×よくばりパスコラボ記念

応募条件Instagram公式アカウントのフォロー&いいね
景品俺のミルクシリーズ3種セット:2名

ゲーム機の時間内定額サービス「よくばりパス」と、ノーベル製菓の人気商品「俺のミルク」によるコラボレーションキャンペーンです。Instagramでは、フォロー&いいねによる参加型企画を実施し、加えてX(旧Twitter)ではフォロー&リポスト、店頭では「よくばりパス」利用者に対し、先着で商品をプレゼントする施策も展開されました。店頭(オフライン)×SNS(オンライン)を融合して実施することで接点を最大化し、ユーザーの参加意欲を高めています。モーリーファンタジーにとってはサービス利用促進、ノーベル製菓にとっては商品認知とトライアル促進につながる内容で、双方にとってブランド価値の向上が見込める相互メリット型の取り組みといえます。

関連資料|【競合他社との差別化施策を解説】食品業界キャンペーン事例集

化粧品メーカー×○○のコラボキャンペーン

コーセー×ニューウェルブランズ・ジャパン|マニフィーク×コールマンのコラボポーチがもらえるキャンペーン

コーセー×ニューウェルブランズ・ジャパン|マニフィーク×コールマンのコラボポーチがもらえるキャンペーン
応募条件商品セット購入&応募フォーム入力
景品・コラボポーチ:全員 ※なくなり次第終了
・コールマン人気アイテム:42名

対象商品2点をセットで購入した方全員にもれなくコラボポーチをプレゼントする、必ずもらえるキャンペーンです。抽選形式とは異なり”必ず”景品がもらえるため、キャンペーン参加者の増加が見込めるうえに、セット購入が条件のため直接的な売上アップにもつながります。加えて、商品に同梱されたリーフレット経由で参加できる抽選式キャンペーンも同時に実施されております。リーフレット内の二次元コードから応募フォームへアクセスし、必要事項を入力するだけで応募可能なシンプルな導線設計により、再エンゲージメントも促しています。また、キャンペーンLP内では、両社がコラボレーションに至った背景や想いを紹介するコンテンツも掲載されていました。ブランド間の親和性や価値観に共感したユーザーの参加意欲を高め、認知拡大だけでなくブランドイメージの向上にもつながる構成となっています。

BCLカンパニー×王子ネピア|BCLカンパニー✕ネピア コラボキャンペーン

応募条件X公式アカウントのフォロー&リポスト
景品商品セット:20名

X公式アカウントのWフォローと対象投稿をリポストするとその場で結果が分かるインスタントウィンキャンペーンを実施されておりました。手軽な応募方法に加え、期間中は何度でも参加可能な設計となっており、エンゲージメントの最大化および応募者数の増加に適した施策です。実施時期は夏場で、乾燥やメイク崩れといった肌悩みを抱えるユーザーをターゲットに設定し、景品にはこうした課題解決につながるスキンケア関連商品を選定することで、ユーザーの共感を獲得しやすく、ブランドの価値訴求にもつながります。このように共通のニーズや課題を持つターゲット層に対し、親和性の高い商品を持つ企業同士がコラボレーションすることで、自然な形での拡散が見込め、結果としてフォロワーの獲得やブランド認知の向上にもつながります。

ドットミー×アンズコーポレーション|Lala Vie × Cycle.meプレゼントキャンペーン

応募条件Instagram公式アカウントのフォロー&コメント
景品商品セット:30名
【ONセット】
・Lala Vie オイルインソープ(1個)
・Cycle.me フルーティプロテイン(2本)
【OFFセット】
・Lala Vie クレンジングバーム(1個)
・Cycle.me ムーンミルク(6本入1箱)

スキンケアブランドとインナーケアブランドの共同企画で、「外側と内側の両面から自分をいたわる」というコンセプトのもと、「ON」と「OFF」の2種類の景品を用意したフォロー&コメントキャンペーンです。両ブランドのInstagram公式アカウントをフォローし、希望するセット(ONまたはOFF)をコメントするのみの、手軽かつエンゲージメントを促す設計となっております。さらに「いいね」や「シェア」によって当選確率が上がる仕組みも導入されており、投稿拡散とアカウントの認知向上にもつながる施策です。美容・健康志向の高い共通のターゲット層が集まりやすいInstagramを活用し、両ブランドの親和性を活かしながらファンベースの拡大とブランド価値の向上を図る効果的な取り組みとなっています。

関連資料|【課題別!】化粧品メーカーキャンペーン事例集

日用品メーカー×○○のコラボキャンペーン

牛乳石鹸共進社×niko and …|牛乳石鹸 × ニコアンド コラボ記念プレゼントキャンペーン!! 抽選で10名様にCOW5が当たる!

