キャンペーン事務局運営
― 応募受付・管理 ―

多様化するキャンペーン応募方法・事務局運営において
最適な運営フローをご提案いたします。

企業と消費者の接点の多様化に伴い、現在ではキャンペーンの応募方法に関してもハガキ・Web・アプリ・SNSなどの様々なチャネルが使われるようになりました。このような応募チャネルの多様化は、キャンペーンの応募数の増加という大きなメリットをもたらす一方で、その事務局運営をより複雑化させてしまいます。パルディアでは豊富なキャンペーン事務局運営実績を基に、複雑なキャンペーンの応募受付業務を短期間で構築し、他社よりも効率的な体制で運用いたします。

下記のようなお悩みや
課題はございませんか？

キャンペーンの応募窓口開設に必要な事前準備って何？
複数チャネルの応募受付にもちゃんと対応してくれる…？
かなりの応募総数を想定しているんだけど大丈夫…？
確かな技術力と豊富な実績のある会社に依頼をしたい！

キャンペーン運営実績
累計約10,000件の
パルディアにお任せください！

パルディアの応募受付・管理の
3つのポイント

01あらゆるチャネルの応募受付にご対応！

企業と消費者の接点の増加や各種SNSの機能追加に伴ったキャンペーン手法の多様化により、キャンペーンの応募方法もより複雑化しております。ハガキを使った応募手法はもちろんのこと、ウェブやアプリからの応募、そして現代ではLINE・Twitter・Instagram・TikTokなどのSNSを活用した応募手法も数多く見受けられます。その中で発生するハッシュタグの収集やDMでの当選連絡などの応募方法ごとに異なる複雑な受付業務についても、キャンペーンの専門会社であるパルディアなら柔軟にご対応いたします

02大規模キャンペーンでも安心してお任せください！

キャンペーンは手法によって、応募総数が膨大となることが度々ございます。応募数が多い場合ほど、徹底した事前準備・事務局体制の構築が必須です。パルディアでは年間約1,000件・累計約10,000件のキャンペーン事務局運営実績があり、数多くのキャンペーン応募受付窓口を開設・運営した実績がございます。また、応募総数およそ2,600,000件のオープンキャンペーンの事務局を運営した経験もあり、たとえどんなに大規模なキャンペーンの応募受付窓口であっても、安心してお任せいただける体制が整っております。

03窓口開設の事前準備も徹底サポート！

キャンペーン応募受付窓口の開設で必要となる複雑な事前準備も、パルディアでは安心・安全＆低コスト・短納期でご用意させていただくための体制が整っております。そのため、お客様からの急なご依頼にも素早く対応することができます。また応募期間中のお問い合わせを減らす事務局体制の構築や、不正応募を防止する応募方法のご案内など、最適なオペレーションの構築も短期間での対応が可能です。ありとあらゆる手法のキャンペーン事務局運営に携わった経験で蓄積されたノウハウにより、想定されるトラブルを防ぎます。

＼お気軽にご連絡ください／

まずは話を聞いてみる

＼キャンペーンに関する資料が盛りだくさん／

今すぐ資料を確認する

対応実績

Case01

日用品メーカー様

クイズ回答キャンペーン

概要

キャンペーンサイトの動画を見て、応募フォームからクイズの回答と必要事項を入力することで応募が完了します。

実施期間

2023年6月15日～2023年7月14日

対応内容

クイズの回答を記入する応募フォームのため、応募者にとって質問の内容が分かりやすく回答しやすいよう工夫いたしました。また、途中で脱落しないようシンプルかつ必要項目だけを取得するような形で作成いたしました。
Case02

食品・飲料メーカー様

レシート応募キャンペーン

概要

LINE公式アカウントに友だち追加しトーク画面にレシートを送信、またはハガキにレシートを貼付することで応募ができます。

対応期間

2023年6月1日～2023年7月31日

対応内容

ハガキとLINEの2つの媒体で同時開催したキャンペーンです。弊社LINEキャンペーンツール「CR SUPPORTER」を活用した応募管理、ハガキ応募の管理までまるっとご対応いたしました。また、LINEアカウントの作成も弊社で行いました。
Case03

広告代理店様

Twitterフォロー＆RTキャンペーン

概要

Twitter公式アカウントをフォローし、キャンペーンツイートをリツイートすることで応募が完了します。

対応期間

2023年7月18日～2023年7月31日

対応内容

収集ツールを活用した応募データの収集設定から、抽選作業まで一括でご対応いたしました。Twitterのフォロー＆RTは応募ハードルが低いことから応募が集まりやすいキャンペーンになりますが、応募総数が多いキャンペーンも安心してお任せください。

よくあるご質問

Q 応募フォームのアンケート項目は何問くらいが妥当な数なのでしょうか？

A 弊社で対応している多くの案件がおよそ5問以内に収まっているイメージです。アンケート項目が多ければ多いほど応募ハードルが高くなってしまいますので、多すぎる場合は厳選した方が良いかもしれません。また、設問の作りについてもなるべく自由記述でなく選択式にするなど応募者が回答しやすいように工夫することをおすすめいたします。※よくあるアンケート項目をご提案することも可能でございます。
Q SNSキャンペーンでLPページを設けていない場合、応募規約は必要でしょうか？また、必要な場合どこに載せておけば良いですか？

A キャンペーンの注意事項や免責事項など周知しておく必要がございますので、応募規約は作成した方が良いかと存じます。また、LPページなどがない場合の応募規約の周知の方法としては、応募規約のみのページを設置する・応募規約を画像そしてキャンペーン投稿にツリーの形で投稿するなどのパターンがございます。
Q TwitterとInstagram両方から応募するなど複数媒体から応募というのは可能でしょうか？

A 複数チャネルからの応募受付体制を整えることも可能でございます。