応募条件Instagram公式アカウントのフォロー&いいね / X公式アカウントのフォロー&リポスト
景品コラボ商品:10名

象徴的な「赤箱」でおなじみの牛乳石鹸とアパレルブランド「niko and …」による異業種コラボレーションで、コラボグッズ・フードの展開とあわせて、InstagramおよびXを活用したSNSキャンペーンを実施。コラボならではの世界観を活かした限定アイテムの発売を軸に、イベント開催やSNSとの連動により、リアルとデジタルの接点を融合させた施策となっています。SNSキャンペーンでは、公式アカウントのフォローや指定投稿へのアクションを通じて参加可能な形式を採用し、参加ハードルを下げながら、ブランド間の接点が少なかった層へのアプローチを実現しております。共通する“ライフスタイル提案”という価値観を軸に、ブランドの新たな接点を創出するとともに、相互送客や話題化による認知拡大を図るプロモーションの一環としてキャンペーンを活用されていました。

クラシエホームプロダクツ|マー&ミー ラッテ×タングルティーザー「#紫外線ダメージケア 」コラボキャンペーン

応募条件Instagram公式アカウントのフォロー&いいね
景品スペシャルヘアケアセット:30名

親子向けヘアケアブランド「マー&ミー ラッテ」と、濡れ髪専用ブラシで知られる「タングルティーザー」による紫外線ダメージケアをテーマとしたキャンペーンが実施されておりました。InstagramでのWフォロー&いいねで簡単に参加できるため、参加のハードルを下げつつ、エンゲージメント向上を図る設計となっています。景品には、紫外線・プールなどによる傷みに対応する「マー&ミー」のダメージリペアシリーズと、濡れ髪をやさしくケアできる「タングルティーザー ザ・ウェットディタングラー」を組み合わせ、相性とブランドの親和性が高い商品を選定しております。髪のダメージが気になる夏のタイミングで、共通のターゲット層を持つブランドが協業することで、互いのフォロワーへのリーチ拡大と認知向上の双方に効果的な施策となっています。

関連資料|『消費者の声』を取り入れることが重要!日用品メーカーキャンペーン事例10選

家電メーカー×○○のコラボキャンペーン

SWITCHBOT×Nanoleaf Japan|SwitchBot×Nanoleafコラボ プレゼントキャンペーン

応募条件X公式アカウントのフォロー&リポスト / Instagram公式アカウントのフォロー&コメント
景品・SwitchBot 空気清浄機Table&温湿度計Pro&Nanoleaf Elements スターターパック:1名
・Nanoleaf Essentials ライトストリップ:2名

スマート家電ブランド「SwitchBot」と照明ブランド「Nanoleaf」によるコラボキャンペーンでInstagramとXの2媒体で同時に開催されました。どちらもフォロー&簡易アクション(Instagramではコメント、Xではリポスト)で応募可能となっております。景品には、両社製品を組み合わせたスマートホーム向けアイテムが用意されており、両社の製品特性が共通する「快適な生活空間の提案」という軸で一貫性があるキャンペーンです。ブランドの世界観訴求と同時に、購入意欲を高める構成となっており、キャンペーンを機に商品やブランド認知拡大につながる施策となっております。

アンファー×アイリスオーヤマ|アイリスプラザ×アンファーストア コラボキャンペーン

アンファー×アイリスオーヤマ|アイリスプラザ×アンファーストア コラボキャンペーン
応募条件商品購入
景品・コラボ先で使える10%OFFクーポン:全員
・アンファー商品(シャンプー / 美顔器 / 電気ブラシ など):10名
・アイリスオーヤマ商品(トースター / シャワーヘッド / ドライヤーなど):10名

アイリスプラザまたはアンファーストアで対象商品を購入するともう一方のECサイトで使用できるクーポンが全員に提供されるキャンペーンです。両ブランドの顧客を相互に誘導できる仕組みとなっており、お互いのECサイトを活用した送客、購買促進施策となっております。日常生活での親和性が高いアイテムを扱う両社だからこそ、ユーザーの関心も高く自然なクロスセルが狙えます。さらに、両サイトで購入した方の中から抽選で、各ブランドの人気商品をセットでプレゼントするキャンペーンも実施していました。購入者の中でも「両ブランドに興味を持った層」へのリーチを深めることができるため、ロイヤルティの高いユーザー育成にもつながります。

カシオ計算機×学研|CASIO×Gakkenコラボキャンペーン

応募条件X公式アカウントのフォロー&リポスト
景品「CASIOの腕時計」&シールで学ぶ こどもの教養ドリル「はじめてのとけい」:5名

子どもの成長をサポートしたい「教育」に関心のある保護者層をターゲットとした2ブランドが共同で実施されたキャンペーンです。「子供の時計デビュー」をテーマにXでのフォロー&リポストキャンペーンを実施されておりました。景品には、カシオのキッズ向け腕時計と、学研の絵本「はじめてのとけい」を選定しており、時計を読む学習と実生活で使用できる時計をセットにすることで、知育・実用の両面から価値を提供することができます。単体ではリーチしにくい領域へのアプローチも可能となり、互いのブランド価値を補完する施策となっております。

 
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飲食店×○○のコラボキャンペーン

コメダ珈琲店×シヤチハタ|コメダ珈琲店×シャチハタ コラボキャンペーン

応募条件X公式アカウントのフォロー&リポスト
景品コメダのはんこ&いろもようわらべ:5名

11/29の「いい文具の日」にあわせてXでのフォロー&リポストキャンペーンを実施。限定はんこを景品に選定することで、文具ファンやコメダファンの注目を集め、参加のハードルを下げながら応募者数の拡大を狙ったキャンペーンです。さらに「どんなデコレーションに使いたいか」をコメントにて募ることで、ユーザーのアイデアを巻き込みながら自然なUGCを生むことができ、エンゲージメント向上とブランドの話題化を狙った施策となっています。実際には「持っているスタンプと組み合わせて使いたい」「コメダに行く日の予定に押したい」といったファンからの共感コメントが多数寄せられており、参加者とのポジティブな接点創出とともに、両ブランドのイメージ向上にも貢献します。

くら寿司×学研|くら寿司×Gakkenコラボ企画 5,000円分のお食事券が20名様に当たる!

くら寿司×学研|くら寿司×Gakkenコラボ企画 5,000円分のお食事券が20名様に当たる!
応募条件商品購入&レシート送付
景品くら寿司で使えるお食事券 5,000円分:20名

学研は本の発売を記念して、対象商品を購入したレシートを応募フォームに送信することで応募ができる、レシート応募キャンペーンを実施しておりました。「おすしドリル」にちなんで、景品にはくら寿司で使えるお食事券を選定。教育の一環として購入した本が、家族で楽しむ食事につながる設計となっており、お子様を持つ保護者にとって魅力的な内容となっております。また、家族の時間が増える年末年始をまたぐ約3ヵ月間にわたり実施することで、話題性と応募機会の両方をしっかり確保し、販促効果を長く持続させる構成となっています。

チムニー×合同酒精|鍛高譚コラボ X 写真投稿キャンペーン

応募条件XまたはInstagram公式アカウントのフォロー&来店&写真投稿
景品チムニーグループ全店で使えるお食事券4,000円分:40名

SNS公式アカウントをフォロー後、店内にて期間限定メニュー「鍛高譚ハイボール」の写真を撮影、XまたはInstagramで指定のハッシュタグをつけて写真を投稿することで応募ができる、デジタルとリアルを融合させた施策です。SNSでキャンペーンを知ったユーザーには来店のきっかけを、店頭で知ったユーザーには限定メニューの訴求やアカウントフォローの動機づけを提供するなど、双方向での導線設計がなされています。実店舗での体験をSNS上で共有してもらうことでオンラインとオフラインを連動させたプロモーションを展開することができ、ファン層の拡大を図ることができます。

関連資料|【来店促進&顧客ロイヤルティ化】飲食店キャンペーン事例集

企業コラボキャンペーン実施のポイント

企業コラボキャンペーン実施のポイント

親和性のある企業とコラボする

共通のターゲット層や価値観を持つ企業とコラボすることで、キャンペーンに一貫性が生まれ、参加者の共感や納得感を得やすくなります。さらに、なぜこの企業とコラボすることになったのか、どんな思いを込めて実施したのかをキャンペーンLPや投稿に記載することで、共感を得やすくブランディング効果の向上にもつながります。

加えて、親和性が高い企業とのコラボレーションは、ブランドの認知や信頼の強化にも繋がります。ターゲット層が重なることで、お互いのブランドが相乗効果を発揮し、キャンペーン後にも好意的な認知が続く可能性が高くなります。

参加につながる魅力的な景品選定

コラボ企画ならではの限定グッズやセット商品などは話題になりやすく、応募のきっかけにもなりえます。弊社が実施した「キャンペーンに関する消費者意識と実態調査」でも、「キャンペーンに応募した理由」の1位に景品の魅力度がランクインしております。

■オープンキャンペーン
WEB LINE X(旧Twitter) 企業アプリ ハガキ Instagram Facebook
202420232022 202420232022 202420232022 202420232022 202420232022 202420232022 202420232022
n数 222230176 15514396 113127 8778 587542 4136 1013
景品が魅力的だったから 46.845.742.0 41.337.833.3 52.244.1 52.946.2 53.449.352.4 51.236.1 30.023.1
応募が簡単そうだったから 55.058.758.0 54.257.358.0 54.048.0 43.744.9 29.338.726.2 53.730.6 40.023.1
普段からプレゼントキャンペーンに応募しているから 27.031.730.7 28.425.929.2 29.237.8 27.633.3 27.640.031.0 22.033.3 10.023.1
元々買っている商品だったから 18.014.316.5 12.310.513.5 6.213.4 13.812.8 25.925.321.4 9.822.2 20.015.4
企画が面白かったから 16.213.017.6 12.312.614.6 18.615.0 17.214.1 19.012.07.1 24.411.1 30.038.5
当たる確率が高そうだったから 15.313.912.5 14.816.115.6 18.615.7 18.47.7 8.618.711.9 12.25.6 10.015.4
購入したことはないが欲しい商品だったから 15.318.311.9 12.316.821.9 19.519.7 17.217.9 6.917.39.5 26.816.7 20.038.5
その他 0.50.9 0.7 1.6 1.3 1.3 2.8
回答: 1位 2位

■クローズドキャンペーン
WEB LINE X(旧Twitter) 企業アプリ ハガキ Instagram Facebook
202420232022 202420232022 202420232022 202420232022 202420232022 202420232022 202420232022
n数 225215179 154173126 2725 115103 172194165 139 138
景品が魅力的だったから 42.242.339.1 45.541.631.7 37.028.0 42.643.7 52.349.543.6 46.244.4 30.825.0
応募が簡単そうだったから 44.945.642.5 54.543.442.1 29.632.0 40.940.8 25.033.030.3 30.855.6 23.112.5
普段からプレゼントキャンペーンに応募しているから 23.629.827.9 22.721.423.8 18.532.0 25.220.4 26.229.933.9 22.022.2 23.125.0
元々買っている商品だったから 32.939.534.1 35.132.927.0 22.224.0 29.631.1 35.542.338.8 9.844.4 12.5
企画が面白かったから 16.013.013.4 8.411.619.0 7.428.0 14.819.4 12.86.712.7 24.411.1 30.837.5
当たる確率が高そうだったから 13.812.618.4 18.220.217.5 18.528.0 18.313.6 15.117.015.8 12.211.1 7.725.0
購入したことはないが欲しい商品だったから 8.913.514.5 9.110.411.1 22.220.0 11.314.6 9.911.314.5 26.811.1 15.412.5
その他 0.90.5 0.6
回答: 1位 2位

特に限定性やコラボレーションに特化した商品は、通常のキャンペーンでは味わえない「特別感」を提供できるため、ユーザーの関心を引き、応募数の増加が期待できます。景品の選定においては、共通のターゲット層にとって価値が高いものを選ぶことが重要です。

調査結果について詳しく知りたい方|【2025年最新分析】キャンペーンに関する消費者意識と実態調査レポート

相互のチャネルを活かした設計

コラボキャンペーンの強みとして、各社が持つ異なるチャネルや顧客基盤を掛け合わせることで、相互にユーザーを送客できる点にあります。特に多い手法としてSNSの「Wフォロー」を参加条件に設定するケースです。普段情報を届けることができないユーザーに対してアプローチができ、新規フォロワーの獲得にも効果を発揮します。さらに、オンラインとオフラインを組み合わせた導線設計も効果的です。店頭でキャンペーンを告知しWebやSNSに誘導したり、逆にSNSから店舗へ足を運ぶきっかけを作ることで、実購買へとつなげることができます。ユーザーの行動導線を意識したチャネル設計が、コラボ施策の成功を左右する重要なポイントになります。

各社の持ち味を活かした役割分担

各企業の強みを活かして役割を分担することで、キャンペーンの効率的な運営が可能になります。例えば、キャンペーン企画やクリエイティブ制作に強みを持つ企業、集客のためのデジタルチャネルやSNS運営を得意とする企業、独自の商品や賞品の提供が得意な企業など、それぞれが自社の専門分野を担当することで、全体の成果を最大化できます。

企業間でのコラボキャンペーンは、単独ではアプローチできない層へのリーチや話題性の創出など、企業単体で実施するキャンペーンでは得ることのできない効果が期待できます。親和性のある企業との連携や、お互いのチャネル・強みを活かした設計により、新規顧客の獲得や既存顧客の満足度向上にもつながります。今後キャンペーンを企画する際のヒントとして、ぜひ本記事の事例をお役立てください。
また、CAM-SAKUでは様々な過去キャンペーンのデータを集めておりますので、ぜひチェックしてみてください。

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